|
日常生活でのできごとや思ったこと。
|
|
|
・『オニが来た』/大道珠貴
978-4-334-92535-2 ・『ほしいあいたいすきいれて』/南綾子 978-4-10-303851-1 ・『わたしたちに許された特別な時間の終わり』/岡田利規 978-4-10-304051-4 ・『ふじこさん』/大島真寿美 978-4-06-213949-6 ・『家日和』/奥田英朗 978-4-08-774852-9 ・『八日目の蝉』/角田光代 978-4-12-003816-7 ・『大人ドロップ』/樋口直哉 978-4-09-386110-6 ・『彼女が望むものを与えよ』/松久淳 ・『誰にも見えない』/藤谷治 978-4-09-387707-7 ★ポツドール『激情』@本多劇場
観てきました。公演初日。 この作品は再演だそうです。 寝不足気味&仕事後の私には効いた作品でした。 人間の脆弱さ醜悪さ凶悪さ、差別などが盛り込まれてました。 正直、グロイ。 そして、舞台というのは視覚的要素が強くあるということを再認識。 観たということだけに留まり、観たものを考えるという精神力が残っていませんでした。 10日にもう一度観ます。 ★『嘘つき。 やさしい嘘十話』/西加奈子〔ほか〕著 ダ・ヴィンチ編集部編集
“嘘”をテーマに描かれた短編アンソロジーです。 「おはよう」/西加奈子 作中に出てくるフィンガーボールのお話は、アンデルセンとかに出てくるのでしょうか?気になります。 「この世のすべての不幸から」/豊島ミホ 醜女…怖いお話でした。整形ってやっぱりリスク高いよなぁ。 「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」/竹内真 この作品はよかったな。 嘘を嘘だと知っても嘘だったことを大切にできる。 月の土地の権利書という発想は嘘というよりお伽噺的でいいじゃないですか。 「木漏れ陽色の酒」/光原百合 最愛の人の記憶を失くすけど、生きることができる魔法の飲み物。 飲んでみたいな。 「ダイヤモンドリリー」/佐藤真由美 子どもがその小さな小さな心を割いて精一杯つく嘘。 ネリネという花の別称がダイヤモンドリリーということを知らなかった私としては、結末が気に入りました。 「あの空の向こうに」/三崎亜記 外部からの情報の遮断や情報操作。 異常事態時おける人間の姿を垣間見る作品です。 「やさしい本音」/中島たい子 身近な感じの嘘でした。 美容院でイメージしていたのと違う髪型になってしまったのに美容師さんにそのことを言えなかったり。 「象の回廊」/中上紀 これは嘘というか隠し事って感じですかね。 友達同士なんとなく気がついているけれど、それを互いに言わない。 嘘をついたことになるのかどうか。 「きっとね。」/井上荒野 なかなか切ない同性愛のお話です。 嘘を突き通す、それを信じ通す。 「やさしいうそ」/華恵 子どもに嘘が露呈してしまうのはばつが悪いものでしょうね。 嘘ってなんでしょうね。 嘘は良くない、嘘はつくな、嘘は泥棒の始まりとか言いますが。 優しい嘘やら愛するがゆえの嘘などといったポジティブ的嘘もあるようですが。 私にわかることは、嘘は嘘でしかないということです。 |
|