This Archive : 2006年04月

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急な誘い。

急な誘いで友達と飲むことに。
一番好きなメンバーでお気楽な三鷹で。

不満や不安や希望や色々ととりとめのない話をして、笑って。
恋愛話に花を咲かせて、言い合ったり。
病気の話とか結婚の話とかに自分達の年齢を時折感じたり。
でも、やっぱりこの人達とお酒を飲むのはとっても楽しくて、面白い。

京都への転職を思い悩んだり、実際に行動したりしたりしている中でこういう時間を持つと、この慣れ親しんだ東京という土地や友達がとっても愛おしくてたまらない気持ちになる。
突然の誘いに乗ってもたらされたこういう時間がひどく貴重なものに思えてくる。
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帰った。

本日、東京に戻りました。
京都も寒かったけど、東京も肌寒い。

真夜中に彼とごちゃごちゃなって、京都の街を自転車で徘徊。
徘徊中、東京の友達に電話をかけ、おしゃべり。
夜更けの電話に付き合ってくれた友達に感謝。

京都くんだりまで行ってごちゃごちゃなるのは良くないね。
気持ちよく過ごすんだと意気込んで出かけてはみるのだけれど、
その意気は、些細なことでむざむざと崩れていきます。
度々そんなことが起こります。
原因は、私の狭量にあるのでしょうか。

そんな狭量ハプニングの翌日、たけのこを食べました。
たけのこごはん&たけのこのおかか煮。
彼が施したアク抜きが大成功を収め、えぐみもなくて柔らかくて、
とっても美味しかった。
春の味覚、ビバたけのこ。



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in 京都③

たけのこ


たけのこです。
錦市場で100g150円でした。
1680円だったので、1kgちょっとです。
糠でアク抜き中。
食べることができるようになるのは明日です。

楽しみです。
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in 京都②

20060425181829
河原町の「梅園」でお茶。
いつも列んでいるので、入るのを断念してたお店。今日は空いていました。
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in 京都

昨日の夜から京都に来ています。
木曽路のしゃぶしゃぶ食べ放題4300円に行きました。
二人で8人前…負けてる。
もっといけると思ってたのに。
野菜のおかわりもする気満々だったのにおかわりどころが最初に出た分すら少し残してしまった。

美味しかったー。
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ものたりない

★『にょっ記』/穂村弘

あっという間に読み終わっちゃって、なんだか誤魔化されたような感じ。
本当はちがうんだ日記』や『現実入門』はアクチュアルな作品だったけど、これはまた別物って感じ。
エッセイというのとも違うし、日記にしては変だし。
変な人が書いた変なもの、だね。

面白いとも思ったし、嫌いではないけど。

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ラーメンズ?

★『笑う招き猫』/山本久幸

アカコとヒトミという駆け出し女子漫才コンビのお話。
ポンポンポンと軽快な展開だけど、軽さだけで貫かれていくわけじゃないあたりがいい。

文庫版解説は、ラーメンズの片桐仁。
なんでもラーメンズの二人が漫画誌の連載をしていた時の編集担当が山本久幸氏だったそうで。
“この小説の原案はラーメンズなんです!!”なんてことを片桐仁が述べてます。
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ありがと。

卵と小麦粉それからマドレーヌ』/石井睦美

なんとも牧歌的な、平和なタイトルです。

主人公は13歳の誕生日を迎える菜穂という女の子。
一生忘れられないような素敵なことをしてくれる友達や将来像があって勉学に励む幼馴染なんかと過ごす時間の中で、菜穂は彼女にとっての一大事であり深刻な問題を乗り越えていきます。

13歳。
少し大人の世界みたいなものも見せられて、見てみぬふりとかもうまくいかなくなって、でもどうしようもできない頃。
もどかしい頃。

ちょうど「佐世保小六女児同級生殺害事件」の本を読んだ後。
凄惨な事件を引き起こしてしまった少女と小説に描かれた少女の違いはなんなんだろう、と思いを巡らせます。

おまけ
『パスカルの恋』を書いた“駒井れん”が“石井睦美”だということを解説を読んで初めて知りました。
『パスカルの恋』も読んでみよう。
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やりきれない。

