9/22
京都滞在3日目。
前の日に鴨川にかかる丸太町橋のところに一軒の気持ちよさそうなカフェを見つけた私。
前夜にひそかに明日の朝ごはんはあそこで食べようと決めていた私は、彼を連れ立って9:30頃にそのカフェへ向かう。ところが、残念なことに10:30〜の営業。  
で、仕方なくファミレスのモーニングでいいやと諦め、ファミレスを探しつつ来た道を戻るがファミレスすらろくにない。で、妥協の末にガストへ入店。ツイてない時ってとことんダメ。
なんと、すでにモーニングメニューが食べられる10:00を数分回っていてランチメニューを食べるという追い討ちに遭う。
あの気持ちの良さそうなカフェから全国どこにでもあるガストになり、更にはモーニングメニューではなくランチメニュー。
すっかり不機嫌になる私。
午前中には学校に行きたいと言っていた彼とそそくさと不本意なランチメニューを食べ、帰宅。
そして不貞寝。
一人グズグズと不貞寝を続け、午後も2時近くになってから出かける。

彼の家がある丸太町から『東本願寺』〜『三十三間堂』〜『東寺』と自転車で巡る。
『東本願寺』は、メインである「御影堂」が2011年に宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌を迎えるとかで修繕中で参拝できず、「阿弥陀堂」を参拝。
この日はちょうど永代経総経というのをやっていて、お堂の中には大勢の人がいた。  
信心深いわけでもない私は何だかその場に相応しくない感じがして、そそくさと退散。
本当は「渉成園」にも行きたかったのだけれど、私の中でこの日一番の目的地を『三十三間堂』としていたので時間的なことを考え諦める。
しかも『東寺』では「毛綱」というのを見ようと思っていたのに見忘れるという失態を犯す。う〜ん、ショック。

で、『三十三間堂』へ。
うーん、やっぱり圧巻。整然と立ち並んだ千手観音像は圧巻としか言いようがない。会いたいと願う人の顔が必ずあると伝えらているようだけれど、私が会いたいと願う人って誰なのか定かでなく、また一体一体をじっくりと観察するにはとてもじゃないが一日かかったって無理。時間が許す限りジワジワと観察。
で、どうしても気になったことが…。
あの1001体に及ぶ観音様達の配置は常に変わらないのだろうか。
どうしったって前列の方にいらっしゃる観音様の方に目が行くわけで、どうも後列の方にいらっしゃる観音様が気の毒というか、あまり日の目を見ないのではないかと。
後列の方の観音様は前列の方の観音様にやきもちやいたり、妬んだりしないだろうか。
ま、観音様故そんな感情は持ち合わせないのかもしれませんが。
たまに入れ替えたりとかするのかなぁって考えてしまいました。
そんな疑問を抱えたまま『三十三間堂』を後にして『東寺』へ。

『東寺』に着いたのは拝観受付時間終了時刻の16:30。
断られるのではないかと思いつつ素知らぬ顔で受付へ。
「5時迄の拝観になりますがいいですか?」と念を押されながらも拝観が叶う。
「講堂」〜「金堂」を慌しく拝観し、「17:00には全ての門が閉じられる」というアナウンスが繰り返し響く中、有名な「五重塔」を仰ぎ見てタイムアップ。「大師堂」は参拝できず。
『東寺』へは前日の21日に行くべきだったということに後になって気がつく。
毎月、弘法大師の命日である21日に「弘法さん」という露店や骨董品・古着・古本など等が売られたりする縁日があるんだった。しまった…前に何かで読んで行くなら21日がいいな、と思っていたのにすっかり忘れてた。

この日の予定ノルマを巡り終わり帰路に着く。途中、賑やかな寺町界隈を散策。
夕食は作るのが面倒だったし、焼き鳥を食べたいと彼が言い出してくれたので家の近所にある焼き鳥屋に行く。
ちょっとツイてないと思うことがしばしばあった一日だったけれど、焼き鳥屋に大好物のレバ刺しがあったので±0とする。
自転車に乗りまくったのでお尻がとっても痛くなった。
痣ができているに違いないと思う程に…。
09/22 00:00 | おでかけ | CM:0 | TB:0
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