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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『ねたあとに』/長嶋有
今年入って一番好ましい小説でした。 登場人物の個性も彼らが期間限定で暮らす山の生活ぶりも無理がなくて心地が良くて、とにかく面白い。 山の家の間取り図が想像を想像に留めなくて、より楽しませてくれる。 人や虫、季節などが醸し出す独特な気配を緻密な文章で描写してあって、臨場感たっぷりの作品でした。 それは、匂いまでわかるような気がするほど。 とにかく、遊びたい。 「ケイバ」も「顔」も「それはなんでしょう」も「軍人将棋」も「ダジャレしりとり」も。 「顔」や「軍人将棋」には巻物が必要だからやりたくてもなかなかできるものではないし、「軍人将棋」なんて難易度高そうだよなー。 我家にも年季の入った象牙の麻雀牌あったんだけど、どこやったかなぁ。 この小説を絶対に気に入るだろう子におススメ中です。(一緒に遊んでくれそうな人だからという魂胆がある) 「ムシバム」はちょっといいや(やらなくて)。 「7時45分に目覚ましかけて、起き出している」
と電話で鈍太郎に話をしたら、大爆笑された。 思ってもみなかったことで笑いを取れて、ちょっと得意な気持ち。 たとえ仕事だとしても9時半に出勤している私の姿を鈍太郎は想像しがたいといった様子。 嘘でしょ?信じられない!って感じで。 起きることが苦手(むしろ嫌い)な私が、7時台に起きているだけでおかしみをもたらすらしい。 まぁねぇ、11時出勤で9時半に起きるのさえぐずぐずしていましたからねぇ。 それに、10時出勤の月でさえ私が不機嫌になるともっぱら職場でも警戒されていたしねぇ。 それが、いまや9時半出勤ですよ! そりゃさ、行くよね・・・普通にとは言えなくとも、行くでしょ。 鈍太郎の反応を知り、とたんに自分がスゴイことをしている気になる。 おかげさまで、体が拒否反応を示すというか、まだ抗体ができていないのか体調いまいち。 |
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