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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『ビキニの裸女』
1952年のおフランスのモノクロ映画。 仏題だと『Manina』らしいのですが、どうですか、この邦題。 なにやらややいかがわしい香りがしなくもない。 ですが、成年男子が期待をするような作品ではありません。 あしからず。 えー、タイトルはさておき、わたくし、とある小説を読んだことで“BB(ベベ)”ことブリジット・バルドーのことがこの頃気になっていたのですが、グッドタイミングでこの映画が無料で鑑賞できまして。 で、さっそく観たというわけ。 ストーリーは正直なところちんけでした。 が、お目当てのベベは、愛くるしくも色っぽく、素敵な肉体の持ち主でした。 2、3日は鏡で自分の姿を見ないようにしたいです。 裸体はなおのこと。 見て見ぬふりをしようと思います。 ★『この人と結婚するかも』/中島たい子
学食で向かいに座った人に 職場に来た地元ケーブルTVのディレクターに スーパーで同じ物を手に取ろうとした人に 「この人と結婚するかも」 と思う主人公の春子。 彼女のお仕事ぶり、仲良しの女友達二人との交流、通っている英語教室でのひとつの出会いなどが描かれてゆく中、彼女のぐるぐるとした思考やら妄想などが丹念に描かれます。 毎度毎度出会う人に「この人と結婚するかも」と思うとはオメデタキ人と思うけれど、そのインスピレーションがあたることがないのですからまったくオメデタクナイ人であります、春子は。 対して、同時収録の「ケイタリング・ドライブ」は、料理研究家である男性のぐるぐるした恋愛思考、妄想などがこれまた丹念に描かれてます。 “愛で動いてんだから地球は”by.朋代 p159 どちらの作品もぐるぐるから切り抜けられた感じ?で終わってます。 突き抜けてはないけれど。 ★『北の国から』第十九話〜第二十話
“父さん、あんまり軽薄にならないでください。” 五郎さんはやっぱり男だった。 スパゲティバジリコ。 じゃりン子チエ。 開高健。 あと残り四話になってしまった。 ★『北の国から』第三話〜第十八話
あれよという間に十八話まできてしまいました。 相変わらず純は頼りなく面白い。 蛍ちゃんは頑固だけれどめんこい。 五郎さんは不器用だけれど優しみに溢れてる。 草太兄ちゃんはお尻が小さい。 さて、十八話にして初めて泣きました。 蛍ちゃんが東京へ帰るお母さんの乗った列車を一人で見送るシーン。 走る、走る、蛍ちゃん。 「かけっこなら得意なんだ」といつかのシーンで言っていたのを思い出しました。 この間、かかってきた電話に純君風を装いしゃべったら、似ている!と想像以上に喜ばれ、ちょっと調子に乗りそうになった私です。 ドラマシリーズは二十四話まで。 あと、ちょっとじゃないですか〜。 ★『オトナの片思い』/石田衣良・栗田有起・伊藤たかみ・山田あかね・三崎亜記・大島真寿美・大崎知仁・橋本紡・井上荒野・佐藤正午・角田光代
久しぶりにアンソロジーです。 タイトル通り作家毎にいろいろな形の片思いが描かれてます。 それぞれの作品のコメントを残しておきたいと思う一方、そんなにインパクトがあるような作品がなく…。 石田衣良「フィンガーボール」 栗田有起「リリー」 伊藤たかみ「からし」 山田あかね「やさしい背中」 三崎亜記「Enak!」 大島真寿美「小さな誇り」 大崎知仁「ゆっくりさよなら」 橋本紡「鋳物の鍋」 井上荒野「他人の島」 佐藤正午「真心」 角田光代「わか葉の恋」 大崎知仁の「ゆっくりさようなら」が個人的には印象的。 ゼロになることは決まってることなんだけどゆっくり。 空気の薄いところから、空気のあるところにゆっくり降りていゆく。 別れは苦しいな。 この本、巻末の初出一覧に誤植?と思しき箇所が4箇所もありました。 ・「Enakl」 ・大亀真寿美 ・「鋒物の鍋」 ・「舵人の島」 一度にこんなにって、ちょっと滅多に見られないですよね。 ここ数日胃痛が続き、どんより。
