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日常生活でのできごとや思ったこと。
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失業率増加、不景気となった昨今にちょうど職探しの憂き目が重なるなんてくじ運がいい私です。
貧乏くじね。 職探しをやらねばならなくなるのはわかっていたこと。 重い重い腰をあげ、嫌々ながら職探し中です。 昨日、今日と連日採用試験と面接試験に出向きました。 昨日の採用試験、60人近くの人がいて、驚き。 しかも、初々しそうな新卒らしき人ばかり。中途採用じゃないんすか?と疑問を抱きつつ、適正検査なる神経をやたらと衰弱させる試験をし、衰弱しきった朦朧とした脳で作文を書きました。 小数点の割り算や分数を前にした時には、「い〜つのこと〜だか、思い出してご〜らん♪」という歌が頭の中でリフレインされていました。よほど隣の席にいた新卒らしき女の子をカンニングしようかと思いました。 作文は3つのテーマからひとつということだったんですが、そのテーマも3つのうち2つは新卒向け的なもの。私には選択権すらないような感じ。 残ったテーマで書いたのですが、自棄になり、新卒諸君には書けなさそうな「婚活」について書いてやりました。 でもこの作文、書いている途中でほとほと嫌になり、どう考えても途中でしょ?というところで書き止めました。あろうことかシャープペシルンの芯もなくなり、スペアもなかったし。 一夜明け、気を取り直して、前日とは別件の面接試験に。 条件が条件だけに、今度は子育てから手が離れた主婦層が多かったです。 面接前に配布された用紙に書かれていた採用についての注意事項と面接の最後の説明内容に違いがあったので、「え、どういうことですか?事前に知らされた注意事項とおっしゃっていることに違いがありません?」と突っ込んで、面接は終了しました。 果報は寝て待てと申しますが、疲れ果てたわりに両日ともに手応えは…。 果報は待てずとも寝てやります。 ★『うさぎとの暮らし方がよくわかる本』/浅井洋子 監修
熟読しています。 開いては溜息を洩らし、閉じてはうさんぽへの情景に思いを募らせます。 昨日ペットショップで釘付けとなったミニウサギは破格の7800円。 ミルクティー色の綺麗な毛並みをしたその子は、やっぱり鼻がヒクヒクしているのでした。 ヒクヒク、ヒクヒク。 ★『29歳』/山崎ナオコーラ・柴崎友香・中上紀・野中柊・宇佐美游・栗田有起・柳美里・宮木あや子
「29歳独身女性8人の“等身大”の物語」なんだそうです。 「ポストライムの舟」に続き、ミドルエイジクライシス要素香る作品を偶然にも立て続けに読む。 それでなくとも憂鬱なこの頃なのにこの手の“等身大”はより鬱蒼とした気持ちになります。 これを読んでいる時、二人の人に「もう、過ぎてんじゃん!」という突っ込みをいただきました。 30歳というのは壁なんでしょうか。 なってしまった今となっては、大した壁ではなかったように思います。 それにしても不倫がたびたび出てきました。 不倫ってそんなにこの年頃の独身女性に猛威をふるっているものなんですかねぇ。 ★『ポトスライムの舟』(群像11月号)/津村記久子
第140回芥川賞受賞作品。 ちょうど受賞発表と同時期に読んでいて、やや受賞の予感みたいなものがありました。 これを読んでからというもの、よくお店に貼ってあるピースボートのポスターが目につくようになりました。 「あやちん、奢ってもらえるのは年に一度あるかないかの機会なんだから、遠慮せずにね。こういう時に遠慮するのは失礼なんだから。」
近頃めっきりとイライラ、モヤモヤしている私を見かねたのか、昨日は焼肉をご馳走してくれました。 景気づけに。 初めて行く焼肉屋さん。 私の好物である生肉がそのお店にあるかを行ったことのあるお知り合いに電話で尋ねたり、お店に尋ねたりしてくれました。 好物のレバ刺しはもちろん、お肉もたくさん食べて、ビールもグビグビ飲んだし、最後に冷麺も食べました。 満腹、満腹。 年に一度あるかないかなんだからとか言ってくれてたけれど、私の懐具合を気遣ってよくご馳走してくれてるのに。 自分のことで一杯一杯になった私は、前夜に電話口であらゆる言葉で彼を責め立てたのに。 今日は、職場までお迎えに来てくれました。 ペットショップでうさぎを見て、ラーメン食べて、揚げたこ焼き食べて、焼き芋食べて、電車に乗って、中華料理屋さんに行って。 なのにね。 うさぎが欲しいです。 驚かせたかったし、喜ばせたかったお誕生日。
なのに、私はちっともできなかった。 自分の気持ちの小ささに、ゆとりのなさにうんざりする。 恥ずかしいからそんなに頑張ってお祝いしなくていい、普段通りでいいからと言っていたけれど、お誕生日くらい思いっきり恥ずかしがるようなことをしたかった。 これは、後悔です。 少なからず私のことを理解してくれている彼はきっとしょうがないと思ってくれている。 そう思わせてしまうことが口惜しい。 年が明け、日に日に気持ちが委縮してゆき、読書が捗らない今日この頃。
