This Archive : 2008年09月

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★『ラジ&ピース』/絲山秋子

高崎のローカルラジオのパーソナリティを務める野枝という女性を描いた表題作「ラジ&ピース」と、中野香奈という回文女子のことが語られる「うつくすま ふぐすま」という掌編の2作品が収められてます。

“彼女は自分の醜さに飽きるということがなかった。だが、それほど自分に固執するというのは、やはり一種の歪んだ自己愛なのではないだろうか。そう思うとまたぞっとした」p.7
強いコンプレックスからか歪んだ卑屈な精神の宿った人物である野枝ですが、ラジオブースにひとたび入れば水を得た魚のようになる。30歳を過ぎて恋愛経験は美丈夫という学生時代の恋人一人、でも、ラジオブースの中の野枝はリスナーにそんなことを感じさせることはない。
自分という人間はこうあるべきという決め付けのようものを感じさせる野枝ですが、美丈夫への想いや恐妻センター前橋さんや沢音と過ごす時間には決め付けからはみ出した一面が覗いている気がしました。

“オトコは体、オンナは脳味噌”p.149 「うつくすま ふぐすま」より
この掌編、おかしみとだらしなさと爽快さの加減がまんべんなく、好みでした。
「うつくすま ふぐすま」って群馬訛なのか、福島訛なのか・・・。
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淋しさと悲しみの素

淋しさと悲しみに襲われる、無性に。
単なる感傷的な気分に過ぎないと捉えることもできるのかもしれないけれど、とにかく落ち着かない気持ちになる。
淋しくて、悲しくて、たまらない気持になるんです。
スースーするんです。
埋めたくなるんです、スースーするところを。

これってホルモンのせいだと思うんです。
生理前に起こるんです、たいがい。
十代~二十代前半あたりの時、生理前の変化といえば苛立ちくらいだったのに、ここ近年では愁訴感も加わり、それが強まっている気がする。
妊娠~出産を経験したお友達からの話やその手のことが書かれた本なんかでは、ややもすると女性はホルモンに支配されていると触れられていたりするし。

こんな風に落ち込んでいる時、好きな人と手をつなげたらいいのに、それだけでどれだけ落ち着けるか…と思うのです。
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ホリック

★『今日も飲み続けた私 プチ・アルコール依存症からの生還』/衿野未矢(講談社+α新書408-1A)

通勤電車の中、あるいは一人の部屋で缶ビールや焼酎を片手に(まさしくこの本の中に出てくるリビング・ドリンカー。リビングと言えない住環境であるのが悲しいかな…)読みました。
読む限り、私はきっと“プチ・アルコール依存症”であり、おそらくこのままの生活を続けていけば“プチ”ではなくなるみたいです。
さて、どうしたものか。
著者はある日、自分の飲み方はやばいのでは?と思わせるブラックアウトを経験し、プチ断酒の末、模索し、適正飲酒という道に。
ふーん…適正飲酒かぁ。うーむ。
アルコール耐性が強くなっているせいか怖いと思うようなブラックアウトの経験はここ最近ないですが、酒席で口論や喧嘩のよなもの、あるいは翌日に後悔するなんてことは正直ありますね、私。
そもそもの性格という点ももちろんあるけれど、飲酒が関わっていることは自明の理。
もともと私はなににせよ依存しやすい性質。
危険因子があろうことへの認識も実のところある。
なのに日々お酒を飲み続けています。
ここ一年、飲まなかった日がどれくらいあるのか…考えたくもない。
いつかクレイビングなどの行動に出てしまうかもしれないという想像さえも頭をかすめる。
飲酒の影響が顕著になってきた体型を目の当たりにしては焦るもののやめられない。
“やめられない”というのは意志、努力といったことではなく、認めるわけじゃないけれど、ある種の病だよな。
「久里浜式アルコール症スクリーニングテスト(KAST)」というのでアルコール依存症のいかんを知ることができるようです。
知ってみるか?

