This Archive : 2006年06月

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ホラー

★『押入れのちよ』/荻原浩

表題作「押入れのちよ」を含む9編の短編が収めれられてます。
どの作品も怪奇的な話ですが、「老猫」「殺意のレシピ」などの“ひぃ”となるようなものから「押入れのちよ」や「しんちゃんの自転車」のようなちょっと切なさを感じたり、「コール」のような優しさを感じたりするのやら色々なタイプのものがありました。

おもしろい、けどねぇ。

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さすがです。

★『法律における理窟と人情』/我妻榮

初版は1955年。
「法律における理窟と人情」と「家庭生活の民主化」の二編からなり、どちらも講演の速記をもとに手を加えたものだそうです。
理窟と人情はどちらも法律の生命でこれを巧みに調和させることが法律の任務であるとか権威による秩序に代わるものは、平等な者の協力による秩序であり、各自が自分の職分を自覚し、その行動について責任をおい、相手の立場を尊重し、自主的に秩序を守るという心構えが必要であるなどなど述べていらっしゃいます。
小難しいような感がありますけど、随所に挙げられたりする事例は分かりやすいものばかりで話に引き込まれます。

さすがは未だに崇められている民法学者です。
話がうまいです。わかりやすいです。面白いです。
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追悼

かの方が永眠されました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
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空港

日本に遊びに来ていたカナダに住むいとこ(18歳男子)が約1ヶ月の滞在を終え、22日に帰国しました。
なかなか会えないので有給を取得して成田空港までお見送りに。
こちらに住むいとこ達は社会人ばかり。なかなか平日に休暇を取ってまでお見送りというわけにはいかない…で、お見送りは私一人。

空港に向かう成田エクスプレスで「仕事やめちゃって、カナダに遊びにきなよ」なんて笑いながらいう彼の言葉を受けながら、それもいいなぁ~なんて本気で考えちゃいました。
そして、空港で飛行機が飛び立つのをみてたら、このまま仕事とか放り投げて飛んでいってしまいたいなーと思う気持ちが強くなりました。
そのへんにちょっと買物にという格好でもパスポートとお金さえ持っていれば、カナダでもどこでも行ける、と思わせるのが空港。
いざゲートに入っていく彼の背中を見送ったときは、はからずも涙がでそうになりました。なんなんでしょうね、この気持ちは。
空港マジック。

彼はとても素敵な少年だと私は思います。
海外で生まれ、海外で育っているということが影響しているのか18歳のわりには大人な気がします。紳士ですしね。
一緒にでかけたり、おしゃべりしたり、とても楽しかった。
彼は自称ジャプオタだそうです。日本オタク。
日本の音楽や漫画にやたら詳しい。そして、CDや漫画を買い漁ってました。送料だけでも相当な額だろうに…。
他には甚平や雪駄、木刀なんかを買ってました。
木刀は見事に空港でなにか書かされてました。

29日には彼の兄と妹が来日します。
彼らもまた1ヵ月程滞在する予定。楽しみです。


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続…

★『ゴールデンタイム 嫌われ松子の一生 続』/山田宗樹

続です。
そうでした、松子は殺されたのでした。
ということで、松子の一生が続きとして描かれるわけではなくて、
松子の甥とその恋人だった女の子のその後です。
生や死や将来や夢。

図書館で借りたのですが、読み終わった時には買うことに決めてました。
で、早速今日買いました。

映画、観たいな。
なぜか、この前、映画観てないくせにサントラ買っちゃったんだよね。
和田アキコ様の歌があまりに格好良くて。
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漫画、漫画

★『DEATH NOTE』小畑健/画・大場つぐみ/原作

あぁ、読んじゃったよ。続きがぁ~!!
映画公開されたよね、確か。
観に行く気満々。

★『のだめカンタービレ』/二ノ宮知子

14巻までをバァーと読んで、ちょっと空いてからの15巻。
のだめは、やっぱかわいいし、おもしろい。
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絶望、絶望

★『ぜつぼう』/本谷有希子

絶望がゆるぎないものなのか確かめる…。
不眠症の男があえて眠り陥らないように流血するほどこめかみに爪を立てる。奇行のようでいてなんとなくわかる行い。
ときどき笑いが漏れてしまう。
鳩のサブマリンやその鳩をこの人と言ったりするとことか、野犬とか、アメリカ人の腹芸とか…モロモロ。

くだらないって無意味で最高。
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生きること。

ときに一緒に笑ったりしたことのある人が自ら終わりを選択。
意識不明、回復見込みはないとのこと。

その人が抱えていた不安や孤独を…私は、知ってた。
嘆くことも泣くこともできない。
ただ動揺してる。

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国民行事?

国民行事という大層な理由でワールドカップ観戦を共にしよう、と友人が誘ってくれました。
で、友人夫妻のお宅へ。
友人の夫は日本代表のユニフォームを探し始め…けど見つからず、仕方なかったのでしょう、オランダのユニフォームを。
で、私と友人に彼が手渡したのは、自分達の結婚式の二次会用に作成した彼等夫婦の顔写真の入った薄水色のTシャツ。
なぜ?という疑問には、サムライブルーの答え。
いよいよ、キックオフ。
同時にシャンパンで乾杯!と、景気良く観戦開始。
やれシャンパンだ、ビールだ、酎ハイだ、生ハムだ、とワールドカップ。
お酒のせいかサッカーの興奮なのか、もはやわからない赤ら顔。
4年に一度のお祭り。
結果は残念なものだったけど、結果に至るまでの時間は楽しく過ごせました。

