This Archive : 2009年07月

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全幅の信頼

嫌な予感が的中した。
何で嫌な予感はちょこちょこ当たるのに、良い予感ってちっとも当たらないんだろう。

それにしても…哀しくて、口惜しい。
その哀しみや口惜しさを、怒りや罵倒に変えてみたところで、ちっとも晴れない。
お寿司や焼肉を食べたって、気持ちに収まりがつくかなんてわかんない。

きっとね、心狭き人間なんです、私が。
こうして私が哀しがって口惜しがっていることを笑って済ませる人なんてきっとごまんといると思います。人が聞いたら、おそらく、こうしてblog上で嘆いたり騒ぎ立てることじゃないって思うようなことなんだろうなと頭ではわかっているんです。
でも、頭でわかっているつもりでも気持ちが駄目になるとどうにもこうにも駄目になる。
気を済ますということが上手にできない。
豪放磊落に笑い飛ばしてあげられたらどんなにいいだろう。
それができないことに痛烈な口惜しさを感じているんです。
それでも、甘えたいんです。
君には。
私は、バカみたいに君のことが好きだから、アホみたいに君のこと信頼しきっていたいんです。
猜疑心の強い私が全幅の信頼を寄せていたいのは誰よりも君なんです。
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嫌なこと

私が嫌なこと。

その一、大好きな彼の一挙手一投足を見ていられないこと。

その一、大好きな彼に触れられないこと。

その一、大好きな彼と一緒にいられないこと。

その一、大好きな彼とお話できないこと。

その一、大好きな彼が寝てしまったのか電話に出てくれないこと。

その一、大好きな彼が一緒にいるのに無反応なこと。

でも、最たることは、大好きな彼の電話が
「おかけになった電話は電波が届かない場所にあるか、電源が入っていないためかかりません。」
ってなることかもしれない。

待てよ。
最たることは、こういう状況下において大好きなはずの彼のことを信用できないことにある。


今、嫌で嫌でたまらない。
嫌過ぎて不貞腐れもできないし、眠りにつくことすらできない。
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私を変えた男

休日の今日は、清水のお友達がこちらに帰ってきていたので、神楽坂で一緒にランチ。
待ち合わせて会った時には、ベビーカーの中ですやすやと眠っていた息子さん、お店に入るという段になって起きました。
僕を放って、美味しいものを食べてお喋りしようたってそうはいかないぜ、ということでしょうか。
寝ていてたことにちょっぴりガッカリしていたので私は嬉しかったのですが、おちおちと食事を食べていられない母である友の姿を見て、やや反省。
2ヶ月くらい前に清水に遊びに行った時は、もうちょっとで歩けそう!って感じでしたが、今日見た彼はガンガン歩いてました。ものすごい進化。
お顔も赤ちゃんから幼児になりつつあり、ちょっと精悍な感じになってましたしね。
ランチの後は、彼女のご実家に上がりこみ、お茶を飲みつつ、息子さんと戯れつつ、共通のお友達の近況や自分の近況などをお喋り。
息子さんが私の方へ寄ってきてくれたりすると非常に嬉しい。
そうか、そうか、君は見る目があるね、なんて勝手なことを思います。
彼女と私がソファに並んで座ってたら、間に入り込んできたりして、もう可愛くてソファに埋めたくなりました。
次に会った時は、喋ったりするのかなー。
今日は、いないいないばぁをカーテンを使い上手に見せてくれた息子さんに、「上手だねぇ。でも、“いないいないばばぁ”と言ったら許さんぞ。」と一応、釘を刺しておきました。
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血潮

★『岸和田の血』/中場利一

「ワレ、夕飯喰ったのか。おう、コラ、おう。」

と電話口で鈍太郎に言っていたら、「どうしたの!その言葉遣い」と叱られ、「私の中の岸和田の血が…」と言ったら、「流れてないでしょ!」と一蹴されました。
でもね、我が心の作家、中場利一作品を読んでいると
ワレ、ドタマかち割っちゃろかー。
ごめんやっしゃ。
しばいたって。
どアホ。
くわー、ぺっ。
などなど…私の中に流れているはずのない岸和田の血が流れるのですよ。
私としては「夕飯」を「ユウメシ」ではなく、「ユウハン」と言ってしまったことに失敗したなぁ、まだまだだなぁと反省したくらいです。

ユウジの母親の話やあとがきにあったガイラと父トシオの死の件には落涙。
悲しいほどに確かに流れている強くて、逞しくて、荒々しくも清い岸和田の血。
そこに見える愛に「ありがとう」って気持ちになって、どこぞのおじさんの口癖のように「最高やな」って思うのね。
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夢のパラダイスよ、花の東京♪

