方言
★『長崎乱楽坂』/吉田修一

九州地方の言葉で書かれた小説を無条件に好ましいと思う私。たとえば、『青春の門』とか…とか…あ、他に思い出せない。あっ、最近だと『東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン』かな。
この作品もその点では文句なしに気に入りました。
が、なんだか全体的に消化不良な感じでした。
主人公駿の成長過程や成人した姿とか、弟や母や祖父母、任侠の世界の叔父達の存在とかが、どれもこれも中途半端な感じがして、すきっりとしませんでした。

長崎には行ったことないから、是非行ってみたいなぁ。

12/07 01:11 |  | CM:0 | TB:0
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