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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『甘い記憶 6 Sweet Memories』/井上荒野・江國香織・川上弘美・小手鞠るい・野中柊・吉川トリコ
それぞれの作家が紡ぐ6編の物語。 物語を引き立たせる小道具であり共通テーマは、チョコレート。 そもそも森永チョコレートカレ・ド・ショコラのキャンペーンのために仕立てられた物語なんだそうです。そのことを知らずに読んでいた私は、やけにチョコレートが出てくるなと単純に思っていました。 吉川トリコの「寄生妹」が面白みがあって私は好きでした。 他の作品ではチョコレートの担うところがほろ苦さや甘美さ、あるいはノスタルジックな質感だったのに対して、この作品はチープ。 ショコラではなくチョコレートに馴染みがある私にとってチープであることにリアリティを感じ、面白さが湧くといったところです。 私がチョコレートでまず思い出すのは、小さい頃にスーパーで念入りに選んでいたドラえもんがプリントされている棒のチョコレートや不二家のパラソルチョコ、ツインクルチョコレート、あとはカプリコ。 大人になって知ることになったGODIVAやJEAN PAUL HEVINはチョコレートとしてあまりピンときません。 |
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