This Archive : 2007年02月

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自棄になってきます

あぅ…なんですか、この時間は。
もうこのまま起き続けて仕事に行ってやろうかな、とか考えてしまいます。
ま、寝るけど。

寝坊しないことを祈ります。
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嫌な兆候

なにかと落ち着かないこの頃。
気持ちの乱れが激しい。
こんなに情緒不安定なのは久方ぶり。
なんともいえぬ焦燥感に苛まれます。

こんな時は…こんな時は…むむむ。

ふわりと軽やかに飛んで行きたいなぁ。
なんてことを思っていても、
時間は止まるわけでなく…
むしろ迫ってくるくらいの勢いでやってきます。

嬉しいことや
楽しいことや
笑い出したくなることや
悲しいことや
舌打ちしたくなることや
泣きたくなるようなことや
投げ出したくなることや
見て見ぬ振りしたくなることや
なかったことにしたくなることや
とにかくいろいろなことに
いちいち対峙しなくちゃなりません。


“ただ玉のごとき純情と、鉄のごとき自信と火のごとき情熱とが強く人に迫るのです。”
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へーのプーや

★『シックスポケッツ・チルドレン』/中場利一

中場利一の待ちに待った最新刊です。

あぁ、やっぱり良い。
好き好き、大好き。
この好きっていう感じを言葉にできないのがもどかしい。
とにかく好き。
このキューンとなる感じとか、ホロッとなる感じとか。
じんわりと心が熱くなってきます。

ヤンチは、優しい。
とっても強くて優しい男の子。
泳ぐのだって得意だし、喧嘩だって強い。
いろいろあったって、やさぐれない真っ直ぐな子。
ヤンチをはじめここに登場してくる子ども達はそれぞれ理不尽な大人の事情とかにもみくちゃにされながらも力強く生きてます。
“みんな、ありがとうね”って言いたくなります。

わが心の作家、Viva!中場利一!
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こども

「もう、泣かないから~」と叫びながら泣いているこどもがいました。
小さな体をめいいっぱい使って、悲痛な懇願です。
痛々しいけれど、いささか笑いを誘うその姿。
もう泣かないとしながらも泣き喚いてしまうその矛盾…なんとも奥深いです。
物事を訴える手段について考えさせられます。
あんなに全身を使って何かを訴えたら、ぐったりするだろうな。
それでも、きっと小さな彼女にとっては最大限の訴える手段だったのでしょう。
いつかそんな彼女も黙殺とか法的手段とかあらゆる訴えの手段を学ぶことでしょう。ふふふ。
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おでかけ

私の平常心や平静さはどこへいったのでしょうか。
ずいぶん遠くへお出かけなさっているようです。

自分の手中にあるものを全てをぶちまけてやりたくなります。
暴虐の限りを尽くしたくなります。
なぜでしょうか。

早く帰って来い。
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うわー

やっちゃっいました。
寝坊しますた。
起きたら就業開始時間を過ぎてました。
恐る恐る職場にTEL。

TELの向こうの方:「遅い、なぁ~にやってんだよー」

私:「あの、今起きました。てへっ」

TELの向こうの方:「えっ!(信じられないという響きが伝わってきます)お早めに~」

私:「あぁぁのー、今からだと急いだとしても11時にも間に合わないので、午前中休もうかなぁ、と…」

TELの向こうの方:「ちょっと待って(出勤者の人数を確認中)。よし、大丈夫だ、じゃ、午前中休みな」

私:「お願いします」

仮病を装うこともなく、更には今すぐ行きますとも言わない私。
あんまりなめてるといつか痛い目に合いそうです。

就業開始時刻を過ぎていた寝坊は社会人になってから初めてかもしれません。
有給休暇も心細くなってきたことですし、気をつけます。
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ドンマーイン

★『消費セラピー』辛酸なめ子

辛酸なめ子さん、素敵です。
購買・消費に対する大胆さや小心ぶりを惜しげなく書き綴ってくれています。

収録の豪華グラビアは何回も見てしまいました。
紀宮様の挙式が執り行われた帝国ホテルに挙式当日に全身紀宮様コスプレで宿泊している彼女に脱帽です。
その気合いの入った出で立ちは、サーヤだと納得させることができるほどのものです。
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わりと共感できます。

★『臨死!!江古田ちゃん①』/瀧波ユカリ

注目の江古田ちゃん。
ちょっと前に買っておきながらちびりちびりと読んでました。
下卑た笑いが漏れます。
江古田ちゃんからは、下品さの中にどこか気品や気骨を感じます。
また、裸体で生活する様などからは確かに合理性を見出したりします。

今、YahooのTOPページ上のアイコンより“「臨死!! 江古田ちゃん」爆笑診断”に入れます。
早速、私も仕事中にやってみました。
5項目の診断ができます。以下が私の結果です。

