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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『ハルカ・エイティ』/姫野カオルコ
戦前・戦後を生きるハルカさんとそれを取り巻く色々な状況だったり、人達だったり。女性の生き方、夫婦、親子、家族、友人などなど…色々なものが一人の人間の一生から見えてくる。 ハルカさんはエイティなのだから、まだこれから先も色々なものを携えてゆくんだろうなと読み終えたときに思った。 このハルカさん、作家自身の伯母がモデルとなっているらしい。 ちなみに、私の本棚にある姫野カオルコ作品は『ひと呼んでミツコ』、『変奏曲』、『バカさゆえ…。』、『みんな、どうして結婚してゆくのだろう』、『愛は勝つ、もんか』の5作品のみ。 その後、『ツ、イ、ラ、ク』、『桃』を図書館から借りて読んだときに、それまで抱いていた彼女の印象が私の中で変化してきていたのだけれど、今回の作品で本当に変わった。 今作品のあとがきに「性別・年齢問わず幅広い層の読者の手に、本書がわたってくれるようにと祈っている。」とありましたが、私も本当にいろんな層の人が読んだらいいな、と思いました。そして、彼女の作品を本棚に増やしていこうと…今まで買ってなかった作品も徐々に買い揃えていこうと思う。それくらい彼女の幅広い力量に驚かされてきている。 おまけ 『あっこちゃんの時代』では友人“あっこちゃん”が頭をよぎり、今回は友人“はるか”が頭をよぎっていきました。そろそろ“あやちゃん”で何かでないかな。 |
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