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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『さよならの扉』/平安寿子
死んだ夫の愛人と親しくなりたいと一風変わった思いを抱き、なんとか親しくなろうと執着を見せる仁恵。 愛人だった志生子にとってみたら、仁恵のそんな思いは理解できるはずもなく、訝しさを抱くばかり。それでも、仁恵の無邪気な強引さと執着心に巻き込まれてゆきます。 身近な人の死から残された者の感情や行動を描いているわけですが、打ちひしがれた姿といったものではなく、心強さがあります。 ボストンの桜の木の下で夫の死後仁恵が初めて滂沱の涙を流すシーン。 この涙、私はすごく良いと思いました。 こういう涙は、残された者にとっても天国へ逝ってしまった人にも幸福なものであるような気がします。 久しぶりに読んだ大人の本。やっぱりしっくりきます。 攻撃されています。絵本攻撃!
職場の机の上にいつの間にか山積みになっていて、笑えました。 ありがたい攻撃です。ありがとう。 ◆『ねこがいっぱい』(福音館 あかちゃんの絵本)/グレース・スカール さく・やぶきみちこ やく ◆『いぬがいっぱい』(福音館 あかちゃんの絵本)/グレース・スカール さく・やぶきみちこ やく この2冊は、タイトル通り。いろいろなねこ・いぬがひたすらでてきて、ニャーとワンでおしまい。 ◆『くまとりすのおやつ』(福音館の幼児絵本)/きしだえりこ ぶん・ほりうちせいいち え・ほりうちもみこ え りす好きとしてはすっかりお気に入りになりました。ちぎり絵がくまとりすをふわっと見せてくれる点も良い。「きいちご ぽちん ぽちん なってるか なってるよ すっぱいか あまいだろ」という歌のような言葉も可愛い。 ◆『のりののりこさん』/かとうまふみ 作 のりののりこさんが、いろえんぴつさん達のお絵かきとチョッキンふじんとマジックだんしゃくの切り絵をくっつけるのだろうということを予期できたのは、大人だからでしょうか。 ◆『へんしーん』/谷川晃一 作・絵 上下が分かれている絵本。上と下をそれぞれ捲ることができて、へんてこな組み合わせに思わず笑う。まぁ、組み合わせ以前に絵がおかしい。 ◆『はる・なつ・あき・ふゆいろいろのいえ』/ロジャー・デュボアザン 作・やましたはるお 訳 色彩鮮やかでとても美しい絵本。色というものの成り立ちとその不思議さを味わいました。 実際にびゅんびゅんごまで実験をしてみたくなります。 |
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