次は、クロアチア戦かぁ。

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エロ

★『気がつけば彼を見ている』/内田春菊

短編が9編。
しらっとエロ全開。性描写多いっっっ!!
そんなもんだから、生娘の登場する「あたしは穴を開ける」がさわやかに感じてしまう。
個人的には「ラブファイヤー」が馬鹿げてるけど、好き。

この本、装丁に合わせピンク色と黄色のしおり紐がついている。
ちょっと可愛いな、と思う。
それから装丁に菊と思しき花があしらわれているのは内田春菊だからでしょうか?まさかね。
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薄幸

★『夜の公園』/川上弘美

不健全で、薄幸な感じの小説だった。
そもそも、リリも幸夫も春名も暁もみーんな暗い。
みーんな自分勝手だし。
(自分自身を含め自分勝手ではない人なんてそうそういないわけだけど)

夜の公園でどんな後姿をしていれば、昼間のスーパーで恋に落ちれるんだろう。
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買っちゃったよ。

“NINTENDO DS lite”

手にしてみたら、気がついた。
そんなに欲しいわけではなかったことに…。
もっと欲しいものがあるような気が…。
とりあえず、脳を鍛えてみようかと。
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あれ?

あれ、ヨコハマメリーさんがTVに出てるよ?って思ったら、
徹子だった。
紙一重だわぁ。
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近頃・・・③

★『DEATH NOTE』小畑健/画・大場つぐみ/原作

えー!Lがぁぁぁ、まさかぁ。
で、日々寝不足。
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単純に

★『せかいでひとつだけのケーキ』あいはらひろゆき・作 あだちなみ・絵

妹のももが泣き喚いても、ぐずっても、挫けずにゆうたはひとつのケーキを買うんです。
おかあさんの誕生日だから。
単純に感動します。

あだちなみの絵がわりと好き。
くまのがっこう」シリーズや「くまのこミン」などの動物の絵も好きだし、「うたのじかん」や今回の本の人の絵も。
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近頃…②

★『DEATH NOTE』小畑健/画・大場つぐみ/原作

すっかり寝不足です。


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やっぱり

★『町長選挙』/奥田英朗

やっぱり、伊良部はおもしろい。ぐふふ。
マユミも素敵だし。
渡辺恒雄でしょ?たぶん。
堀江貴文でしょ?たぶん。
黒木瞳でしょ?たぶん。
町長は誰かモデルいるのかな。
また、伊良部に会いたいね。
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急な誘い、またまた。

6/1、休日、PM8:30頃
「いま、「和をん」にいます」
と友人からメール。
これから夕飯という時分だったので、あとで行くと返信。
で、ノコノコと自転車で10時近くになって出かける。
友人夫婦、友人の妹、あとから友人の妹の友人のご主人というメンバー。
「楽しい話題ない?」なんて互いに言いながら適当に飲む。
友人が幼き頃に着ていた服の話に笑う。

毎回、思う。こういうのいいな、って。
だから、誘われるとついつい「行く」と即答。

帰り道、自転車でひとり家路を急いでいたら無灯火で警察官に止められ、自転車登録の確認に応じることに。
と、ここまでは別になんてことはなかったんだけど、私が調べられている間にちょっと納得できないことが起きる。で、警察官二人に対して説明を求めるも、終いには反逆切れされる。
あまりにも腹が立ったので、警察官二人には所轄署と課と名前を言わせ、帰宅後に所轄署へクレーム入れました(刑事が対応してくれました)。
むかっ腹たったんです、だいぶ。
たぶん警察だからというのもあるんですけど。
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CATEGORY : おでかけ |

映画鑑賞

テアトル新宿を通りかかった時に目に留まった映画。
観劇や映画になにかと誘ってくれる友人を珍しく私からお誘い。
彼女はやっぱりチェックしていて、すんなりと快諾してくれた。
で、晴れて本日劇場へと足を運んだわけですが、PM9:20からのレイトショーにも関わらずの盛況ぶり。

★『ヨコハマメリー』@テアトル新宿
横浜にいた娼婦(通称ハマのメリーさん)を題材としたドキュメンタリー映画。
さまざまな出演者が語る言葉から私が感じ取ったメリーさんとは、
ずっと女であり続けた孤高の女性ということ。
白塗りやくまどりメイク、ピラピラの服、香水や指輪などのエピソード、そんなものからひしひしと女を感じます。
映画の最後に養老院でのメリーさんの映像がありますが、一見ただのおばあちゃん。でも、それはやはりメリーさんです。その唇には、真っ赤な紅が引かれてます。
その唇は、どの出演者の語りよりも彼女の人生を表しているような気がしました。

*雑記*
メガネでデブで色黒。
メガネ=頭脳明晰、デブ=裕福、色黒=健康的。
メガネ=ゲームやりすぎ、デブ=怠惰・自己管理能力不足、色黒=ヒサロ・肝機能系の病気。
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CATEGORY : 映画・舞台鑑賞 |

子供

★『夜の朝顔』/豊島ミホ

7編の連作短編。
最初の「入道雲が消えないように」では主人公センちゃんは小学1年生、最後の「夜の朝顔」では小学6年生。1学年1編かと思えば4年生では2編。
それぞれの時期の微妙な感情だったり胸中、また子供であることの面倒くささがとても器用に描かれています。
4年生になったセンちゃんが
“「どうして」なんて要らない世界に、ずっと居られたらいいのに”
と思う気持ち、28歳の私にもあります。
意味や意義を求めたり、考えないでも過ごせていた頃に戻りたいとか未だに思ったりすることがあります。

子供は子供であることに、また子供であるが故に、てこずったりしているだよね、と改めて思いました。
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