やけっぱち。
「やけっぱち」という言葉が思いのほか好きであります。
「やけっぱち」という言葉が浮かぶと「アリス」が浮かびます。
世の中には、「やけっぱちのアリス」なる素敵なタイトルの本があります。
そう、島田雅彦氏の作品です。
学生時代に読みました。
どう考えてもタイトルにやられて読んだに違いありません。とはいえ、私はものすごく素敵な記憶力を誇っておりますので、内容をまったくもって覚えていません。

前置き長いですが、近頃「やけっぱち」です。
なんせ、仕事嫌いである私がこともあろうか6連勤(間に忘年会とかあるし)!
6連勤というだけで私事の予定を事前に一切を入れないという小心振り…呆れます。
でも、喉や心が乾けばビールを欲し、事前予定は苦手でも唐突な誘いには「やけっぱち」振りを発します。
通常時よりもお酒を飲んでいます。
ひとまず、15日。この日は、忘年会。
事前に決まっていたので、やっけぱち抜きでもちろん出席、楽しい酒席を過ごしました。
その翌日(16日)も職務の多忙さと喉の渇きに耐えられず、飲みに行きました。
そして、その翌日(17日)も甘い王子の囁きに誘われ、お酒は飲まずとも出かけました。
そしてそして、その翌日(18日)は王子の甘い声とお酒に釣られ飲みに行きました。
そしてそしてそして、今晩(19日)、またフラフラと職場の人とお酒を飲んで帰りました。

っーか、夜な夜なフラフラしております。
6連勤に備えた私が王子に対して、その期間中一切の誘いは断ると豪語していたのは嘘のよう。
もとより、嘘と化しました。
お酒の誘いと王子の誘いにはとことん弱く、「やけっぱち」で乗り越えちゃえます。

この年末、公私共々、悲喜交交あるけれど、逞しくいます。
12/19 23:51 | 雑録 | CM:0 | TB:0
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