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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『初恋素描帖』/豊島ミホ
中学2年生の男女の心情が20人分。 まったき子供という域でもなく、かといって大人という域にも至らない、自分で自分を持て余し始める頃。 大人とは違った面倒臭さが零れていて、一種の疲労感を感じ、いっき読みができませんでした。 ちびりちびりとひとりずつ消化していきました。 初恋かぁ・・・自分の初恋がどれだったかよくわかりません。 もしかしてまだだったりして!? さて、読みながら、とんと忘却の彼方と化している私のその年頃とここに描かれる彼らとを引き比べてみたけれど、彼らほど自己の性質や人間性を自覚できてはいなかったと思う。私に限らず。 ことに私が見ていた男の子達は、ここに出てくる男の子達よりも初心だったように思う。 本心を悟られることを回避するためにみんなに注目されるような告白をあえて披露するようなある種の勇気を持つ男の子はいなかったし、漲る性欲を理屈っぽく女の子に語れる男の子も。 私は同級生を上から見ていたタイプなので、もしかしたら私が知らずにいただけでみんな色々考えてたのかもね。 |
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