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日常生活でのできごとや思ったこと。
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揺れた。
おや、と感じた時にはけっこうグラグラしてた。 急いで携帯を手にして実家に電話をかける。 姉がすぐに出てくれる。 「大丈夫かなー」という私に、姉が「母が大丈夫だぁ〜」と志村けんみたく言っていると教えてくれる。 ちょっと笑い、気持ちにゆとりが生まれる。 地震はすごい苦手。 一人暮らしなんてするんじゃなかったと後悔する一番の理由かもしれない。 地震があるとすぐに実家へ電話をする。電話をしてどうなるわけじゃないんだけどさ。 実家に住んでいる時は地震があると、揺れが収まった後も不安で眠れなくなったりするので年甲斐もなく、母のベッドに逃げ込んだりしてた。 今はいつでも逃げられるような格好にアワアワと着替えて、本棚から離れたところで小さくなって不安をやり過ごす。 地震は嫌だ。 ★『盆栽マイフェアレディ』/山崎マキコ
主人公繭子が就職先を蹴って、親元を勘当されてまで選んだのは盆栽道。 大学の先輩であり兄弟子にあたる松本と共に極貧修行生活を送る。 そんなある日、盆栽村を訪れた高野さんという男性に見初められた繭子は彼から信じられないくらいのお金を貢がれ、まさにマイフェアレディへの道を進みます。 そして、盆栽道か愛人道か選択を迫られる繭子。 彼女が選ぶのは極貧だけれど夢があり不器用ではあるけれど愛のある兄弟子松本と進む盆栽道。 ラストでは裏切られたと受け取った高野さんに繭子は軟禁されますが、無事に解放。 ストーリーとしてはやや陳腐さが否めない気がしますが、盆栽という世界の奥深さや職人気質などを垣間見れる点がこの小説の面白いところでした。 |
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