今日なんて胃痛で目が覚めました。 恒常的にシクシクと痛み、ともすればギュインと痛みがあったりします。 前の職場にいた時の深夜まで及ぶ残業が続いた日々を思い出します。 あの時は立ち上がれなくなり、職場から夜間救急で病院に行ったなぁ。 後日、胃カメラの検査をしたら、胃壁に数か所におよぶ炎症とポリープが見つかり、組織を採って生検に出されました。 陰性だったけど。 この時、結局胃痛の原因はストレスでしょう、とお医者さんに言われました。 お医者さんって原因不明だと往々にしてストレスとしますよね。 偏頭痛が続いてCTやMRIの検査をして特に異常が認められなかった時も、ストレス性なんて言われましたから。 ストレス。 恐ろしいです。 体を蝕むほどのストレスってなんなんでしょう。 でも、ちょっと近頃、仕事が嫌になってきてるなー。 仕事というか職場環境が。 イラつくことが前に比べると多い。 お仕事は踊りだしたくなるくらい軽やかにやりたいものです。 「ドイツとイタリアの統一前後における都市国家の変遷について」
知識はおろか興味すら持ったことのない分野についてじりじりとイライラと調べ、検索をしまくり、資料を取り寄せ、拾い読みをし、付箋をペタペタした私の貴重な時間は信じられないくらい瞬時にして消えていきました。 目が点になる間もないくらい泡のように消えました。 そんな時間泥棒は今日またさらなる奪取物を唱えました。 「農林水産省発行の白書」 ぎゃふん。 農林水産省発行の白書はHP上からすべてDLできますからっ。 ふん。 怖い夢、嫌な予感。
もぞもぞ。 きた。 金縛り。 怖い、怖い、怖い…と思っているうちにやっと動けるようになり、恐る恐る目を開ける。 ひどい寝汗。 時間を確認しようか逡巡。 だって、ぞろ目が怖い。 カーテンの外が明るければいいのに、と覗いてみたけれどまだ暗い。 枕元にあるスタンドを点け、意を決して携帯を開く。 4時42分。 危ない、危ない。 もう少しでとんでもなく恐ろしいぞろ目を見るところだった。 トイレへ行き、水を飲む。 再び眠ることに恐れを抱く。 実家にでも電話をしたいところだけれど、辛うじて堪える。 鳩の鳴き声が聞こえてきた。 外が明るみ始めてきた。 スタンドを点けたまま寝よう。 本を読み耽っていても、本に嫉妬を起こす人がいない。
そのことをほんのり淋しく感じる夜更け。 そして、夜更かし。 おしまいまで読んでしまおうかな。 ★『東京・地震・たんぽぽ』/豊島ミホ
東京で震度6強の地震が起きたその時…。 14編からなる連作短編です。 幼い子からお年寄りまでそれぞれ14人の「その時」が描かれます。 「その時」にどこにいたか、たったそれだけのことだけで、いつもはひとつ屋根の下で暮らしている家族や友達が「生と死」という対極的な運命をたどる。 まさにそれは「天災」です。 非日常を突きつけられた時の人間のパトス…この一冊で知ることができます。 なにゆえに豊島ミホは「東京で大震災」という仮想をもとに小説を書いたのでしょう。 気になるところです。 ★『苺をつぶしながら』/田辺聖子
一部、二部と楽しんできたこのシリーズもこの第三部をもっておしまいです。 第三部は、服役から開放された(離婚した)乃里子が、“先無し乃里子”として一人で活き活きと暮らしていくさまが描かれていきます。 服役とは結婚生活中のことをいいます。 夫だった剛ちゃんは看守という言われようです。 独り身の自由さ、気安さ。 表裏一体で存在する不自由さ、不安…。 そういったものを痛感します。 「いつも独り住みでしてね」とうそぶき、独り住みの幸福を味わえる日がやがて私にもくるのでしょうか…。 口を糊することができればそう思えるものなのでしょうか。 うむ。 大雨の中を乃里子が裸にレインコートを着て出かけるシーン。 のびやかで、とても気持ちよさそうで印象に残りました。 30年という年月を経ているにも関わらず復刊されたこの三部作。 まったく古さを感じさせず、復刊も頷けるというもの。 女の、男のあれやこれなんてものは新旧問わずなことなのでしょう。 やっぱりこの三部作手元に欲しいところです。 いい気になっちゃえばいい。
