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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』@シネマライズ
休日の昨日、カンカン照りの中、渋谷へくりだし、観てきました。 1日だったので1000円ぽっきりで鑑賞、お得でした。 原作を読んだのは出版されてすぐだったのでずいぶん前。 そうそう、こういうストーリーだったよね、という感じで観てました。 それにしても、佐藤江梨子のスタイルたるや同じ地球人とは思えない。なんじゃそりゃ〜!ってなります。 おっぱいは大きいし、お尻だってまぁるくてボリュームもありそうだし、なんたって脚の長さにあんぐり。 ブラジャーとパンティーとハイヒールという立ち姿には釘付けでした。 ははぁ、恐れ入りました。 永作博美演ずる待子の言動に小気味良い笑いを立ててしまいました。 ポツドールの舞台で何度か拝見してる米村亮太朗さん、劇団本谷有希子の舞台で何度か拝見してる吉本菜穂子さんが登場。 映画の後は、そのまま渋谷で懐かしい人との再会を果たし、お酒を飲みました。 充実した休日となりました。 ★『言い寄る』/田辺聖子
昭和48年に発行された「週刊大衆」が初出の作品。 なので、携帯電話なんてものはなく、赤電話だったりします。 テンポの良い会話、淀みのない文体。 時代背景が今と随分と違っているけれど、とても面白く、そして躓くこともなく読み進められます。 さすがです。 乃里子を主人公としたこの作品は『私的生活』と『苺をつぶしながら』の三部作になっているとのこと。 今までどういうわけか手に取ることのなかった作家田辺聖子。 今まで手に取らなかったことがちょっと悔やまれます。 でも、また一つ愉しみが増えました。 “世の中には二種類の人間がある。言い寄れる人と、言い寄れない人である。”p215 “ほんとに言い寄れるのは、あんまり愛してない人間の場合である。 失敗したってどうせモトモト、というような、間柄のときだけである。 言い寄って拒絶されたら、さしちがえて死のうというような、しんから惚れてる人間の場合は、これは失敗を許されないから、究極のかたちは強姦致死になってしまう。 男が女に惚れて、そういう命がけの言い寄りかたをし、強姦致死となっても、それは、理に叶っている。 だが、女なら、どうしてくれるのだ。”p215 |
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