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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『田村はまだか』/朝倉かすみ
「どうせ死ぬから、今、生きてるんじゃないのか」 「どうせ小便するからって、おまえ、水、のまないか?どうせうんこになるからって、おまえ、もの、くわないか?喉、渇かないか?腹、すかないか?水やくいものは、小便やうんこになるだけか?」 とっても味わい深さのある小説でした。 この小説の良さを言葉にできない。とにかく読んでみて欲しい。 私もバー「チャオ!」のカウンターで、永田一太 腕白、コルリオーネ、いいちこ、エビスの並びに座り、この一言を言いたい。 「田村はまだか」 ★『カイシャデイズ』/山本幸久
この作家の描く人物はいつも憎めない。 今回はココスペースという内装会社の面々を描いた作品。 いち社員が抱え持っているそれぞれのドラマ。そして、そのそれぞれに抱えているドラマが別の誰かのドラマとクロスする。 仕事に対するポリシーや熱意、そこから生じる衝突などが軽快に描かれ、働くってなかなかいいもんだなと思わせてくれます。 嫌だなと思う人とも否応なく接しなければならないというのが社会人になって知ったことのひとつ。 そして、どこにでも嫌な奴あるいは不得手な人物がいるもんです。 とはいえ、私も誰かにとっての嫌な奴であり不得手な人物なんだろうな。 |
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