自分自身を振り返りつつ読み、飲酒に対してなにかしら考える機会となった本書ですが、あれもこれも盛り込んであるせいか、いまいちまとまりや説得性に欠ける一冊でした。
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今日は…

今日は何の変哲もない土曜日です。
けれど、いつもよりはちょっと可愛いらしいお洋服を着てきたし、勝手ですが特別な日ということにします。
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ピグマリオンコンプレックス

★『南極1号伝説 ダッチワイフからラブドールまで‐特殊用途愛玩人形の戦後史』/高月靖

特殊用途愛玩人形について歴史的に社会的にと多面的にアプローチし、まとめられている一冊。
江戸時代の吾妻形人形から南極1号伝説などを押さえ、近年のラブドールについては詳細に書かれてます。
南極1号は「公式に認められていないが実在を裏付ける当事者の証言がいくつか残されている」として、紹介があります。
どうやらその証言などからすれば、南極1号さんとやらも(それに南極2号さん)越冬隊とともに南極へ行かれたみたいですが、使用はされなかったみたいです(処女帰還説)。
しかも1体は現地破棄、もう1体はインド洋で洋上投棄されたとされているそうです。

そしてそして、近年ラブドール!
素材も浮輪のようなビニールやキューピーちゃんのソフトビニールだったりするのもありますが、中でもやはり驚くのはシリコン素材でした。
人より重い重量、原料高、引き裂き強度の問題などを抱えるシリコン素材に対する製造業者の開発努力にはなみなみならぬものが伺えます。
そして、試行錯誤の上でユーザへと渡ったラブドール達のケアもなかなかもって大変です。シリコンを柔らかくするために配合されたオイルが染み出す現象であるブリード対策としてベビーパウダーを塗ったり、そのベビーパウダーも塗りっぱなしにしていては汚れるからと定期的にシャワーで流したり。

本書にて製品開発の苦闘などを語る取材協力をしているラブドール製作業者である国内業者4社(オリエント工業、ハルミデザイン、4woods、projectLEVEL-D)、それからリアルドールの米国アビスクリエーション社の各HPを見てみました。
ギョッとするくらい精巧なものが沢山あって、食い入るように見てしまいました。
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親衛隊募集!(限定、一名のみ。)

★『枕女優』/新堂冬樹

薄ら寒くなる作品でした。
芸能界を目指している人って世の中にどれくらいいるんでしょう。
どれだけの人が整形して、好きでもない男と寝て、蓮の花とやらになれるのでしょう。
著者が芸能プロダクションの社長ですからこの小説がどこまでフィクションであるか怪しむところです。
読んでいて大げさな脚色はさほどない気がしてきます。
芸能界なる異界の現状たるやこんなものなんだろうと思ってしまいます。


私は、できることならば生涯たったの一人の誰かのアイドルになりたいです。
たった一人の親衛隊。
会員番号、一番のみ。


笑える?これ。

けっこう本気でそう思ってますの。
むふふ。
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それにつけても

★『田村はまだか』/朝倉かすみ

「どうせ死ぬから、今、生きてるんじゃないのか」
「どうせ小便するからって、おまえ、水、のまないか?どうせうんこになるからって、おまえ、もの、くわないか?喉、渇かないか?腹、すかないか?水やくいものは、小便やうんこになるだけか?」

とっても味わい深さのある小説でした。
この小説の良さを言葉にできない。とにかく読んでみて欲しい。

私もバー「チャオ!」のカウンターで、永田一太 腕白、コルリオーネ、いいちこ、エビスの並びに座り、この一言を言いたい。

「田村はまだか」
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働くこと

★『カイシャデイズ』/山本幸久

この作家の描く人物はいつも憎めない。
今回はココスペースという内装会社の面々を描いた作品。
いち社員が抱え持っているそれぞれのドラマ。そして、そのそれぞれに抱えているドラマが別の誰かのドラマとクロスする。
仕事に対するポリシーや熱意、そこから生じる衝突などが軽快に描かれ、働くってなかなかいいもんだなと思わせてくれます。
嫌だなと思う人とも否応なく接しなければならないというのが社会人になって知ったことのひとつ。
そして、どこにでも嫌な奴あるいは不得手な人物がいるもんです。
とはいえ、私も誰かにとっての嫌な奴であり不得手な人物なんだろうな。
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思い出蒐集家の覚悟

