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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『ガリレオの苦悩』/東野圭吾
年の瀬迫り、読書への意欲を高め、スパートをかけたいところですが、なにやら精神的負担を感じることに遭遇したりとちっとも読書に集中できず、捗りません。 読書は自分自身にとっての唯一無二の現実逃避であると思っていたのに、そうもならない。 まだまだです。 読書がどんな精神であっても拠り所となってくれる日はいつくるのでしょうか。 さて、『容疑者Xの献身』を読んだ時の感動を胸に湯川シリーズ最新刊のうちの一冊(もう一冊の『聖女の救済』はこれから)を読んでみました。 相変わらず湯川さんは、裏切ることなく数々のトリックを知的に面白いように暴いてくれます。 ほほぅ、ははぁーんとサクリと読み進みますが、飽きっぽい性格のせいでしょうか・・・やや食傷気味になりました。読書に集中できない心境が故であればいいですが。 ★『殴られた話』/平田俊子
「殴られた話」を含み、短編的構成になってる一冊ですが、椎名というできれば絶対に好きになりたくないような男がどの編にも登場します。 どうしようもない男であるとわかっているはずなのにも関わらず椎名に惹かれ、心身を決壊してしまった女性達が描かれてます。 さすがの私も同性にグーで殴られた経験はありません。 もちろん異性にも。 経験はないですが、殴られるということは、それ自体の痛みよりもおそらくこの小説のような悔しさや歯がみするような思いに耐えることの方が苦しそうです。 それにしても、椎名のような男を巡って同性に殴られるなんていう憂き目には生涯遭いたくないです。 万が一に備え、護身術などを身につけた方がいいでしょうか。 護身術を身につけることによって椎名のような男に靡いてしまう不幸を避けられるだけの精神を養うことも可能かもしれません。 |
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