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日常生活でのできごとや思ったこと。
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今週、お休みだった水曜日に髪の毛を切りました。
おかっぱ熱が約2年ぶりくらいに発生したのですが、今回は似て非なるものにしました。 とある美容室のサイトで好みの髪型を発見。 そそくさとプリントアウトし、美容師さんにこういう風にして下さいとお願い。 マッシュですね、と言われる。 でも、その髪型の説明には「マッシュではない」と書いてあったので、美容師さんには「マッシュではないと書いてある」と釘を刺しました。 そして、美容室へ行ったその日に会った友人には「おかっぱ」と言われ、しかも、そもそも友人は髪型の変化にはまったく気がつかなかったという始末。 ちょっと前にあった時は、前髪もなかったし、長くなっていたから結わいたりしてたじゃない!と説明する虚しさ。 その友人、私がずっとおかっぱ頭だと思っていたようです。 おかっぱ頭の印象が強くて、なんて言ってましたが、まぁ所詮、人様の髪型なんぞそんなもんです。 そして、翌日の木曜日の朝、鏡に映った自分をあらためてまじまじ見て、気が付きました。 あれ?これは…! 大木凡人だよ! というわけで、ミドルネームに「ボンド」を入れようと思いました。 この日、一日中、前髪の長さが妙に気になり、嫌だったのですが意を決して、美容院で手直しをしてもらいました。 で、今朝。 鏡に映る自分をまじまじ見て…あれ?ちびまる子ちゃん?と思ったのでした。 そして、今晩。 眼鏡をかけて気が付きました。 山ちゃん? 南海キャンディーズの山里亮太じゃない? ★『愛してるなんていうわけないだろ』/角田光代
読み返しました。 いつ読んだのか定かでないのですが、線が引いてあったし、線を引いたのはどう考えても私だな、という箇所だったので前に読んだのは確かです。 ずっと放置されてたわけですが、読み返して良かったです。 気付かされることがままありました。 疑い深く、エゴが強く、力んだりする人のことを知るとなによりも私はほっとできる。 「教師とパンチ」や「電話大合戦」なんかはただ笑える。 ★『クローバー』/島本理生
読み進めていくうちにぐんぐんと良くなってゆく作品でした。 女子力に長けわがままな華子と誠実で不器用な冬治という双子が織りなす物語。 華子の前に現れる猛獣使い熊野氏。 熊野氏の押しの強さをなんだかんだと受け入れてゆく華子。 冬治の前に現れる挙動不審で冴えない、謎の多い雪村さん。 華子の画策の末に変貌を遂げた雪村さんをなんだかんだと受け入れる冬治。 華子も冬治もなんだかんだと結局は…なんです。 そのなんだかんだのところがとてもいいと思える。 華子は熊野氏の、冬治は雪村さんの一途な思いに乗っかってゆくんです。 雪村さんのひたむきで一途な思いはおそらくとても重いものなんだと思う。 けれど、冬治の誠実さがそれに応えていってくれるから読んでいて私はとても嬉しくなってしまいました。 ドーナッツ屋を回る冬治の誠実さがとても頼もしい。 そして、雪村さんのまっすぐさも頼もしい。 華子も冬治も熊野氏も雪村さんも、みな正直。 その正直さから派生する優しさ、身勝手さ、そんな良いところも悪いところもそれぞれが愛おしいことだと思える一冊でした。 “これからも色々と大変だと思いますけど、悲しみや後悔や不幸って特別なものじゃなくて、切ったら種が黒かったアボカドみたいに、たまたま自分のところに来ないときもあるし、来るときもある。ままならないのが人生ですよ” |
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