ゆくあてもなく、彷徨う感情
明日へと続く一日を穏やかに終われないことほど恨めしいことはない。

教訓、思ったことを口にしない。
手作りのお菓子を持参した女子の前で、「手作りって大嫌い」と言うのは駄目だったみたい。当然か…。
感じ悪い、大人げないと、罵られました。
そして、私はその場を逃げ去りました。

なんなんでしょうね。
過去に同じ学び舎で机を並べたというだけで懐かしさって湧いてくるものなんでしょうか。
罵りの中に
「あやに会うの楽しみにしていたんだよ」
という言葉がありましたが、本当にそうなのでしょうか。
楽しみにされるほど親しくしていた記憶は私にはないし、これまで連絡なんて取ったこともなければ、連絡先すらも知らなかったし、知ろうとすら思わなかったはずです、お互いに。
それが、たまたま回りまわって、たまたま会うことになっただけ。
お互いの再会の必要性なんか無関係で会っただけじゃないですか。
彼女が私との再会をどう想像していたのかわかりませんが、おそらく望んでいたものとはまったく違ったのでしょう。
希望に添えなくてごめんなさい、と嫌味を言ってやりたくなります。
何十年振りかに会った人間を前にして、空白の時間がなかったかのように振る舞えと求められても、私にはできませんし、そもそも私はちっとも彼女に会うことを楽しみにしていなかったし、むしろ正直言って会いたくもなかったです。
大人げないといわれれば、それまでです。
それに普段から自分のことを大人げのある人間だと私は思ってません。
だから彼女の放った「大人げない」という言葉に対しては確かにとしか言いようがない。

勝手なんですが、私、落ち込んでます。
それに憤りを感じます。
確かに酷いことを言ったのは私なんでしょうね。
彼女はみんなが喜んでくれる、喜んでもらいたい、とこの日のために手作りのお菓子を一生懸命作ったんだろうというのは想像できるし、わかります。
手作りが悪いと私も思ってないです。
ただ、なんというか、私は手作りが恥ずかしいと思っているところがあるし、羞恥心なくそれをできちゃう女の子というのが苦手かな。
さりげなくそういう女性性を見せてくる女の子に対して、意地悪い気持ちになるんです。
さりげなさが嫌なのかも。

いろいろごちゃごちゃ書いているけれど、私は彼女のことが気に入らなかったんでしょう。
先日、会社の先輩のお宅で手作りケーキを出してもらった時にはレシピを教わったりしたくらい素直に感動したし、仲良しの女の子の手作り料理とか好きだし。

はぁ。
不要だと思って温めてこなかった人間関係がふいに舞い込んで、それに対応しきれない自分の度量が悔しい。
06/25 17:31 | 雑録 | CM:4 | TB:0
憎しみは愛より高く、怒りは理解より高い。
一昨日は、コンパニーでした。
お仕事帰りにお友達と待ち合わせ、コンパニーまでの空いた時間に雑貨屋さんを覗いてお揃いのカチューシャを買って、お茶をして、早速買ったカチューシャを身につけて…いざ。
男子6名、女子5名と賑やかです。
女子は、前回のコンパニーと同じで、定着しつつあるメンバー。
それに対し、男子陣は幹事の男の子が中心となって招集したメンバーで男子同士互いに初対面だったりしたようです。
なので、今回のコンパニーは男子陣同士の交流をも備えたダブルコンパニーでした。
そしてそして、招集男子達は幹事を除き皆さん年下でした。
最年少男子23歳。うひょ。
男子側幹事の男の子がわりとその場を仕切ってくれて、コンパニーらしく席替えなんかも行われました。
コンパニーというその特殊な雰囲気自体に興味がある私としては、席替えをくじで行うというコンパニーならではといった催しはたいへん愉快でした。
適度な会話をしつつ、ビールをガブガブと飲みました。
皆さんの腹の中はわかりませんが、三々五々、和気藹々とした会だったと思います。

ちなみに私は皆さんにきちんとさようならのご挨拶をしないまま、すぅ〜っと、人混みの中に一人フェイドアウト。
この日、別の場所で行われていた別の会があったので。
コンパニーだけでこの日が終わっていたら、今頃、私は穏やかだったのに。
身体のあちこちに痣なんかできなかったのに。
06/25 15:51 | 雑録 | CM:2 | TB:0
template design by takamu
Copyright © 2006 tapiocapudding All Rights Reserved
FC2ブログ