あの夏から2回目の夏が過ぎた。
つい最近のことのように思えるのに。
仕事帰りの新宿で喫茶店に立ち寄り、友達に教えてもらった「たまもの」という写真集を開いて、ドキドキして、ページを繰る手が震えて、涙が止まらなかったということがあった。
その時の心持ちも自分がどこの席に座っていたかもはっきりと思い出すし、思い出すと今でも涙ぐむ。

このあと、私はひとつの決心をする。
あの時、私は決心はしたけれど、覚悟はしていなかったのだと思う。
そして、おそらく今も。
母にあなたはどんなことにも覚悟ができていない、覚悟が足らないとたびたび言われる。
悔しいけれど、否定できない。
こうして今でもあの頃のことを思い出したり、思い出して涙ぐむし。
得たものだけじゃなく、失ったものに対しても女々しく思いを馳せるし。

時が経てばなんとやらで、決心も覚悟へと変化していくのではないかと都合良く考えたりもしたけれど、そういうものでもないみたい。
むしろ、決心した時よりも覚悟という域から遠のいていっている気がする。

とはいえ、今が過去を凌駕できていれば、そのうちその覚悟なるものもできるかもしれないし(楽観的)、私は単なる悪趣味な思い出蒐集家に過ぎないとなるはずです。
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飢える

★『20世紀少年⑦~㉒』&『21世紀少年上・下』/浦沢直樹

読み終えてしまったわ。
ここ数日はこの漫画を読める時間がくるのが愉しみでした。
あぁ、でも今日で終わってしまった。

漫画が読みたいです。
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パワー。

一昨日、行きずりのいけ好かない人と出くわし、ギリギリのところでかわした。
危ないところだった。
ブチ切れるか!?と自分のことなのに冷や冷やした。
居合わせた人には十分にこの人切れたなと感じさせ、気を遣わせたかもしれないけれど、私としては一寸のところで翻意したつもり。
私は相手に少しでも攻撃的な面を認めたら、相手の攻撃性に対して過剰な臨戦態勢を取ります。攻撃に対し、護りとしての更なる攻撃をと思うのです。
とはいえ、攻撃の上で深く何かを考え、対峙するかというとあまりそれはない。
お酒が入っている席においては特に、相手も深く考えて言葉を放つものじゃない(自分もしかり)ことがほとんど。
こういう場合、対峙した私の物言いは言い切りになります。
相手の言い分に対して、もっともらしいことが集約されていそうな一言で返す。
これが大方上手くいく。
相手はお酒の勢いも手伝っているのか往々にして浅はかな考えをひけらかしているに過ぎない。
だから、こちらとしても浅はかに、なんとなくもっともらしい主張があるような言葉をひとつ放つ。

ちなみに放ってみたのは「ジェンダー」という一言。

すごくもっともらしい言葉です。
こういうもっともらしい言葉で煙に巻く。

喧嘩上等…。
私は、このような不用意な喧嘩のためにもっともっと本を読み、多くの知識を聞きかじり、もっともらしいことで敵をうやむやにしてやりたいと思います。
うやむやにされたことへの反撃なのか「それはヘ君の理屈だ」と言い放つ者には「ヘ理屈も理屈のうち」とヘラヘラとかわしてゆくのです。

