This Archive : 2006年11月

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VIBES VIBES VIBES

“あの空へ あの空で
 負けんじゃねぇ 泣くんじゃねぇ
 俺が俺であるため
 自分の空へ 自分の側へ
 飛べ最後に笑えるように”

 by.湘南乃風

どこかで誰かが敗北感に打ちひしがれていても、どこかで誰かが泣いたとしても、私は私で最後に笑いたい。
どこかで敗北感に打ちひしがれるのが私でも、どこかで誰かが泣くのが私でも、最後に笑いたいのは私。
だから、負けんじゃねぇ、泣くんじゃねぇ。


と思う。


心が挫けて、折れそうになる明け方。
身体は眠りを欲しているのに覚醒していくばかりの思考。
さっき塗った気でいたマニキュアが完全に乾いている現実。
夜だったはずなのに朝になる。

怖いものが増えたな。


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CATEGORY : 雑録 |

天才か凡才か。

★『天才になりたい』/山里亮太(朝日新書015)

南海キャンディーズの山ちゃんが書いた本。
特にお笑いが好きというわけでもなければ、南海キャンディーズのファンでもないけれど、あのしずちゃんの脇にいるマッシュルーム眼鏡が何を書いたのか気になったので読んでみました。
で、思うに、山ちゃんという人は特段おもしろい人ではない。
じゃあ何かといえば、きっとおもしろいことに対して通常の人以上に敏感で、笑いというものを愛していて、わが身をそこにおくことに努力できる、惜しまない人なのだと思う。
それは、彼自身、自覚はあるみたい。

彼が笑いという道を走るための原動力は、彼曰くところの“張りぼての自信”。

読み終わってみて、大した関心もなかった南海キャンディーズに対して、がんばってね、という気持ちがほんのちょっぴり湧いてきた。





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休日

映画の試写会の招待状をいただいた。
全く乗り気じゃなかったのだけれど、職場の子に話をしたら、ちょうどお休みの日だし行きましょうよ、という流れになって今日行ってきました。
彼女とは会場のある霞ヶ関駅で待ち合わせ。
映画は『王の男』。
期待してなかったけれど、最後まで意外に飽くことなく観れた。

映画を観たあとは、日比谷図書館を横目にとりとめのないおしゃべりをしながら雨上がりの道を銀座までお散歩。
お昼を食べ損ねていた私、彼女もお腹は空いてるというので、ランチが17時までやってると聞いていた知り合いの働くお店『OLD DELHI』へ。
ビールを飲んで、カレーを食べて、食後にお茶をして満足。

腹ごなしをした後は、文具?好きの彼女に付き合って“伊東屋”へ。
彼女はガラスペンをお買い上げ。
ガラスペンは、見た目とても惹かれる一品だし、試し書きをした感触も不思議で、思わず欲しくなっちゃうようなものでしたけれど、お手紙をめっきり書かなくなった私には宝の持ち腐れかなと踏みとどまりました。
その後は、教文館の“ナルニア国”に。
彼女の方は児童書に関しては相当な知識を持ち合わせているし、私の中の最近のブームは絵本なので、時が経つのも忘れ、うきうきとはしゃぎまわる。
結局二人とも本ではなくて、絵本に登場する主人公達のマグカップやらお人形やらをお買い上げ。
“ナルニア国”を出た時には既に銀座はすっかり夜の街に。
でも、そんな中、おもちゃのデパート“博品館”へ。
ここでも絵本にまつわる代物を私はお買い上げ。
博品館を出たあと、さすがに足も疲れていたのでお茶でもしましょう、と昭和の面影残す“みもざ館”へ。
お茶を飲みながらまたおしゃべり。

銀座といえば有名ブランドのフラッグショップや宝石店が立ち並んでいるというのに、私たちが歩んだのは、このコース。
すっごく楽しかったし、大満喫。
クリスマスのイルミネーションに彩られた銀座の街は、歩いているだけでもほわほわした気持ちになれた。

