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日常生活でのできごとや思ったこと。
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昨晩、電話で鈍太郎と消耗戦を繰り広げた。
相手を否定して、自分も否定され、互いにうんざり。 一夜経って意地張って後悔するのは嫌だし、しょんぼりとしたまま明日がきて、その次の日もそのあくる日もしょんぼりした日々を過ごすことを考えたら、ものすごくしょんぼりしたので、逡巡の末に今晩会いましょうと誘ってみた。 会って、昨夜のことなんてまるでなかったことのように過ごす。 これでいいのか?ってチラッと思ったりもしたけれど、手を伸ばせばそこにいることの安堵感にとどうでも良いような気になってくる。 降伏です。 昨晩のやりとりで知ることとなった驚愕の事実と知ったことで受けたショックは忘れられないし、消えないけれど、でも、やっぱり一緒にいたいのです。 できれば降伏ではなく、幸福でいたいです。 ★『るり姉』/椰月美智子
さつき、みやこ、みのりという三姉妹をいつだって楽しませてくれて、大好きなるり姉がある日病気に。 三姉妹にとっての、るり姉の姉であり三姉妹の母親(けい子)にとっての、またるり姉の二人目の旦那さん(開人)にとっての「るり姉」がそれぞれの視線で季節時々に描かれています。 多感な年頃の娘三人を女手ひとつで育てているけい子が「花とゆめ」を無心に読む姿や漫画チックな振る舞いを一人でやるあたり可笑しくて、好ましい。身を粉にして働いて、三人の子どもを育てていても自分を見失うことなく、貫く部分があるのっていいなって思います。 そして、開人(カイカイ)のるり姉への愛情には堪えました。 るり姉はるり姉だから三姉妹には決して見せないようにしている顔があって、でもカイカイはるり姉の全ての顔を知っていて、その全ての顔をカイカイは受け入れているんだろうなと。 |
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