でも、こうして私が臨戦態勢に入り敵に挑んでゆくのは、絶対的な味方がいると思っている油断とあまりに無茶な発言を繰り返し、相手に打ちのめされていた場合にはタオルを放り込んでくれる人がいるのだという確信を持っているからなのだと思います。
そういう私贔屓な力、パワーが側にあると思っているのです。
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なぬ。

★『20世紀少年』/浦沢直樹

ややや、面白いじゃないか。
たまたま読む機会に恵まれて、読み見始めてみたら・・・。
先が気になります。
深夜、続きを持っている子のお宅へ行こうかと本気で迷いました。
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オットセイ型社会

★『「婚活」時代 』/山田昌弘・白河桃子

「就活」ならぬ「婚活」。
結婚活動をしないと結婚できない時代到来だそうです。
だそうです、って他人事のようにしていると生涯独身の道を歩むことになってしまうかも。

本書では、結婚の今昔を語り、結婚したくてもできないその要因を分析し、婚活を指南しています。
格差社会や負け犬世代やら流行りの言葉の渦中にまさに身を置いているのだと痛感する次第です。
初めて知ったのですが、私の世代は「妹負け犬世代」と“妹”が付くんですって。

男性がワーク・ライフ・バランスを実現する代わりにあきらめたり捨てたりしたものとして「男の沽券」なるものがあるらしいのですが…。
沽券って!
沽券がもたらす益ってなんなんでしょう。たいしてないように思えるのですが。
そんなものにこだわっていられるなんて流暢です。

経済力をつけて、狩りに出なければこのまま独身か…。
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ご紹介

貞治
姉に譲ったコクワガタ。
名前は、シェフチェンコ貞治。
ゴージャス松野を彷彿とさせる名です。
彼、姉にとても可愛がられています。
貞治はよく餌である昆虫ゼリーに浸かっています。
プリンのお風呂に入ってみたい!などとかわいらしいと思って言っているだろう女子がたまにいますが、そんなノリでしょうか。
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男性不信になりそうです。

★『波打ち際の蛍』/島本理生

付き合っていた恋人のDVが原因でカウンセリングの相談室に通っていた主人公麻由が、エレベーターに閉じ込められた経験で過去の記憶がフラッシュバックしたことで同じ相談室に通っていた蛍と出会い、困難を抱えながらも恋愛へと踏み出していくストーリー。
真由の健全さを奪ったDV男に憤りを覚え、またDVに屈することに陥るまでになった彼女に悔しさを覚えます。健やかさがないのが読んでいて苦しいです。
さよなら渓谷』と立て続けに読んだせいか、「男」という存在が憎く、疎ましく、どうしようもない生き物のように感じてきます。

私は今のところ付き合った男性によって男性不信に陥るまでのことをされたことははなですが、こういうのを読んだりしていると男の人ってわからないな、怖いなと思います。
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救いがない。

★『さよなら渓谷』/吉田修一

“一緒に不幸になるって約束したんです。そう約束したから、一緒にいられたんです”
被害者と加害者が共に暮らす。
本来ならば考えられないありえないと思うことですが、被害者であるかなここと水谷夏美の事件後の人生を知るうちに、やるせないけれど合点がいく。
とりかえしの利かない罪を犯した加害者尾崎俊介ができることってなんなんでしょう。
許されることなんて彼には生涯ないけれど、許さないための手段に共に暮らすことを選んだ水谷夏美を、結局は彼の元を去っていく彼女を思うとたまらなくなる。

この小説、実はこの加害者と被害者との同居という衝撃的な描写への導入部分は別の事件なんです。子殺しの。
一見変哲のなさそうな地方の市営団地の退廃的日常風景の中に事件が二つ。
フィクションだとはわかっていても、落ち着かない気持ちなる。
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日常にあるもの、潜むもの。