職場の子とこういう時間を共にしたのは、初めて。
こういう楽しみもいいな、ってちょっぴり思う1日でした。

思えば、あれから1週間。


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CATEGORY : おでかけ |

寿ぐ

★『虹色天気雨』/大島真寿美

描かれる人間模様が好ましくて、わかるって思える作品。
友達のあり方とか存在ってこういう風だよなぁ、って。
過去に共有した時間があって、今でもその延長線上にあって。
間違いなくそれなりの年月がそれぞれの身に流れていて、人生の転機だったりするようなできごとに見舞われたりすることがあったりもするのだけれど、会って話してると確実に流れているはずの年月が嘘みたいに思えたり。でも、ときどき確かな年月を相手の言葉や考え方にみたり。

好きな作品でした。


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還れ、童心。その4

★『はなのすきなうし(岩波の子どもの本 11)』/マンロー・リーフ/おはなし ロバート・ローソン/絵 光吉夏弥/訳
うしの名前が“ふぇるじなんど”です。おしゃれな感じがします。ひょんなことで闘牛場に連行された穏やかなうしのおはなし。

★『おさらをあらわなかったおじいさん(岩波の子どもの本 35)』/フィリス・クラジラフスキー/文 バーバラ・クーニー/絵 光吉夏弥/訳
かたづけを苦手とする自分には笑えませでした。皿を雨で洗うことをひらめきとしているところがほほえましく、ズリーよ、じいさんと思うのでした。

★『まりーちゃんのくりすます(岩波の子どもの本 15)』フランソワーズ/文・絵 与田準一/訳
絵がかわいいですね。まりーちゃんといい、ひつじの“ぱたぽん”といい。ひつじを飼ったら名前は“ぱたぽん”にしようと決心しました。

★『ものぐさトミー(岩波の子どもの本 29)』/ペーン・デュボア/文・絵 松岡享子/訳
職場の人が私にぴったりだと薦めてくれた本です。あー、そうですか、なるほどねぇ。ものぐさねぇ…。おもしろかったです。
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中々お湯割り、梅干し入り

なんだかんだ、やっぱり、いつでもお酒は、いいもんだ。
アヒルとあほうどりを間違える。
穴があったら、入りたい。
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CATEGORY : 雑録 |

還れ、童心。その3

★『おやつがほーいどっさりほい』梅田俊作/作 梅田佳子/作
そうでした、そうでした。こんなお話でした。きつねを迎え入れるみえちゃんのお母さんがすごいです。

★『かようびのよる』デヴィッド・ウィーズナー/作・絵 当麻ゆか/訳
かえるかえるかえるの嵐!気持ち悪いけれど、おもしろいです。
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あうぅ。

★『ご近所物語』/矢沢あい

数年ぶりに読む。
いやー、びっくり。3巻とかポロポロ泣ける。
でもぉ、家には、今なんと4巻までしかなーい!!
大変です!あわあわ、あわあわ。
買おうかな、マン喫行こうかな。
どうしよう、いじいじ。
とりあえず、明日職場で所有者募ってみるしかない。
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還れ、童心。その2

★『エルマーのぼうけん』ルース・スタイルス・ガネット/作 ルース・クリスマン・ガネット/絵 わたなべしげお/訳
こっちが先でした。エルマーとりゅうとの出会いがここに…。

★『エルマーと16ぴきのりゅう』ルース・スタイルス・ガネット/作 ルース・クリスマン・ガネット/絵 わたなべしげお/やく
16ぴきのりゅうの名前を覚えてやりたくなります。

★『1999年6月29日』デイヴィッド・ウィーズナー/作 江國香織/訳
ははん、やってくれますね、オチとか。野菜がおいしそうです。


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ありがとう。

11月22日、友達夫婦から感動をもらう。

待ち合わせたお店へ彼らに遅れて到着した私。
私の座る位置に、小さなブーケと赤福が。
彼らからの贈り物。
あぁ、ってなる。泣きそうになる。

ブーケに付けられたメッセージカードには夫の方が書いてくれた

“ポップな愛を”