■流され度
 60% ほとんど江古田ちゃん!タイプ
■欲求不満度
 70% ちょっぴり江古田ちゃん!タイプ
■妄想度
 30% ちょっぴり江古田ちゃん!タイプ
■猛禽ちゃん度
 90% かすかに江古田ちゃん!タイプ
■二股度
 70% けっこう江古田ちゃん!タイプ
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芸人たるもの

★『14歳』/千原ジュニア

千原ジュニアの自伝的小説です。
期待していたのですが、いまいち。

14歳の少年の陰鬱なお話。
悶々とした胸中が縷々と語られていきます。
自分は人と違うんだという思春期特有の自意識過剰なのか、真の選民なのか判別しかねます。

劇団ひとり、品川ヒロシ、千原ジュニア…芸人さんが小説を書くのはなぜなんでしょう。
文筆という表現もまた一芸のうちなのでしょうか。
文筆という表現方法のみに心血を注ぐ潜在作家はごまめの歯ぎしりかもしれませんね。
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バロメーター

気持ちのバロメーターが振り切って、思うように作動してくれない。
故障中。
というわけで、修理したいと思います。
分解して、また組み立てて。
いったん取り外した部品は元に戻せなくなる可能性があるので、メモを取るなどの対処が必要となります。
焦ってはなりません。
慎重に、丁寧に。
再びきちんと作動してくれるようにと祈りを込めて修理します。




“鳥は飛び立つとき、いつも向かい風に向かって飛ぶんですよ。”

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帰宅。

温暖化が紙面の世界、机上の空論ではなかろうかと思うほど寒い夜です。
そんな夜にお友達とお酒を嗜み、先ほど帰宅。

私がごまかし、まやかしている感情は、友達というフィルターを通し、濾過されて残滓として見えてきます。

ビバ、お友達!
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ガ━━(゚Д゚;)━━ン! ガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン! ...

2月22日の大葉ナナコさんの講演会、申込多数の為厳正なる抽選の結果、今回は残念ながら選から漏れてしまいました。

がび~ん。がび~ん。
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魅力の館

貴重な日曜日のお休みに新江ノ島水族館へ行きました。
ガラスにへばりついて水槽の中をじぃっと観察していると吸い込まれるような気持ちになります。

まるでラッセンの絵画のようです。
堂々たる姿はシノノメサカタザメ。
彼はサメと謳ってますがエイの仲間だそうです。
かわいらしい眼でした。
070218_124005.jpg


背中を向けているペンギンさんが見ているのは、壁に描かれた遠い遠い海です。
哀愁を感ずる背中です。
070218_120511.jpg


ご満悦な顔をしたアザラシさん。
でも、実は目を開けると白濁しています。
飼育員係に目薬を注してもらっている切ない光景を見てしまいました。
良くなるといいです。
070218_152020.jpg


揺ら揺らくらげさんです。
食べるとコリコリとした食感の彼等も水中に漂う姿はあくまで軟体です。
たかだかくらげですが、神秘的で見つめてしまいます。
070218_134101.jpg


午前中はあいにくの天候でしたが、少し日が差してきた午後には海に面したデッキのようなところでビールを飲みました(゚Д゚)ウマー。
大人の醍醐味です。

水族館は、何時間でも飽くことなくさまよえる魅力的な館でした。
とっても愉しい一日でした。
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ペアルック

なにかとお世話になっている親戚の伯父さんへバレンタインデーに
手編みのマフラーをプレゼントしてみました。
愛犬であり相棒でもあるラブラドール(♂)のお散歩が日課の伯父さん。
マフラーはそんなお犬様とお揃いです

070215_210845.jpg


二人ともとっても喜んでくれました。
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CATEGORY : 雑録 |

秘密と内緒

秘密は好き。
でも、内緒にしておくことが苦手。

しゃべりたくて、
しゃべりたくて、
仕方がなかったけれど、
どうにか堪えて、
無事に任務完了。

がんばった、わたし。
嬉しかった、わたし。

そう思えたことや、
そうできたことに、
泣きそうになった。
独りよがりな一日。

ありがとうね、伝書熊。
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読まなきゃわからない。

★『I love you』/伊坂幸太郎・石田衣良・市川拓司・中田永一・中村航・本多孝好

お得感たっぷりのアンソロジーです。
ちなみに一応、ひっそり開催されている中村航作品読破フェスタの一連です。

「透明ポーラーベア」/伊坂幸太郎
これ、いい!好きです。シロクマさんの観察をしたいです。

「魔法のボタン」/石田衣良
くすぐったいお話でした。私もいつか告白をするときには、魔法のボタンを押したいです。

「卒業写真」/市川拓司
女の子がおにぎりのご飯粒をくっつけているのをダイヤのピアスなんかより魅力的と捉えることができる男の子ってちょっと素敵です。
中学生の恋心というのは煩わしいもんですな。大人はいいな。
もちろん煩わしいことがないとは言わないけれど、中学生の頃に比べればずっと浅はかになったからね。