★『冷蔵庫のうえの人生』/アリス・カイパース 著・八木明子 訳

珍しく外国の作品。
母と娘、すれ違いの二人暮らしの親子が冷蔵庫のメモによって一連の物語を紡ぎます。
医師でありながらもある日患者となる母親、母親の身体を侵した病気をメモで知ることとなった娘。
両者それぞれの葛藤が読み手である私にもメモで伝えられてきます。
死と生という深く、重たいテーマが冷蔵庫に貼られたメモというスケールで忍び寄ってくる。
死というものは遠く思いがちですが、生の近くに、隣にあることなのだと思い知らせられます。
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国際結婚

★『ダーリンは外国人』&『ダーリンは外国人 2』/小栗左多里

雑誌「ダ・ヴィンチ」を購読していた時に読んでいたのですが、BOOKOFFで状態良好のものがあったので買ってしまった。
トニーの物事の捉え方などが私は好きです。

ダーリンは外国人with BABY トニー&さおりの爆笑子育てルポ』が読みたいです。
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☆食べたもの☆8月30日

駅弁
☆小淵沢駅で購入
「甲州ワインで育った牛と豚の弁当」なるものです。
甲府でほうとうを食べると決めていたので、多治見のホテルでの朝食以降食事をしていなかったのですが、甲府到着までお腹がもたず、食べちゃいました。

ほうとう&馬刺し きのこほうとう
甲州ほうとう 小作 甲府駅前店
左:ほうとうセット 右:きのこほうとう
この店舗ではないですが、以前にも入ったことがあるお店。
きのこほうとうがおいしかったという記憶から私は入店前からオーダーを決めてました。
それと馬刺しも食べたかったので相棒には馬刺しがついてくるセットにしてもらいました。
ほうとうは野菜がゴロゴロと入っていて、ボリューム満点。

とうとうこれが最終日。
甲府のほうとうのあとは、地元のお馴染み?のお店で一杯。
チヂミやナムルを食べて、関西出身のマスターへお土産話をしておしまい。

よく食べた。
でも、まだまだ食べたいものはありました。
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☆食べたもの☆8月29日

朝食
☆灘浦荘
お宿の朝食。

飛騨高山ラーメン
☆ちとせ
観光案内所で安くておいしいものが食べたいと言って紹介してもらったお店。
中華そば(大盛)を食べました。安くておいしかった。
このお店、焼きそばがメインみたいです。周囲のお客さんも焼きそばを食べている人が多かった。
今度行ったら、焼きそばを食べてみたいです。
予定では高山に2時間程滞在できるはずだったのですが、高山線が雨の影響などで遅延し、滞在できたのは1時間程度。
いつかゆっくり訪れてみたいなという所でした。

ます寿司
☆笹ずし
高山駅前のコンビニで買えました。

この日の夜は岐阜県は多治見に泊まりました。
多治見ってよく耳にする土地でしょ?だけど、駅前にしてもどうも活気がありませんでした。
宿泊先のホテルのおじさんに地場のものを食べられるお店は近くにありませんか?と尋ねたけれど、特に地場のものを出す店はないと残念が回答。それでも、おじさんは流行っているという近くにある「だいどこ やぶれ傘」というお店を紹介してくれ、そこへ行ってきました。
これが確かに流行っている!
全国区に見られるチェーン居酒屋が目にとまる多治見駅界隈の中、お店の佇まいはなかなかしゃれています。
ここのお店には料理にもお酒にもメニューがないんです。
料理は京都のおばんざいのようにカウンターの上にずらりとあり、そこから目ぼしいものを選んだり、店を切り盛りしているおばちゃんにおすすめを聞いた上で決めます。
お酒も希望を伝えて出してもらう感じ。多治見の日本酒が飲めました。
人も雰囲気もざっくばらん、それが楽しめて面白い。
偶然の出会いなんかがあって、思い出深いお店となりました。
写真がないのが残念。
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☆食べたもの☆8月28日

駅うどん
☆大阪駅構内立ち食いうどん
乗車予定の電車の発車までの数分間で朝ごはんとして食べました。
わかめうどんを食べたのですが、ゆで卵が入っていたのがとても嬉しかったです。