有頂天になっちゃえばいい。 そうなれる時は、誰彼に構わうことなく、なってしまえばいい。 そう思う。 私にとっては身近で大切な人が立て続けにこの世を去りました。
死ほどの悲しみや絶望感、喪失感が、この世にあるのでしょうか。 そんな悲しい知らせが相次ぎ、気持ちが沈む日々の中、良かったなと心から思う知らせが、今日届きました。 少し救われた気持ちになります。 いろいろなことがあります。 悲しいことも 嬉しいことも 悔しいことも 楽しいことも うんといろいろなことがあるでしょう。 それでも、やっぱり私は生きていて、そんないろいろなことにその度に囚われ、もがいたり、あがいたりしながらも対峙してゆくのだと思います。 とっても感慨深い近頃です。 ★『北の国から』第一話・第二話
実は私『北の国から』が全て手元にあるんです。 連続ドラマシリーズ、スペシャル共に。 なかなか観れずに放置していたのですが、観始めました。 まんまとはまりそうなわけで。 純はこんな幼い頃からこの口調なんですね。 蛍ちゃんは、めんこいし。 “お日さんをせながさしょえば はんの木もくだけて光る鉄のかんがみ お日さんは はんの木の向さ 降りでても すすぎ ぎんがぎが まぶしまんぶし ぎんがぎがの すすぎの中さ立ちあがる はんの木のすねの 長んがい かげぼうし ぎんがぎがの すすぎの底の日暮れがた 苔の野はらを 蟻こも行がず” by.宮沢賢治 旅先の旅館で見たテレビ。桑田佳祐が歌ってた。
「愛」失くして「情」もない? 「哀」無くして「楽」は無い 「愛」失くして「憎」もない? この歌、いい。 ★1日目★
![]() 新宿駅構内のR1/Fで購入@車内 ![]() 新宿駅構内のR1/Fで購入@車内 ![]() 新宿駅構内のR1/Fで購入@車内 ![]() タンたたき@仙台『雅』 ![]() タン焼き定食@仙台『雅』 旅の目的の牛たんを食べたあと、BARに立ち寄り、更に更にそのあと、歓楽街国分町に行き、ラーメンを食べちゃいました。 忘れてた!! 仙台駅に着いてすぐのこと。 駅構内に「すし通り」なる文字を発見。 吸い寄せられるようにそちらに足が向かい、見るだけ〜なんて言ってたくせに、軽くつまんじゃいますか!?となって、スタンド式のお寿司屋さん「北辰鮨」に入店。 “軽くつまむ”どころか次から次に15種類くらいは食べちゃいました。 ウニ、アワビ、白魚、そい、こち、かます…。 種類豊富で、どれもこれもおいしくてねぇ。 この日は食べたねぇ〜。 夜だけで寿司、牛タン、ラーメンだもんね。 ★2日目★ ![]() 冷麺@盛岡『ぴょんぴょん舎』 ![]() 宿食@つなぎ温泉『山いち』 ![]() 宿食@つなぎ温泉『山いち』 『ぴょんぴょん舎』では、冷麺のほか焼肉をつまみました。 旅館のお食事は、笑っちゃうくらい次々と出ました。 全部写メしたかったのですが、いかんせん携帯にSDカードを差し込み忘れてでかけてしまったせいでメモリ不足に陥り、残念なことに撮れませんでした。 どれもおいしかったけれど、鮎の塩焼きやお刺身、あと岩手牛が特においしかった。 ★3日目★ ![]() うにめし&笹巻きえんがわずし@仙台駅売店※誠に残念ながら、3日目に食べた物の中で写メがあるのはこれだけ。 これ以外に食したものは、小岩井牧場でコーヒー牛乳とソフトクリームとチーズケーキ、一ノ関駅構内で立ち食いそば、宇都宮で餃子。 食べることが目的の旅路。 心残りは盛岡のじゃじゃ麺。 3日間、よく食べて、よぉーく飲んだ。 携帯の充電の都合でリアルタイム更新できず