「百瀬、こっちを向いて」/中田永一
ちょっぴり切なさ漂う恋物語。タイトル、いいねぇ。
恩義を感じている先輩からの頼まれ事で恋の演技をすることになった人間レベル2の相原君、演技が本物の恋になっちゃった。
そんな恋に落ちてしまった彼に友人田辺君が言う言葉がすごく、いい。
恋は素敵なこと、尊いこと。うん。

「突き抜けろ」/中村航
これが「絶対、最強の恋のうた」の原形なのね!うん、やっぱり好きでした。
ヨットは駄目だよ、ヨットは許せねぇ。
「どうしら!」とメガネでやっぱり笑う。
プライムタイムかぁ~。私は過ぎたのかな…過ぎた気がする。

「Sidewalk Talk」/本多孝好
このアンソロジーの中では一番しっとりとした大人な感じでした。
匂いの記憶って確かにありますね。

個人的にはとても好きな一冊でした。
もっと前に読めばよかった…「I LOVE YOU」というタイトルに怖気づいていたのよね。
本は読まなきゃわからない。
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固執

★『また会う日まで』/柴崎友香

なんともすっきりとしない読後感。

高校時代の修学旅行の夜に男の子と交わしたちょっとしたやりとりを25歳になるまで気にかけている主人公の有麻。
しかもその気にかけていることというのが、心理ゲームでの結果でセックスフレンドと出て、双方が妙な納得を示したという内容。
で、彼女は大阪から上京した時に今は東京に住むその男の子に会って確認しようと思うんです。
何年も疎遠になっていた男の子に
「なんであの時、セックスフレンドという結果に納得したの?」
と確かめようとする彼女のその執着心はなんだろう。
好きだからということなの?
しかも、会ったら会ったでその男の子には害のないストーカーという変わった凪子という女の子がいたり、結婚相手の女の子もいるという現実があったり。

な~んか、気持ち悪い。

一箇所、しょうちゃんの台詞がよかったかな。

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有名な言葉

“愛するとは、お互いに見つめ合うのではなくて、同じ方向を見つめることである”


“オオカミなんて怖くない”


“Give me liberty or give me sleep”


変な時間にぐっすりと寝てしまったらこんな時間に覚醒しはじめる。

のーん。
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あれま。

★『この庭に 黒いミンクの話』/梨木香歩 文 須藤由希子 絵

すごく短いお話です。
朝の通勤時間だけで読了。
何が何だかさっぱりでした。
ごめんなさい。
調べていたら、どうやら彼女の作品『ミケルの庭』がポイントの模様。
残念なことに読んでないんだよね、『ミケルの庭』を。

雪深い情景を丹念に描いている作品だけあって、わからないなりに気持ちが「しん」としました。
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ワープ

★『僕たちは歩かない』/古川日出男


26時間制の東京と24時間制の東京。
はみ出した2時間の世界へと誘われたモットーを持った料理人達。
インスピレーションを捏ねて、炒めて、炙って、互いの技術を交換し合い、切磋琢磨。
現れた一人の老画家をもてなした最高の料理。
そして、仲間の死。
「僕たちは歩かない」と誓って仲間と共に目指したところは…。

と、なんとも不思議な話でした。
最初は、ワープ?とか思ってちょっと苦手かもと思ったのですが、時間という概念や仲間という意識などは、現実世界の中に描写されるよりもよほど説得力を持って迫ってくるような気がしました。

時間や人が混沌とした東京という土地にあっては、もしかしたらこういう異次元があったりするのかもしれない。
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めでたくも安住さんとデートをする夢をみました。
しかも!安住さんからアプローチされまくるというまことにおめでたい限りの夢でした。

むふぅ。

欲を言えば、次は…うふ。
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あ、また。

★『夏休み』/中村航

ひっそり開催されている中村航作品読破フェスタ。
そろそろ中盤でしょうか。

ユキとマモル、舞子さんと吉田君という二組の夫婦が織り成す喜劇。
ユキと舞子さんはもともとの親友、マモルと吉田君は妻が繋いだ関係とあって“義理の親友”と表現されます。
最初は夫婦の生活の様子や夫婦同士の出会いなどで淡々とほんわりと描かれていくのですが、吉田君の突然の家出からストーリーの加速度がぐんとアップします。
吉田君の家出が発端となって、もともとの親友同士である女子組と義理の親友同士の男組での離婚を賭けた攻防が繰り広げられます。
攻防なんだけれど、なんだか牧歌的。
その攻防の中に女子特有の覚悟や男子特有の悠長さを私は感じます。
結末は気がついてました。きっとそうなんだろうな、って。
安寧な二組の夫婦に舞い降りた危機は絵日記に書き残したくなるような夏休みの思い出でした。

で、また、今作品にも“世界三大美徳”が!“仲良し”です。

草津に行って、ベルツ博士とスクリバ博士にお会いたいものです。


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薄情者現る!