越前ごのみ
☆越前ごのみ
敦賀駅で購入した押し寿司。

おつまみ 上天
☆駅構内で買ったおつまみ群
珍しさで買ったのがとろろ昆布おにぎり(氷結の隣)。これ、販売地域が限られているんですね。偶然にして良いものを食べました。
あとは、北前船のカワモトというところの上天がごぼうの歯触りもよくて、日本酒にぴったりでした。

お宿 部屋食
灘浦荘
前日の午前中に氷見行きを決め、午後に取ったのがこのお宿。
踏み込み~六畳の本間~八畳の次の間、広縁廊下とあり、お部屋が広い。
大きな宿ではないので二度入った温泉も一人貸切でした。
楽しみにしていたのが食事、日本海の幸であります。

突き出し類 舟盛り ムツ

氷見牛 氷見うどん 蟹のお味噌汁
食事は部屋だし。
魚介類をふんだんに使ったお料理の数々。
魚介類以外にも氷見牛や氷見うどんという地場のものをいただけました。
ビールを飲んで、「出世魚」という日本酒を飲み、おいしく楽しくゆったりとした食事でした。
サイトのコメントには量が多く残してしまったというものが数件あったのですが、そうかなーという感じ。
確かに満腹にはなりましたけど、残すほどではなかったです。
昨年行った盛岡のつなぎ温泉でお世話になった宿のお食事のボリュームに比べたら…。
お料理の質、サービスなどを含むCPは全般的に盛岡の方が良かったな。
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☆食べたもの☆8月27日

たこ焼き
甲賀流たこ焼き
やっぱり大阪だし食べておきました、たこ焼き。
三角公園のところにあるこのお店のものを食べるのは初めてでした。
コンビニで缶ビール買って三角公園で食べました。
まー、普通においしかったです。
でも、私は「くくる」の方が好きです。
自宅最寄り駅構内に「くくる」があって、食べ慣れているせいかもしれないけれど。

どて焼き 串揚げ 串揚げ玉子
☆てんぐ
通天閣のお膝元、新世界はジャンジャン横丁へ串かつを食べに行きました。
「だるま」に入るか悩んでいるうちに「だるま」は満席状態に。
なので、並ばずに入店できた「てんぐ」へ。
ジャンジャン横丁へは以前にも行ったことがありますが、ここで串かつを食べるのは初めて。
とりあえずの生ビールを頼んだら、「どて焼き」はいかが?と店員さんに促され、食べる。
甘めの味噌で、あまり好みではなかったです。
串揚げはいろいろと頼みましたが、びっくりしたのが玉子!うずらじゃない。
串揚げは、雰囲気なども手伝ってかとてもおいしいく感じました。

うどん
☆松屋(たぶん)
こちらもジャンジャン横丁。串かつの後にちょっと立ち食いでおうどんを一杯。
だって、かけうどんが150円なんですよ!
関西出汁のおうどん、ウマーです。
かけうどんでも、ぺらぺらの蒲鉾数枚とお葱が浮かびます。
大阪には安くておいしいものがありますが、この一杯はかなりCP高めの一品です。

お好み焼き 焼きそば
味乃家
左:お好み焼き(ミックス) 右:やきそば(ミックス)
新世界からなんばへ戻り、30分程並んでから入店。
串かつ、おうどんと立て続けに食べた後だったので、さすがにこの粉もんは食べるのがきつかった。
お好み焼きは店員さんが焼いてくれるのですが、焼いているのがたった一人。
これが並んでいる要因のひとつなんじゃないかと疑念が。
それと、確かにお好み焼きも大きいし、やきそばもハーフを頼んでも量が多いけれど、少々高い。
大勢の場合はいいかもしれないけれど、二人だとなぁ。
もっとお腹が空いている時に食べたかったです。
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☆食べたもの☆8月26日