★『追跡!「佐世保小六女児同級生殺害事件」』/草薙厚子

“普通の子”という言い方で世間に伝えられた加害者児童について、強い違和感を持った著者が事件を追究、取材したもの。

加害者児童は簡単に“普通の子”とは言い切れなさそうです、読んだところによると。
あくまでも著者がそのことに違和感を覚えてこの事件を追究したのですから、「“普通の子”ではない」という方向へどうしたって導かれていってしまうのですが。

第三章「最終審判」
被害者の父の手記にやり場のない悲しみに涙が出た。
第五章「保護者たちの証言」
学校・行政側の自己保身。怒りを覚える。
第十一章「担任教師独占インタビュー」
惨劇を間近で目撃した担任教師が語る事件直後の様子に鳥肌が立つ。
第十二章「診断名」
加害者がアスペルガー症候群だったのかどうか。病名をつけなかったのは、社会的波紋を考慮してのことだったのか。
でもさ、彼女にとって事件はもう起こってしまったんだよ、と思う。
第十三章「後遺症」
事件による最たる被害者は言うまでもなく亡くなった少女。
なのだけれど、いまだPTSDなどで苦しんでいる子がいる。
どうかその苦しみから解かれる時が来ますようにと祈る。

各章ごと、ワンテーマのような構成がなされているので、色々な角度からこの事件のことをうかがい知ることができます。
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ワープ

★『ショートカット』/柴崎友香

短編が4編。
ですが、“なかちゃん”ていう登場人物が別の話でも登場したりするので、完全な短編とはいえないのかも。
どの話にも共通しているのは物理的な距離のある恋愛関係。

“400㌔㍍も離れてるのに。三時間しかかかれへんねんもん。”

という台詞。
ほぉ。ふーん。へぇ。“しか”かぁ。

面倒くさい小説でした。


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映画鑑賞

昨日は、友達のお誘いで池袋の新文芸座へ映画を観に行きました。

8月のクリスマス』@新文芸座

山崎まさよしの声に表情に…全てに…うっとり。
溜め息が漏れる。たまらない。

山崎まさよしに多くの気を奪われていた私の隣で友達が涙を零している気配が…。
そう、映画は悲しいお話でした。

死んでしまうことと死なれてしまうこと。
私は死にたくないし、相手に死んで欲しくもない。

もしもこんなことが起きたら相手を想う気持ちはどこへやったらいいんでしょう。
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私もね

★『そろそろくる』/中島たい子

PMS(Premenstrual Syndrome)。月経前症候群。
私も大概の女性がそうであるように、“そろそろくる”頃になると、いつも以上にイライラしたり、食欲旺盛になったり、感情が昂ぶったり、眠たくてしかたなかったりします。
本当に厄介です。
時にはこの厄介に巻き込まれる人が出て、まったく迷惑千万です。
それでも生理は500回もあるそうです。
500回のうちどれだけ自分が消化したかもはやわかりませんが、まだ200回くらいは残っているかと思うと、PMSが今にも発症しそうです。

「しょうがないでしょっ、文句ならホルモンに言ってよ!」
という台詞が出てきます。
おかしなことを言ってるようだけど、すっごくよくわかります。

この小説、殿方にもお薦めです。

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望むもの。

★『ウーマンズ・アイランド』/林真理子

11人の働く女性達と一人の男が紡ぎだす連作短編集。
ピンとこなかった、私には。
さまざまな立場にある女性が、一人の男に気持ちを動かされたり、惑わされたりするのだけれど、なんだかキレイなんだよね。
私は、もっとみっともないものを読みたい。
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脇役

★『きいろいゾウ』/西加奈子

主人公の“ツマさん”と“ムコさん”を色々な脇役が一層際立たせてくれてます。小説全体をも脇役たちが引き立てます。
アレチさん、セイカサン、駒井さん夫妻、大地君、妻我さん、足利さん、洋子(ジェニー)、平木直子、つよしよわし…もう、出てくる人出てくる人それぞれがきちんと人格があって、いい。
それに、“あいつ”とか“カンユ”とか“コソク”とかとか、細部ともいえる脇役も素晴らしい。
中盤くらいまでは気持ち軽めに読み進めることができたけれど、中盤以降に重たく苦しくなってくる。あぁ…って。
でも、ま、最後はね、中盤からの緊張もほぐれていってくれて、私は好きです、この作品。
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