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日常生活でのできごとや思ったこと。
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★『八番筋カウンシル』/津村記久子
タケヤス、ヨシズミ、ホカリという幼馴染の3人が地元八番筋商店街で30歳手前になって再会。そんな彼らが地元商店街に根付く人々(カウンシル)との交流を持つようになってゆく中で、過去の事件や現在が描かれていきます。 八番筋を禍々しく思ったり、時に煩わしく思っても、きっと彼らにとってそこはどうあれいわゆる故郷なんでしょう。でなきゃ、そこで何かを始めようと思ったり、あえてそこから出て行きたいという発想は持たないだろうし、そいう発想をするということはそこに囚われているということだから。 カジオ一家を街から追い出した地元の人達の集団的力にはうんざりする。 徒党は悪質だ。 一人じゃきっと何もできない人達が集まるのだから質が良い筈はない。 徒党による理不尽なセオリーの犠牲(ちょっと大袈裟だけど)を味わったことのある身としては、徒党に対して忌避感を抱いているはずなのに、かくゆう私も時に徒党の一人になったりする。 そういう自分に対して罪悪感を持つ。そして、罪悪感があるだけまだマシだと思ったりする。 でも、「まだマシ」ってなんなんだ。 罪悪感があるかないかに関わらず徒党であること、そして悪質であることに違いはない。 などなど、いろいろと思うわけです。 ちょっとずつ絵本を読んでいます。
読んでいて、趣旨は何なのか、あるいは言外の意味や含みといったものを考えてしまいます。 もちろんそういった類のことがある程度伝わってくる作品もありますが、そうでないものも多々あり、その度にととまどいを覚えます。 単純に受け止めればいいのだと思うようにしていますが、そういう風に意識しながら読むこと自体が“ちょっと違う”ような気がします。 ◆『鉢かつぎ姫』(新・講談社の絵本 10)/広川操一 画・千葉幹夫 文・構成 ◆『はちかつぎひめ』(松谷みよ子むかしむかし)/松谷みよ子 著・梅田俊作 画 同じ昔話でもお話に違いがありました。 私としては「松谷みよ子むかしむかし」シリーズの方が語りの感じや挿画が柔らかくて好きでした。 ◆『ひつじぱん』(たんぽぽえほんシリーズ)/あきやまただし 作・絵 「ぱんぱかぱーん」って言うのがカワイイ。 ◆『ずいとんさん』(日本の昔話こどものとも傑作集)/日野十成 再話・斎藤隆夫 絵 犯人はきつねさん。舌を出しちゃう仏像の表情が笑える。 ◆『ぼくがラーメンたべてるとき』/長谷川義史 作絵 意外や意外、何気に重みのある展開。谷川俊太郎の『朝のリレー』の詩を彷彿とさせる。 ◆『もけらもけら』(日本傑作絵本シリーズ)/山下洋輔 ぶん・元永定正 え・中辻悦子 構成 意味不明であり、リズミカルな言葉の羅列。子どもにウケるようですが、まったく理解できず。 ◆『くまくん』/二宮由紀子 作・あべ弘士 絵 かわいい、これ好き。くまくん、逆立ちしているから「まくくん」。やっぱりカバも登場。やまあらしくんを噛まずに言えれば…。オチの「ぐま」もかわいい。 |
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