どて煮 味噌煮込みうどん
山本屋総本家
左:どて煮込み 右:味噌煮込うどん(親子煮込)
こちらも行きたかったお店。本家に行きました。
朝食・お昼ごはんを兼ねた一食。
親子煮込で使われている鶏肉と玉子は名古屋コーチン。名古屋満載の一品です。
味噌煮込うどんは、味噌の濃厚さの中にきちんと出汁が利いていて後を引きました。
周りのお客さんがごはんをオーダーしていた意味が途中で分かり、私達も二人でひとつ追加オーダー。
この後もいろいろと食べたいものが控えていたので大盛りにしませんでしたが、もっと食べたかったです。

おだんご
木曽巴庵
お団子です。
味噌煮込みうどんの後に名古屋在住のお友達とちょっぴり会えて、お土産にいただいたもの。
大阪へ向かう車中で食べきりました。

ホルモン焼き 燃える
☆空
ホルモン焼!
生命力あふれる雑踏の町、鶴橋へ。
人気のお店で列ができるらしいのですが、ラッキーなことに並ばずに入れました。
ここのお店、いろいろな部位を食べてもらいたいという意向からそれぞれの量は他店の半分くらいなんだそうです。価格も一種類300円~500円ほどとお手頃。
タン、テッチャン、ヨントン(コリコリ)、ハギシ、レバー、ツラミ、ミノサンド、カルビすじ、うちわ、子袋と10種類ものホルモンをビールとマッコリを飲みつつ食べました。
ホルモンってこんなにおいしいものだったのねと思うくらいどれもおいしい。
調理場前のカウンターだったので、タレにつける前のホルモンを度々目にしましたが、どれも新鮮さがひと目でわかるくらいキレイでした。
量も他店の半分というけれど、満足できるだけの量がありました。
「私×元気」なるネーミングのアキレススープもいただきました。ネーミングの由来はなぞ。
大阪へ行ったら是非また食べに行きたいお店です。

金龍ラーメン
金龍ラーメン
ホルモン焼の後に天王寺にあるチェーン居酒屋で大阪在住の人とちょっと飲んで、その後ホテルのあるなんばに戻り、ラーメンを食べました。ミナミ界隈を歩いているとよく見かける金龍ラーメン。
食べ終えて一息ついていたら、良い感じに酔っ払っているお兄さんに「ものすごい勢いで食べてたよね」と声をかけられました。悪いかよ!
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☆食べたもの☆8月25日

炙り金目鯛と小鯵押寿司
炙り金目鯛と小鯵押寿司
熱海駅構内にて購入。
空腹絶頂だった熱海駅では立ち食いのおそばも食べました。

ひつまぶし
ひつまぶし@あつた蓬莱軒 松坂屋店
名古屋で絶対に食べると決めていたもののひとつ、ひつまぶし。
お出汁をかけるのがひつまぶしを食す上の一種の特徴ですが、そのままあるいは薬味を載せた食べ方が私は好きでした。
普通においしかったです。

子袋 台湾ラーメン
味仙
左:子袋 右:台湾ラーメン
ここも必ず行くと決めていたお店。
活気があって、メニューも豊富、アジア的雰囲気満載な台湾料理屋さん。
いろいろと食べてみたいものがありましたが、何しろ小一時間程前にきっちり一人前のひつまぶしを食べた後…。

台湾ラーメンアップ
わかりずらいですが、にんにくと赤唐辛子がぷかぷかとひしめき合いながら浮かんでいます。
何かの間違いなんじゃないかというくらい大胆に投入されている赤唐辛子。
あまりの辛さにズズズッと吸って食べることができません。やったら咳込むこと必至。
でも、これがオイチイのです。


実は、蓬莱軒~味仙の後にもう一軒手羽先を食べに「風来坊」へ行くことを考えていたのですが、味仙でリタイア。負けました。
残念ですが、また次回のお楽しみということで。
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