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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『ドラママチ』/角田光代
「コドモマチ」、「ヤルキマチ」、「ワタシマチ」、「ツウカマチ」、「ゴールマチ」、「ドラママチ」、「ワカレマチ」、「ショウカマチ」という“待ち”の短編が8編。 女性が持つ負の感情、負の部分を描かせると秀逸ですね、角田光代は。 それも劇的な負を描くのではなく、日常にはびこっている負。 こんな洞察力を持っていると疲れそう。 どの作品も喫茶店という空間が出てくるんですよね。“待つ”というテーマの象徴的な場所なのでしょうか。 それと東小金井や武蔵小金井、国立、阿佐ヶ谷、西荻などなど中央線沿線を舞台にしていて、私としてはイメージが掴みやすかった。 私は、表題作でもある「ドラママチ」が一番よかったな。 |
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