![]() 17:19 福島到着 17:24 福島発黒磯行き乗車 最初離れ離れの席でしたが、途中でお隣同士に。 早速、食べずに取っておいたうにめしを食べる。うまー。 19:17 黒磯到着 19:31 黒磯発宇都宮行き乗車 20:21 宇都宮到着 ここで途中下車。 目的は餃子。 宇都宮ですから。 駅近くのお店はどこも並ぶよう。 宇都宮を侮っていた。 諦めるのか!? いえいえ、諦めません。 時間を多少ロスしましたが、宇都宮餃子館東口駅前店へ無事に入店。 ビール飲んで、餃子食べて、大満足、にっこり。 21:36 宇都宮発上野行き乗車 23:11 赤羽到着 この後は、赤羽〜池袋〜高田馬場と電車を乗り継ぎ、西武新宿線で帰りつきました。 到着した時には午前0時をまわってました。 盛岡を出てから約12時間後。 13:40 一ノ関到着
13:54 一ノ関発仙台行き乗車 一ノ関駅での乗り継ぎ時間に立ち食いのおそばを食べました。 大急ぎで食べなくちゃだったけれど、お腹が空いて不機嫌になりそうだったので大満足。 小岩井牧場に別れを告げ、いよいよ帰路です。
12:11 盛岡発一ノ関行きに飛び乗りました。 盛岡には心残りが。 またいつかゆっくり訪れたいです。 ぷらっと北上の旅、二日目です。
ホテルで朝食を取り、10:40仙台発の電車に乗るために駅に来たら… がびーん!在来線が台風の影響で運転見合わせ。 私たちが手にしている切符は在来線しか乗車できないのに。 駅員いわく、在来線は夕方まで運行しない可能性あり、だけど新幹線は動いてる、とのこと。 むむむぅ。 しかたなかんべぇ、と新幹線を利用することに。 気分を切り替え、新幹線の切符を手に乗り場へ。 あん(怒)! 止まってやがる。 と、怒りに任せblogの更新に精を出していたら、 運転再開です! 待ってて、冷麺。 待ってて、じゃじゃ麺。 待ってて、盛岡! 14:34 郡山到着
14:37発の福島行きの電車に乗り換えます。 郡山は仲良しの友達の故郷だけに興味があったけれど、乗り継ぎの都合で横目でチラリと眺めるだけに。 花火をした職場の女子はその夜私の部屋に宿泊。
翌日は二人とも休日で、プールに行く約束をしていました。 朝は9時に起き出し、二人でベッドに入ったままDVDを一本鑑賞。 外はというと、野外プールへ行ったら唇紫は必至という空模様。 日焼けは極力したくない私としては野外プールはもともといまいち気が進まなかったのだけれど。 となれば、屋内プールでしょう。 でも、ホテルのプールなんかじゃつまらない。 スライダーとか流れるプールがなくっちゃ。 で、行きついた先はアクアブルー多摩という市営プール。 ここは室内でありながら、500円という破格でありながら、スライダーも流れるプールも50mプールもジャグジーもミストサウナだってあるじゃないですか。 行先決まり、いそいそと二人してビキニなんぞ着込んで、いざ。 ははーん、さすがは市営。 悪童とその親と初老の巣窟です。 ビキニ女子はちょっと肩身が狭い。 ですが、そんなこと気にしていられません。 私たちだって遊びたいから来たんです。 だから、悪童たちと共にスライダーの行列に並んじゃいます。 子供だましのようなスライダーだって歓声を上げちゃいます。 流れるプールで前を行く悪童のバタ足で顔面に水しぶきを浴びせられたって仏顔で受けとめてやります。 でも、ちょっと疲れるとジャグジーでお腹のぷよぷよを刺激し、刺激しすぎて痒みと戦いながら、ミストサウナで汗を流しました。 夕方になると悪童たちが減少、流れるプールにも少しばかり平和が訪れ、こども用浮き輪にぴったりと(やや無理に)はまった二人はたゆたゆと流されたりすることができましたし、ボディスライダーも並ばずに連続でできたりしました。 なんだかんだと4時間近くも過ごしました。 きっと悪童たちに負けず劣らず満喫していましたよ、私たち。 |
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