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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『5年3組リョウタ組』/石田衣良
できすぎた小説でした。 私はリョウタみたいなタイプの人が無性に癪に障る。 僕はダメだから、僕はたいしたことはしていないよ、みんなのおかげだよ的なことを言い、己の資質を卑下し、周囲から単純、純粋なんて言われ、そのことに否定をくれずして、称賛や認められるような成果を手にしているなんて忌まわしい。 それに、茶髪でスカルネックレスの教師なんて嫌。 スカルネックレスってなんだよ。チャラチャラすんなって。 外見で人を判断するなと教える身の上としては説得力があるのかもね。 でも、私はもしもわが子の教師がスカルネックレスをつけていたとしたら、軽蔑しそうです。 そして、子どもを預けることに、にわかな不安を抱くと思います。 まさに外見で判断です。 なんだかリョウタの悪口ばかり列ねているけれど、面白くなかったわけではありません。 小学校教師という仕事の魅力や気苦労が多少知れました。 小学校教師ってつくづく特殊な職業だし、恐いなと思います。 作中で、先生は独立国の王様みたいなもの、教室や学校はブラックボックスのようなものとありましたが、たぶんそうなんでしょう。 小学生相手に君臨するなんて小賢しいことです。 揺れたぁ〜。
ぐらぐらって。 あわわわわわわ。 実家に電話をかけようと(どうなるものでもなけれど…)携帯を手にした瞬間に着信あり。 「大丈夫だから、あやちん、大丈夫だから。おやすみ。」 って。 ありがとう。 |
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