|
日常生活でのできごとや思ったこと。
|
|
|
★『枕女優』/新堂冬樹
薄ら寒くなる作品でした。 芸能界を目指している人って世の中にどれくらいいるんでしょう。 どれだけの人が整形して、好きでもない男と寝て、蓮の花とやらになれるのでしょう。 著者が芸能プロダクションの社長ですからこの小説がどこまでフィクションであるか怪しむところです。 読んでいて大げさな脚色はさほどない気がしてきます。 芸能界なる異界の現状たるやこんなものなんだろうと思ってしまいます。 私は、できることならば生涯たったの一人の誰かのアイドルになりたいです。 たった一人の親衛隊。 会員番号、一番のみ。 笑える?これ。 けっこう本気でそう思ってますの。 むふふ。 |
|