という言葉。

優しい贈り物と彼らとの食事とお酒、おしゃべりで心が凪ぐ。

今日も何度となくこの言葉を反芻するのです。
ポップな愛を…。

そういえば、昨日は“いい夫婦の日”。
彼らにぴったりな日。

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心が安らかでありますように

★『Strawberry shortcakes』/魚喃キリコ

苦しいリアルなお話でした。
魚喃キリコって、こういう作風なんですかね。
好きというわけではないけれど、他の作品が少し気になりました。


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忘れずに。

・『青いリボン』/大島真寿美
 4-652-07792-0(11月)
・『均ちゃんの失踪』中島京子
 4-06-213615-5(11月)
・『薄闇シルエット』角田光代
 4-04-873738-4(12/4)
・『エスケイプ/アブセント』絲山秋子
 4-10-466902-4(12/21)
・『蝶か蛾か』/大道珠貴
 4-16-325600-8(12/6)
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苦悩を突き抜けて、歓喜に至れ

★『絶対、最強の恋のうた』/中村航

こんなにしっくりとくる、愛おしいと思う小説は久しぶり。

私は、いいなと思った言葉や出逢えたという表現など、手持ちの本だったら赤ペンでぐいぐいと容赦なく線を引き、図書館等から借りた本の場合はつらつらと書き抜きをする。
この本で私が書き抜きをした言葉はノート約3ページ分。
素敵な言葉や表現に圧倒され、零したくなくて書き留める。
すこんと私の中に落ちてくる。

明日、早速買おう。
で、もう一度読み返しながら、赤線を引いちゃおう。


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本を読む。

“この教師は大橋随子(ズイコ)という名前なのだが、Z子先生(ズィーコ)というあだ名を経て、今ではジーコと呼ばれていた。”
(『絶対、最強の恋のうた』/中村航 より)

こんな一文で私は笑いを漏らすことができちゃう。
だから、まだ、大丈夫。
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還れ、童心。

★『11ぴきのねことあほうどり』馬場のぼる/作・絵 
コロッケおいしそう。あほうどり、でかっ!

★『11ぴきのねこ ふくろのなか』馬場のぼる/作・絵
にゃごにゃごにゃご。ウヒアハ。

★『エルマーとりゅう』ルース・スタイルス・ガネット/作 ルース・クリスマン・ガネット/絵 わたなべしげお/訳 子どもの本研究会/編集
読む順番間違えた~!!

★『3じのおちゃにきてください』こだまともこ/作 なかのひろたか/絵
かえると一緒にお茶はどうも…。

★『うんちしたのはだれよ!』ヴェルナー・ホルツヴァルト/文 ヴォルフ・エールブルッフ/絵 関口裕昭/訳
大胆なタイトル。登場するそれぞれのどうぶつ達のうんちの表現が素敵です。

★『ぶーちゃんとおにいちゃん』島田ゆか/作・絵
ぶーちゃんかわゆす。兄弟っていいな、と感じさせてくれます。

★『バムとケロのおかいもの』島田ゆか/作・絵
いい買いっぷりです。ケロのウザさが愛らしいです。

★『バムとケロのさむいあさ』島田ゆか/作・絵
ひどく寒そうです。冷凍アヒルです。大人ならば調理してしまうんではないでしょうか。





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違う。

★『空と海のであう場所』/小手鞠るい

なんだかんだと彼女の新刊が出ると読んでる。
けれど、いつも読み終えて“違う”って思う。
で、今回もそうだった。

フリーランスのイラストレーター木の葉と世界を放浪しながら童話を書いているアラシという男女の愛の軌跡?です。
こういう人物設定を私はなんとなく好きになれない。
作中で展開されていくアラシの書く童話“泥棒猫と遊牧民”は、アラシという人の面倒くささが滲み出ていて、これまた好きになれず。

