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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『がらくた』/江國香織
日経新聞の夕刊文化面でわりと大きく取り上げられていたので、ここ最近敬遠気味だった彼女の作品を読んでみることにしました。 高校生のミミ、中年の柊子、老人の桐子と年代の異なる三人によって紡ぎだされていく物語。 柊子はミミの持つ若さに嫉妬するのではなく、既に自分が通過してきたことがこの女の子にはまだあるんだというそのとりかえしのつかなさに心を揺り動かされる、と…。 こうした部分を捉えていれば収まりがいいのだろうけれど、私はそういかなかった。 柊子とその夫である原さんの関係性に違和感を通り越し不快感を抱く中、柊子はミミの父親と、ミミは原さんと寝る。 悪趣味以外なにものでもなかった。 この小説の良さがなんなのか私にはさっぱり理解できなかったです。 |
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