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日常生活でのできごとや思ったこと。
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諍いごとで、泣きたくなるくらい(実際、泣いたけど)嫌な気持ちでいっぱいになった休日の昼下がり。
携帯が鳴っていたのは知っていたけれど、でなかった。 ちょっと気持ちが落ち着いてから開いた携帯には留守番電話のマーク。 聞いてみた。 笑う。 くだらないってやっぱり最高だ。 そして、やっぱり笑わせてくれるこの人はとても大切な人です。 ★『ぽろぽろドール』/豊島ミホ
表題作を含む6編の短編が収められてます。 どれもこれもお人形が出てくる。 「ぽろぽろドール」 おばさまから受け継いだのはひっぱたくと涙を流すお人形。 子どもが遊ぶようなお人形ではないところがなんとも妖しげ。 「手のひらの中のやわらかな星」 自分じゃとても着られないようなお洋服をせっせと作って着せて、写メ撮って、ブログにupするようなブスな女の子。 そんな彼女が羨望のクラスメイトに劇で使う衣装を作る。 「めざめる五月」 ある日、隣のクラスの男の子に「見せたいものがる」と言われ、見せられたものは自分にそっくりなお人形。 「サナギのままで」 時代がかったお話。 戦争で生き別れになった想い人をマネキンに。 「きみのいない夜には」 お人形に入れ込んだ男性が普通に生きたいとネットオークションで手放したのだけれど…。 「僕が人形と眠るまで」 事故で美貌と共に付き合っていた女の子も失った男の子。 数年後、失った女の子を彷彿させるお人形と秋葉原の街で出会う。 お人形は、まずしゃべることはないだろうし、感情もない、歳をとらない。 そう考えると裏切らないってことなんだよね。 お人形は不変。まぁ、劣化はあるだろうけど。 不変なものに執着したくなる気持ちはわかります。 豊島ミホ作品の中では一風変わった作品だという印象です。 |
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