面倒で暗い愛の軌跡を描いた小説でした。
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ドロン。

気がつけば、じわじわと冬が侵食してきてます。
夏があって、秋もあったと思います。
置いてけぼりですか?
遅れてたまるもんですか。
走りますか、全力疾走で。




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自由と不自由

★『私らしくあの場所へ』/角田光代/大道珠貴/谷村志穂/野中柊/有吉玉青/島本理生

なんとなく読まなくてもいいかな、と思って手にしていなかったのですが、“しおり”が目について手にしました。“しおり”かわいいな。

6名のモデルと6名の作家との往復書簡とそれぞれの作家が書き下ろした6つの物語で構成されてます。
雑誌に掲載された日産・新型マーチ協賛企画「ハッピーな人生を私らしく」をきっかけに出版された本だそうです。(あとがき参照)

それぞれの作家の書き下ろし作品は以下。
「ふたり」角田光代
「ゆうれいトンネル」大道珠貴
「風になびく青い風船」谷村志穂
「たとえ恋は終わっても」野中柊
「BORDER」有吉玉青
「遠ざかる夜」島本理生

角田光代の「ふたり」がとても良かった。
“自由で身軽って、さほどおもしろくない”
“かつて自分が持っていた自由と、自分の選んだ不自由”。
この言葉で私はある人を彷彿しました。ふふふ。
で、わが身を照らし考えてみる。ふむ。

中には展開が唐突だったりもした作品があったりもしたけれど、どの作品もそれぞれの良さがありました。
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破れ窓の理論

★『家庭という病巣』/豊田正義(新潮新書050)

新書続きです。
児童虐待、DV、近親姦、高齢者虐待等の事例をもとに家庭がいかに病巣と化しているかが述べられ、さらに児童虐待やDVは、防止法が施行され機能はしているけれど不十分、高齢者虐待は防止法制定のメドもない体たらくとの指摘をした上で、著者の考える解決策などが挙げられています。
たしかに、家庭内で生じた暴力でも犯罪であるという強い意識を持ち、被害者を救済できる万全な法整備は重要です。
でも、それって犯罪ありきのことですよね。
理想だとは思いますが、犯罪を引き起こしてしまうその心理・要因、環境や社会そのものに何か打開策はないんでしょうか、と思ってしまいます。
たとえば、児童虐待を引き起こしてしまう人の中には、自身もその経験があることが多いとか言われてますよね。
こういう負のスパイラルから開放してあげることが成長過程の中でできればいいのにと思います。
“蛙の子は蛙”という言葉が大嫌いです。

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7人に1人

★『妊娠力をつける』/放生勲(文春新書536)

久々の新書。
“妊娠力”とありますが、主として不妊治療についてです。

不妊治療は、一般的不妊治療として第1段階にタイミング指導、第2段階で人工授精、そして、第3段階に高度生殖補助医療である体外受精、と3ステップあるそうです。
第2・第3段階の大きな違いは、卵子を身体の外に取り出すかどうかの違いだとか。

印象に残ったことは、“卵子のエイジング”と“7人に1人”という数字。
“卵子のエイジング”、つまり、30歳を過ぎたあたりから妊孕性(妊娠しやすさ)が低下、35歳を過ぎると急降下、40歳の女性は20歳の女性に比べると妊孕性は10分の1程度と考えられているということ。
アンチエイジング法はないんでしょうか。ふぅ~。
また、“7人に1人”というのは、体外受精にエントリーして最終的に赤ちゃんを抱いて帰れる人数。妊娠率22.1%、出産15.1%。
体外受精は1回あたり40万から60万くらいの料金がかかるのにです。
料金については、成功報酬制度という新しい考え方も取り入れられてきてはいるようですが。

