This Archive : 2006年09月

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指南?

★『恋愛日和』/唯川恵

“幸福になりたいのなら、まず、幸福なことを考える”
とか…
“たとえ相思相愛でも、恋はひとりとひとりがしているものなのだ”
とか…
“恋は理不尽なもの”
とかとか…。

目新しいことは特になし。すごく恥ずかしくなる本でした。
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お金の価値観

★『しあわせのねだん』/角田光代

二十代のとき使ったお金がその人の一部を作るのではないか。
この考え方、とてもよくわかる。
お酒を飲んで、とらえどころのない会話をして、そこに落とされるお金。
お金の使途として時間として無為でありそうだけれど、そこに自分の足場はある、と…。

お金ね。
お金に対する価値観はそれぞれ。
私は、多くの人がくだらないと思うものにつぎ込んだりする。

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巾着田③

20060925133731
曼珠沙華、白バージョン。
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CATEGORY : おでかけ |

巾着田②

20060925123034
今度こそ曼珠沙華。
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CATEGORY : おでかけ |

巾着田

20060925121322
曼珠沙華を見物に。
でも、これは秋桜。
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CATEGORY : おでかけ |

ありがとう。

★『たまもの』/神蔵美子

この本を紹介してくれた友達に。
ありがとう。

読み終えたけれど、
今はとにかくドキドキして、ドキドキして、苦しいくらいで、気持ちが溢れて収拾がつかないので、いずれまた改めてこの本についてコメントを残すことにします。
きっと、明日にでも読み返している自分がいます。

前進どころか停止してしまいました。


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1年

1年前の今日、この時間。
私は東京に向かう新幹線の中。
おじいちゃんが天国に逝ってしまったから。

1年が経ったんだ。
あまり実感がない。
ずいぶん会ってないという感じがするだけ。
でも、きっと当分おじいちゃんと会うことはないんだよね。
おじいちゃん、何してるのかなぁ、今。
笑ってるかな。私のこと、見守ってくれてるかな。

おじいちゃん、ちゃんと私が幸せになれるようにしっかり護ってね。
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CATEGORY : 雑録 |

嫁ぐ

★『エラいところに嫁いでしまった!』/槇村君子

結婚は当人同士の問題だなんて、ウソ。
これを読んでいるとつくづくそう思う。
釣り書、嫁面接、嫁菓子、活花、墓参り、お大師講、お雑煮、不妊治療…。
省いたって、なくたって、一向に支障がないと思える風習やしきたりやその家族特有の決め事に絡め取られていく。
私なら、間違いなくたじろぎます。
磯ちゃんのような夫だったら、ぶん殴ったりして、DVで私は訴えられるかもしれぬ。



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観劇。

劇団鹿殺し オルタナティブズ 第1回公演「山犬」@ザムザ阿佐ヶ谷

偶然目撃した路上劇で「うわっ」となって、チケット取りました。

席に着きました。しかも、最前列です。
目の前の舞台にセットらしいセットはひとつとしてありません。
幕が開き、舞台上に4人の獰猛な犬です。
吠えてます。
動いてます。
「ありゃま、終始こういうパフォーマンス的なものだけだったら辛いな」
と内心不穏な気持ちに。
でも、すぐに気持ちは晴れました。
ストーリーのあるきちんとしたお芝居でした。
ストーリーを上手に説明することはできないので、割愛。
梅太郎(鬼頭真也)のしゃべり方やゆきちゃん(菜月チョビ)の足に釘付けでした。
おもしろい、と思えたので、また観たいです。

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CATEGORY : 映画・舞台鑑賞 |

哲学者

★『狂人三歩手前』/中島義道

“六歳のころから、死んでしまうことが無性に怖かった”

“世の中で人が信じて疑わないことのほとんどが眉唾ものであることは、十歳のころから直感していた”

哲学というけったいな道に著者が進んだのは必然と思わせる言葉です。
哲学者って、すごく鬱陶しい職業なんだろうなぁ。
私の嫌いな10人の人びと』同様、笑いながら読みました。
ただ、ちょっと今回は不快さを抱く箇所も…。

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★『あなたにもできる悪いこと』/平安寿子

お金が好き。

そんな男と女が“財産を巡っていがみ合う家族”や“不倫と公費着服の事実を隠蔽したい教師”や“NGOを踏み台に野心を遂げようとする自称善意の実践者”や“宗教の教祖を操って私腹を肥やそうとたくらむコンサルタント”や“票集めのために飛び交う裏金をかすめ取るのが生きがいの選挙参謀”からちょこっとお金をいただいちゃうというお話。

お金が嫌いな人っているのかなぁ。
でも、ま、お金に振り回されるのは、いやだな。



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スナイパー

★『ママの狙撃銃』/荻原浩

少女時代に祖父から狙撃をしこまれた曜子という主婦が主役。
夫と二人の子供を持つ曜子…家族のためか、はたまた自らの血がそうさせるのかスナイパーとして銃を操ります。
家庭の主婦としての部分、スナイパーとしての部分など曜子という一人の女性が持つあらゆる顔を繊細に小気味良く描き出しています。
エンターテインメント的要素が強いけれど、人を殺すということの代償を考えさせられる一面もあります。
結末も良くできていて、おもしろい作品でした。

秀太(息子)がすごく可愛かったな。
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魅力

★『ようちゃんの夜』/前川梓

ようちゃんというちょっとアブナイ女子高校生と、そのようちゃんに強く惹かれている亜紗子という女子高校生の息苦しくなるようなお話。

おぼろげで壊れそうなくせに妙な存在感を放つようちゃんが私は気に食わなくてしょうがなかった。
亜紗子がようちゃんみたいな子に惹かれる気持ちはわからなくはないけれど、そこに育まれていく友情を怪訝に、不健全に今の私は思う。
もっと前、彼女達の年頃の私だったら共感していたかもしれないけれど。

