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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『彼女のこんだて帖』/角田光代
うん、とても良い本です。素敵な1冊です。 角田光代が描き出すお料理にまつわる掌編とそれぞれのレシピ。 お料理には多かれ少なかれ人それぞれにある物語を持っているよなぁ、としみじみ。 中でも、ぐっときた掌編は“星野秋男のこんだて帖”で、食べたい!と思ったのは“野坂すみ子のこんだて帖”。 お料理は好きじゃないけれど、この本を買おうと思いました。 ★『浮世でランチ』/山崎ナオコーラ
実は、山崎ナオコーラ作品を読んだのは始めて。 どうしても、あの『人のセックスを笑うな』を手に取れないでいたので。 主人公丸山君枝の今と昔が、パラレルに描かれていきます。 今は会社を辞めてアジア圏を旅している話で、昔は中学時代の話。 いずれも人と人との関係性みたいなものが中心に据えられてます。 似てる、自分と。 と思うところが主人公にありました。 自意識や自尊心のあり方や人との距離感などに。 話の展開に必要なのか?と私としては疑問を挟んでしまう部分もありましたが、面白かったです。 ランチは、一人で食べたいです、私。 |
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