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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『妊娠力をつける』/放生勲(文春新書536)
久々の新書。 “妊娠力”とありますが、主として不妊治療についてです。 不妊治療は、一般的不妊治療として第1段階にタイミング指導、第2段階で人工授精、そして、第3段階に高度生殖補助医療である体外受精、と3ステップあるそうです。 第2・第3段階の大きな違いは、卵子を身体の外に取り出すかどうかの違いだとか。 印象に残ったことは、“卵子のエイジング”と“7人に1人”という数字。 “卵子のエイジング”、つまり、30歳を過ぎたあたりから妊孕性(妊娠しやすさ)が低下、35歳を過ぎると急降下、40歳の女性は20歳の女性に比べると妊孕性は10分の1程度と考えられているということ。 アンチエイジング法はないんでしょうか。ふぅ〜。 また、“7人に1人”というのは、体外受精にエントリーして最終的に赤ちゃんを抱いて帰れる人数。妊娠率22.1%、出産15.1%。 体外受精は1回あたり40万から60万くらいの料金がかかるのにです。 料金については、成功報酬制度という新しい考え方も取り入れられてきてはいるようですが。 なんとはなしに手にした新書でしたが、いろいろと考えさせられます。 備忘録 ・子宮卵管造影検査や経膣超音波検査はすべし。 ・女性は基礎体温表、子宮卵管造影検査。男性は精液検査。 ・高度生殖医療が視野に入ったら、その医療機関の医師に単一胚移植をした場合の妊娠率と単一胚移植への見解を確認すべし。 ・脳下垂体から分泌…黄体形成ホルモン(LH)・卵胞刺激ホルモン(FSH)、卵巣から分泌…黄体ホルモン(P)・エストラジオール(E2) 生理期間中のLHとFSHの値は基礎値LH<FSH。 ・人工授精…スイムアップ法・パーコール法 ・体外受精…GnRHアゴニスト+hMG法 ・エンブリオロジストとラボ力(ウェット・テクニート) ・hCG(排卵促進薬剤)・hMG(卵胞発育薬剤)の副作用…卵巣過剰刺激症候群、卵子の質低下 ・クロミフェン、黄体ホルモン製剤、温経湯、当帰芍薬散 |
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