今の私が惹かれるのは強靭な人間です。
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ならぬ堪忍するが堪忍

やっほい、楽しみにしていた新宿末廣亭へ行ってきました。

深夜寄席は、にゃんと木戸銭500円也!!
というわけで、仕事の後、お蕎麦屋さんで一杯やって、いい気分でいよいよにわか落語デビューです。
混んでる~。4人で行ったのですが、ばらばらに座りました。
一人目、二人目…やや笑い。
三人目、キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!
四人目…ややうけ。

若手の噺家さん方の勉強会というのがこの深夜寄席らしいですが、若手とはいえやはり噺家さんですね、どの人の噺にもそれぞれ引き込まれてましたし、笑ってました。

ちなみに今日の噺家さんは、桂花丸サン、春風亭笑松サン、三笑亭恋生サン、春風亭べん橋サンという方々でした。
頑張って欲しいです。
楽しかったから、また行こうと思います。


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CATEGORY : 映画・舞台鑑賞 |

はてね。

★『ありふれた風景画』/あさのあつこ

高遠琉璃という高校2年生の女の子と特異な能力を持つ綾目周子という高校3年生の女の子の奇妙な交流を軸に、琉璃の家族や一人の少年の不憫な恋愛、さらに少女達の恋愛が描かれます。

はてね、どうでしょう?この作品…。
琉璃の姉の名前が綺羅です。
綾目さんは鴉と交流が図れます。
少年が恋をした年上の女性は殺されます。
琉璃の母は夫の不倫で過食に走ります。
琉璃と周子は恋仲に。
陳腐という香りが漂ってまいります。
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どこだって厳しい

★『温室デイズ』/瀬尾まいこ

中学校生活なんてぬるま湯なんですか?
温室みたいなもんなんですか?

みちるという女の子と優子という女の子の主に中学校3年の1年間が、それぞれの視点から交互に描かれていきます。
いじめ、学級崩壊、不登校など昨今耳にすることが多い諸問題がてんこもり。ガッタガタの学校、生徒、先生…。

“だって、私何も悪いことしてないんだよ。病気にもなってない。なのに、どうして教室に行くの、放棄しなくちゃいけないの?どうして普通に教室に行けないの?”
いじめられ続けているみちるに対して、吉川というスクールサポーターが学校とか教室に行くのをやめちゃえばいいのにと言った時に、みちるが発する言葉。
みちるさん、正論です。
中学校という空間に限らず、こういった正論がまかり通らない現実が世の中に溢れています。曲論に満ちています。
社会悪が蔓延ってます。
いつしか飲み込まれています。

ぬるま湯なんて、温室なんて、いつだってないんじゃないかなー。
大好きな人と一つの布団に入っている時に一瞬あるくらいじゃない?

教師という職業を持つ作家ならではといった作品でした。
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家族

★『夜をゆく飛行機』/角田光代

4人四姉妹とその家族のお話。
同じ家庭に育っているけれど、姉妹はそれぞれ性格も違うし、それぞれが個性的。
悲喜交々のエピソードからは、血縁者故の煩わしさや親密さが伝わってきます。

欠けたり、増えたり、笑ったり、泣いたり、いがみ合ったりしても、何をしても、何が起きても家族は家族としてずっと存続してる。
良くも悪くも家族はすごい。
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じわん。

★『ハチミツとクローバー』/羽海野チカ

はふー。泣けちゃったよ、ねぇ。
佳境に入っているんですか、これは。
あぁ、もうやられたぁ。たまらんな。

“あげられるものなんて
 心くらいしかないから
 君にわたそうと思った”
 by竹本君
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ゆるゆる

★『ケセランパサラン』/大道珠貴

化粧品?と思ったけど、違った。
そういう伝説の生物がいる?らしい?みたいです。ほほう。

作品はといえば、
大道珠貴的な(あくまで私が思う)ゆるっ、てろぉーっとした短編が4編と、詩篇が収録。
ゆるっ、てろぉーっなんだけれど、どの短編にもかわいさを見受けることがありました。
好きでした、けっこう。
詩もなかなか興味深く鑑賞。
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チェック

・『ハヅキさんのこと』/川上弘美
 4-06-213628-7(10/2)
・『風が強く吹いている』/三浦しをん
 4-10-454104-4(9/22)
・『コルセット』/姫野カオルコ
 4-10-427702-9(9/22)
・『その街の今は』/柴崎友香
 4-10-301831-3(9/29)
・『祝福』/野中柊
 4-04-873721-X(9/27)
・『浮世でランチ』/山崎ナオコーラ
 4-309-01778-9(9/12)

<追加>
・『東京居酒屋探訪』/ 大道珠貴
 4-06-213602-3(9/13)
<追加②>
・『彼女のこんだて帖』/角田光代著・魚喃キリコ絵
 4-938508-79-6(9月)
・『この一筋につながる』団藤重光
 4-00-022864-1(8月)
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キラリ。

ちゃーちゃ、ちゃーちゃ、ちぁゃちぁゃちぁゃ♪
ちぃさーなせぇかいー♪
今日の私の頭のBGMです。

あずかり知らぬ世界があるものです。
たいした人がいるもんだと関心しきり。
小さな世界であくせくしている私にはまぶしい。
恵まれたことに私には、まぶしい人が沢山います。

まぶしい人々が周囲にいることで、私もいつか光を放つことができたりするしょうか。

キラキラ。キラキラ。
キララー。
ラララー。
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