第140回芥川賞、直木賞が発表されました。 芥川賞は、津村記久子『ポトスライムの舟』(群像11月号)。 ちょうど、昨日から読み始め、あとちょっとで読み終わるところなんです。 候補作で発表前に読み始めていたのはこの作品だけだったのですが、読んでいてこの作品が受賞しそうな気がしたんですよね。(発表後に言っても信用ないですけどね) 昨今話題のワーキングプア的要素があるし、ミドルエイジクライシス的な感じとかが。 それに彼女は138回、139回と連続で芥川賞の候補になっていましたし、『ミュージック・ブレス・ユー!!』という作品が野間文芸新人賞を受賞してましたし。 と、これらのことを今日職場で話をしていたんですが、最終的に山崎ナオコーラかもねぇなんてことも言ってました、私。 そして、直木賞はW受賞でした。 天童荒太『悼む人』&山本兼一『利休にたずねよ』。 いずれも図書館で予約待ち中で未読本です。 ↑ ここまで書いて別のことに気を取られ、やりはじめたら数時間経過。 ブログ更新をしていたことを完全に忘れていました。 やっぱり気がそぞろになっています。 特に続きもないので、おしまい。 ややや、もう年が明けて半月が経とうとしています。
ということで、恒例となった★私のベスト10冊★の発表。 恒例と言ってしまいますが、2006年、2007年と続きまだ3回目です。 ★『ゴールデンスランバー』/伊坂幸太郎 ★『ズームーデイズ』/井上荒野 ★『そうか、もう君はいないのか』/城山三郎 ★『赤ちゃん教育』/野崎歓 ★『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』/遥洋子 ★『「婚活」時代 』/山田昌弘・白河桃子 ★『田村はまだか』/朝倉かすみ ★『南極1号伝説 ダッチワイフからラブドールまで‐特殊用途愛玩人形の戦後史』/高月靖 ★『夫婦一年生』/朝倉かすみ ★『僕の好きな人が、よく眠れますように』/中村航 2008年は計104冊で幕を下ろしました。 一応、目標冊数を100冊としていたので目標達成ではあります。 例年10冊に絞り込むのに時間がかかるのですが、今年は絞り込みをするほど候補があがらず仕舞い。 100冊達成のわりにはちょっと残念です。 2007年は10冊のうち8冊が小説だったのに対して、2008年は半分の5冊でした(2006年も半分)。 そして、中村航は3年連続ノミネートです。好きな作家ということになるんでしょうね。 2009年はどんな本に出会えるでしょうか。 ピノに願いを託してみました。
今すぐにでもピノを大量購入し、食べなくてはという強迫観念にとらわれます。 どれくらいの割合で願いのピノがあるのかしら。 願掛けといえば、1月5日に初詣へ出掛け、おみくじを引きました。 ![]() 「末吉」 「吉」の字が入っているのが救いです。 でも、末吉なんてお爺さんの名前みたいじゃないか! 気持ちを切り替え、二回目を引きました。 「小吉」 二回目でも大吉を引かない自分の謙虚さを褒めてあげたいです。 政治家さながらに三回目を引きました。 「大吉!」 私の謙虚さと気迫が神様に伝わったようです。 度胸試しのような試練を与えつつも、引く度にレベルアップをしてくれた飴と鞭的神様に感謝。 ちなみに前厄なのでお守りも入手。 これで厄対策も万全といきたいところです。 さ、ピノゲームやろうっと。 ★『とんび』/重松清
2009年1冊目の読了本は重松清となりました。 重松清作品を一時期立て続けに読み、やや食傷気味になってしまい、しばらく新作が出ても手に取ったりしていなかったのですが、母が読みたい本としてメモしてあったのを目にして、今回久々に読むことにしました。 で、どうだったか。 まんまと滂沱の涙を流したのでした。それも何回か。感涙ですよ。 照れ屋で不器用なヤスさん、我が子(アキラ)に惜しみない愛を注ぎます。 そして、父子二人家庭であるヤスさん親子は愛ある人たちに支えられています。 ヤスさん悪童時代からの親友である照雲和尚、その妻の幸恵さん、ヤスさんを幼い頃から見てきたたえ子さん、照雲の父海雲和尚。 「愛」です。 「愛」が詰まってます。 どんなことでも愛があれば大丈夫な気がしてきます。 親になったことがないので子育てをしたことももちろんないですが、いつかそういう時がきて、万一行き詰まりを覚えたり、不安を覚えたりした時にこの本を読み返したいです。 **************************************************
みなさま、新年あけましておめでとうございます。 旧年は大変お世話になりました。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 ************************************************** さて、お友達から聞いてからというもの恒例となりつつある今年の漢字一字。 まずは、振り返りますと… 2006年が「迷」 2007年が「暴」 2008年は「包」 と短い歴史を積んで参りました。 今年は、年越しの酒席で考え、発表しました。 「変」です。 はっ!なんと! くしくも財団法人日本漢字能力検定協会が2008年の漢字の日に発表したものと同じです。 あらまぁ…もしかすると変更するかもしれません。 近日中に、これも恒例となりつつある「★私のベスト10冊 2008年★」もupしたいと思います。 |
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