パワー。
一昨日、行きずりのいけ好かない人と出くわし、ギリギリのところでかわした。
危ないところだった。
ブチ切れるか!?と自分のことなのに冷や冷やした。
居合わせた人には十分にこの人切れたなと感じさせ、気を遣わせたかもしれないけれど、私としては一寸のところで翻意したつもり。
私は相手に少しでも攻撃的な面を認めたら、相手の攻撃性に対して過剰な臨戦態勢を取ります。攻撃に対し、護りとしての更なる攻撃をと思うのです。
とはいえ、攻撃の上で深く何かを考え、対峙するかというとあまりそれはない。
お酒が入っている席においては特に、相手も深く考えて言葉を放つものじゃない(自分もしかり)ことがほとんど。
こういう場合、対峙した私の物言いは言い切りになります。
相手の言い分に対して、もっともらしいことが集約されていそうな一言で返す。
これが大方上手くいく。
相手はお酒の勢いも手伝っているのか往々にして浅はかな考えをひけらかしているに過ぎない。
だから、こちらとしても浅はかに、なんとなくもっともらしい主張があるような言葉をひとつ放つ。

ちなみに放ってみたのは「ジェンダー」という一言。

すごくもっともらしい言葉です。
こういうもっともらしい言葉で煙に巻く。

喧嘩上等…。
私は、このような不用意な喧嘩のためにもっともっと本を読み、多くの知識を聞きかじり、もっともらしいことで敵をうやむやにしてやりたいと思います。
うやむやにされたことへの反撃なのか「それはヘ君の理屈だ」と言い放つ者には「ヘ理屈も理屈のうち」とヘラヘラとかわしてゆくのです。

でも、こうして私が臨戦態勢に入り敵に挑んでゆくのは、絶対的な味方がいると思っている油断とあまりに無茶な発言を繰り返し、相手に打ちのめされていた場合にはタオルを放り込んでくれる人がいるのだという確信を持っているからなのだと思います。
そういう私贔屓な力、パワーが側にあると思っているのです。
09/16 00:20 | 雑録 | CM:1 | TB:0
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