その土地の人
『京都スタイル』/甘里君香

京都滞在中に京都の書店でなんとな〜く購入した本。
なので、著者のことは全く知らなかったし、読み終えた今でさえも著者に対する興味はほぼ持っていない。
東京で読んでいたせいなのか、京都という土地、京都人(そんなくくりがあるのかどうか疑問だけど・・・)について「ケッ」と思わせる箇所が。この著者が言うところの「京都」を私は好きになれなかった。
10/14 20:45 |  | CM:0 | TB:0
女の生き方
『アッコちゃんの時代』/林真理子

これも一人の女性(もちろんその名はアッコちゃん)の生き様を描いた作品。
『退廃姉妹』の女性の生き方に比して考えてはならない…。なんせ「バブル」という今や神話と言われる時代を舞台に、美貌という先天的な能力によってその恩恵を得た女性の生き方だからねぇ。
“アッコちゃん”…自分の友達である“アッコちゃん”が私の脳裏には浮かぶ。小説の中の“アッコちゃん”との共通項なんて美しいことくらいなのにやっぱり“アッコちゃん”というと彼女が出てくる私の脳なのでした。
10/14 20:40 |  | CM:0 | TB:0
女の生き様
『退廃姉妹』/島田雅彦

戦後の困難な時期を生きる女性を中心に描かれた作品。
タイトルには「退廃」とあるけれど、私は登場してくる女性達の生き方を退廃と思わなかった、というよりも退廃と思いたくないし、退廃としたくない。彼女達の生き方をとって「退廃」とするのは男性的な目線なのではないかと。それにしてもだ、戦争って狂ってんなぁと思う。天皇は人です、間違いなく。そのことがわからなかったとは思えないのだけれど…。戦争という状況下に起こる殺戮というのはきっと私なんかの想像を絶する程恐ろしいものなんだろうなー。
それにしても、殺戮という事態へと多くの人々を扇動しえた力を私はとても恐ろしいと思う。



10/14 20:38 |  | CM:0 | TB:0
お付き合い
お付き合いしている異性、つまり彼のことについて考えてみた。
近頃では「何年付き合っているの?」という問いに対して、はっきりと「○年」と答えられない私…おそらく彼も(違ってたらゴメン)。
で、ちょっと計算をしてみた。
いわゆる“彼”と“彼女”という形態でお付き合いを始めたのは、たたたたたたしか1997年の11月だったから…2005年10月現在は―


 7年11ヶ月! 


もうすぐ8年が経過ってとこでしょうか。
8年ねぇ〜と他人事のようにこの数字を漠然ととらえてしまう。長いとも短いともどちらとも私にはわからない。
8年かぁ〜、ふーん。
人の話として聞いたならば「長いねぇ〜」と言うんだろうな、私は。でもなにやら、自らの身に起こっていることとなると年月という概念はとたんにわからなくなる。
この8年来のお付き合いのある彼ともここ1年半程は世間でいう『遠距離恋愛』という状態。
で、話しを飛ばして『遠距離恋愛』という言葉が私は好きじゃない。『遠恋』なんていう言い方はもっと嫌。なんだか気恥ずかしい。
物理的な距離に置かれてもお付き合いを続けるという状態を端的に表す他の言葉を思い至らないから使用するけど、もっと他になんかないもんかねぇ。
  
10/14 01:34 | 雑録 | CM:2 | TB:0
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