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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『見えない誰かと』/瀬尾まいこ
職場への行き帰りと昼休みであっという間に読み終えてしまいました。 私の好きな作家の初エッセイ本、楽しみにしてました。 やわらかい、ちょっと素敵なエッセイでした。 どちらかというと作家としての面よりも一教師としての彼女をよく知ることができます。 教師という仕事がとても好きなんですよね、彼女は。 生徒のことを書いているものを読むと、彼女が彼らを愛しんでいる感じが伝わってきます。 『図書館の神様』のモチーフとなった男の子の話がいい。 私がもしもこの少年と同級生だったら恋をしたなぁ。 “僕が今までで一番幸せだったのは、かけっこで一番になったときでも、テストで百点を取ったときでもない。それは、希望通り文学部ができたときだ” こんなことを言える男の子、たまらない。 あぁ、『図書館の神様』が読みたくなった。 確か、買ったからあるはずなんだけど…。 デートは闘いです。
デートの約束をしたその日から当日までの日々は、 ニタニタしたり、 くるくる回ったり、 ぐるぐるのた打ち回ったり、 ドキドキドキドキしたり、 会える喜びにおかしなテンションになってしまったり、 そんな自分にぐったりしたり。 で、いざその日が目前に迫ってくると、 恥ずかしさ極まり、逃げ出したくなる。 面倒になってくる。 憂鬱になる。 そして、デート当日。 あれこれ考えて着たはずの洋服が突然嫌になったり、 リップスティック一本忘れたことに落ち込んだりして、 デートを取りやめにしたくなる。 でも、やっぱり会いたい。 挫けそうな気持ちをギュっと押し込めて、約束の場所へ。 待ち合わせの場所に相手の姿を認めた時には、 嬉しさとか恥ずかしさとかいろんなものが最高潮になって、 踵を返して逃走したくなる。 逃走本能と戦いつつその人の前にいけば、 相手の目を見れない。 笑顔やしぐさはぎくしゃく。 一人あわてふためく。 あわあわ。 今日はお友達がある男の子と初デートをします。 うっかりさんな彼女に何か芽吹くといいな、と私は勝手に思っています。 デートは闘い。 闘いに勤しむ自分を愛おしく思おうね。 ビバ、デート。 |
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