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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『家庭という病巣』/豊田正義(新潮新書050)
新書続きです。 児童虐待、DV、近親姦、高齢者虐待等の事例をもとに家庭がいかに病巣と化しているかが述べられ、さらに児童虐待やDVは、防止法が施行され機能はしているけれど不十分、高齢者虐待は防止法制定のメドもない体たらくとの指摘をした上で、著者の考える解決策などが挙げられています。 たしかに、家庭内で生じた暴力でも犯罪であるという強い意識を持ち、被害者を救済できる万全な法整備は重要です。 でも、それって犯罪ありきのことですよね。 理想だとは思いますが、犯罪を引き起こしてしまうその心理・要因、環境や社会そのものに何か打開策はないんでしょうか、と思ってしまいます。 たとえば、児童虐待を引き起こしてしまう人の中には、自身もその経験があることが多いとか言われてますよね。 こういう負のスパイラルから開放してあげることが成長過程の中でできればいいのにと思います。 “蛙の子は蛙”という言葉が大嫌いです。 |
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