日曜日の深夜のことです。
わたくし、自転車で転倒しましたの。
転んだことに自分自身驚きもしたけれど、それよりも、一緒にいた某男の子の薄情っぷりにびっくりですよ。
ひとりのかわいい女の子が転んでしまったという事態の中、携帯電話で話し続けているじゃないですか。
ちょっと、君?そう、君。君だよ、君。
ここはさ、携帯電話を放り捨てて、手を差し伸べるとこでしょうよ。
さて、用も済んだのでしょう、電話を切った某男の子。
この後、更なる薄情っぷりを披露してくれます。
「なに転んでんのー!?」
です。
あくまでも楽しげに愉快そうに暢気にご質問です。
はい、ちょっと、君。そう、君ね。っつうか、お前ね。
質問している場合じゃないよね、楽しくないよね。
「なに転んでんの?」と問われ、「エヘッ、転んじゃったッ」とかわいらしく答えられるような転び方でないことは一目瞭然だよね。

でも、まぁ、互いにお酒が入った上でのことですし、寛大な心と慈愛に満ちた精神の持ち主の私は、そこで彼の薄情っぷりをなじったり罵ったりはしませんでした。

打ちつけた脚は腫れ、痣となり、歩くと関節が「カポッ」と妙な音を立てます。
たとえ、この脚の腫れが引き、痣が消え、関節が音を発しなくなったとしても彼が見せた薄情っぷりは私の心に薄れることなくいつまでも残ることと思います。
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実は、好きだったりします。

★『局アナ安住紳一郎』/安住紳一郎

『テレパル エフ』というテレビ誌の連載をまとめた一冊です。
実は、私、安住さんを好きだったりします。
なので、隅々まで楽しく読みました。
さまざまな写真が掲載されているのですが、スケジュール表に書かれた彼の文字の美しさが印象的。
この本で知れた彼の意外な一面はそれくらいかな。
あとはだいたい想像の範囲内。
やっぱり好きですね、彼。

で、もうひとつおまけ。
実は、私、堂本剛も好きだったりします。
部屋の本棚にはジャニーズショップで買った彼のプロマイドがあるし、バインダーも持ってます(使う機会がないのですが…ちなみにこのバインダーに綴ってあるルーズリーフはなぜかタッキー&翼のものです)。あと、そういえば「ファンタスティポ」のDVDもあったりします。
今日はENDLICHERI☆ENDLICHERIとして彼がテレビ出演していたのも観ました。ENDLICHERI☆ENDLICHERIの彼、いい。

安住さんにしても剛にしても熱烈ということはまったくないけれど、静かに好きです。


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たいしたブタ

★『シャーロットのおくりもの』/E.B.ホワイト作 ガース・ウイリアムズ絵 さくまゆみこ訳

映画化されましたね。
蜘蛛のシャーロットとブタのウィルバーの熱き友情物語です。
同じブタさんの物語では、『子ブタシープピッグ』の方が私は好きです。
思うのですが、子供向けの物語にしてはシュールじゃないですか?
ウィルバーは、たまたまシャーロットという賢い蜘蛛との出逢いがあってハムやらベーコンという運命を回避できたわけで、それにそんな賢いシャーロットは死んじゃうし、テンプルトンというねずみはなんだかんだと最終的にシャーロットやウィルバーに協力するにはするけれど、基本的に利己的な性格ですし。

とどのつまり、私は好きになれなかったということです。
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大切なのは。

★『リレキショ』/中村航

ひっそりと中村航作品読破フェスタ開催中な私です。
読破の暁には、中村航公式サイト内の“人気投票コーナー”で熱き一票を入れようと目論んでます。

“大切なのは意思と勇気。
それさえあれば大抵のことは上手くいくのよ。”
うん、大事。意志と勇気。


えーと、どういう経緯かは描かれることなく18歳の少年がある日から“優しい拾い魔”である半沢橙子という女性の弟“半沢良”として過ごす日々が描かれます。
彼は、“半沢良”としての履歴書(リレキショ)を作成、ガソリンスタンドでアルバイトを始めることに。
そんな彼のアルバイトの様子を受験勉強の合間に自宅の窓から双眼鏡越しに観察するウルシバラという女の子。
どちらも特異な男の子と女の子、そんな二人が手紙と体操で近づいていきます。
ストーリー自体も登場人物も不可思議なんだけれど、引き込まれてた。半沢橙子とその友人山崎の会話やその会話から浮き彫りにされものがわりと尋常だからかもしれない。

絶対、最強の恋のうた』にも出ていた“世界三大美徳”がこの作品にも!

“仲良し”

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