なんとはなしに手にした新書でしたが、いろいろと考えさせられます。

備忘録
・子宮卵管造影検査や経膣超音波検査はすべし。
・女性は基礎体温表、子宮卵管造影検査。男性は精液検査。
・高度生殖医療が視野に入ったら、その医療機関の医師に単一胚移植をした場合の妊娠率と単一胚移植への見解を確認すべし。
・脳下垂体から分泌…黄体形成ホルモン(LH)・卵胞刺激ホルモン(FSH)、卵巣から分泌…黄体ホルモン(P)・エストラジオール(E2)
生理期間中のLHとFSHの値は基礎値LH<FSH。
・人工授精…スイムアップ法・パーコール法
・体外受精…GnRHアゴニスト+hMG法
・エンブリオロジストとラボ力(ウェット・テクニート)
・hCG(排卵促進薬剤)・hMG(卵胞発育薬剤)の副作用…卵巣過剰刺激症候群、卵子の質低下
・クロミフェン、黄体ホルモン製剤、温経湯、当帰芍薬散
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お酒と泪とマンガ

★『砂時計』/芦原妃名子

買ってしまったよ、10巻全部、大人買い。
少女マンガってすごいですね。
泣かされっぱなしでした。
やっぱりまだまだ女の子だな、私も。

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ヒーロー

★『アンクレット・タワー』/真田コジマ

ナツキとヨウイチ、キョウカとマサシ、マイコとシンジという3組のカップルのそれぞれの物語と鉄塔に上った少女サイの物語。
みんな誰かに何かに囚われていて息苦しいです。
3組のカップルもサイも。

死を覚悟して鉄塔に上ったサイだけれど、救助隊員の男性から差し出されたメモ用紙の貼り付けられた1本のペットボトルで生還。

3組のカップルには映像越しでしかないサイの生還までの過程は、彼等を救うことになったのかな。

救われた、なんて私はちっともなれなかったけれど。


第1回ポプラ社小説大賞優秀賞受賞作
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本はすごいぞ。

★『本の運命』/井上ひさし

久々に出会えてよかったという一冊でした。
本って素晴らしいなぁ。
井上ひさし氏に敬慕の念を抱きます。

氏が作家を志すことのきっかけとなった一冊は、図書館にあった世界文学全集で最初に手に取ったディケンズの『デイヴィッド・コパフィールド』。
彼にとって人生を変えた一冊であったと。
で、自分の本棚にある世界文学全集のディケンズを確認するも、残念。
収められているのは、『オリヴァー・トゥイスト』でした。

堅苦しいことなく本の素晴らしさが伝わってくるし、おもしろいし、赤ペンをぐいぐいと引いちゃいました。
本って、すごいです。

彼の蔵書13万冊で建てられたという図書館『遅筆堂文庫』に是非、行ってみたいです。
いつか必ず、行きます。
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ロング・スロウ・ディスタンス

★『海辺でLSD』/川島誠

裕、零、健という海辺の街に暮らす男三兄弟が登場。
三男末っ子の健の視線で彼を中心として進められていく物語。
それまで兄二人がすでに切り開いて道を進んできた健が高校進学を機に自らの道を自ら切り開き歩んでいきます。
その歩みとLSDがシンクロしているのかな。
“LSD”って、読む前はてっきり薬物かと思ってました。
とんだ勘違いで、“ロング・スロウ・ディスタンス”。

“ぼくが思うことは、いま、ひとつだけあった。
それは、だれもだれかの人生をゆがめたりはしないのではないだろうか、ということだ。ひとは、そのひとの自分の人生を生きてゆく。
それが他人によってどのような影響を受けたところで、結局は、自分の選択だ。それは、自分の責任のもとにあるのだ。”(本文引用)

最後は、なんか腑に落ちないというか未消化な感じでした。

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神様へ

心よりお祈り致します。
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