20090727003922.jpg
たーのーし みやこー こーいの みやこー
ゆーめの パラダイスーよ はなの とうきょー

ということで、土曜日の夜は味の素スタジアムに女神降臨。

前夜「あとで電話するね。」というダーリンからのメールに尻尾振り振り、忠犬ハチ公以上に勤勉な女神は深夜2時過ぎまで起きて待っていたのですが、電話はかかってこず…さらに朝なったらなったでそのダーリンにモーニングコールを6時半から小1時間程かけ続け(起きないんだもの!)、睡眠時間4時間程。
それでも仕事をして、帰宅して、自転車を漕ぎ漕ぎ、後半戦からスタジアムに降臨した女神です。
対戦相手はサンフレッチェ広島です。
サンフレッチェって何だよって思いつつ、観戦。寝不足だからか磁場が揺れている気がしてなりませんでした。広島県人は、自動車の運転が荒く、マナーが悪い(真偽のほどや不明)のだと以前の会社にいた同僚の広島県人が自慢げに話をしてくれたことがあったのですが、広島が展開するプレイにその波動を感じる気がしました。(気のせいでしょうが…)
睡眠不足と磁場のゆれ、負の波動と女神あやうし!
結果は0-0のドロー。
今回の試合は女神承認試合だったのですが、ドローという結果を受け、保留になったようです。
ふー、とりあえず女神のメンツ維持?

※サンフレッチェとは…
チーム名の「サン」は日本語の「三」、「フレッチェ(複:frecce)」はイタリア語で矢を意味し、戦国大名・毛利元就の「三本の矢」の故事にちなんでいる。(by.Wikipedia)
あれまー、FC=football clubよりはやや知的な事由がありました。ほほぅ。

観戦の後は…。酒宴です。
女神なのにちっとも献杯なんてしてくれる輩はいないね。
献杯しても罰は当たらないはずなのに。
むしろ、女神は、お誕生日が近いという俄か仙台人を祝福。
20090727003437

お誕生日以外にも祝福してあげられる日が来るといいのだけれど。

お誕生日でハッピーな輩以外にも、結婚式を控えた輩、最近彼女ができたという輩もいてハッピーづくしな席でした。
女神は、初対面の女の子とお喋りしてみたり、好きな女の子と今まで聞けずにいたメアドなどの連絡先を交換できてハッピーでした。
でも、大好きな鈍太郎がといられることが何よりもハッピーです。
恋の都ですからね。
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粗忽者だったわ

★『きのうと同じに見えるけど』/夏石鈴子

今日もやっぱり処女でした』に第一弾とあったから第二弾だってあるはず!と期待を膨らませていたはずじゃないか、わたし!すっかり忘れてたよ。
そう、「あおばの物語」の第二弾です。
読み進めるうちに、そうだった、そうだった!と前作の話の内容が徐々に蘇ってきました。
今回のあおばさんは、イラストレーターの教室で出会ったキャットシッターの緑川さんとの間やりとり、出来事で衝撃を受け、ずんどこルミちゃんこと福貴子に相談したりしています。あと、イラストレーターの先生との会話から人間についていろいろと考えたりします。
相変わらず朝食作りを放棄した母親に代わりあおばさんは朝食作りをしていますし、家出した父親は近所で一人暮らしをまだしています。
そんな中、母がお弁当配達のボランティアとして働き出しました。
昨日と同じに見えるくらいの移ろいはなんだかとても安らかな気持ちになります。
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何のため?

絵本の本』より2冊読む。

◆『スーホの白い馬 モンゴル民話』(日本傑作絵本シリーズ)/大塚勇三 再話・赤羽末吉 画
献身的という一言で片付けたらきっと駄目なんだろうな。

◆『やまなしもぎ』(日本傑作絵本シリーズ)/平野直 再話・太田大八 画
3回繰り返すことの効果、なるほど。沼の主の「げろり」は怖すぎる。結語、“どんどはらい”。

仕事上ということで今年度から絵本など読むようにしていたけれど、実はその仕事を徐々にそれとなくフェードアウト中。
本を読むということ(絵本であれ、何であれ)は私にとって、自分のためでしかない!?とつくづく思い知った感じ。己の欲求というのが何よりも先立っちゃうんですね。
いつか、誰かのためにとせっせと本を読むということができるようになるのでしょうか。
誰かの役に立つためにと本を読むということができずにいます。
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本音のやり場

★『もう私のことはわからないのだけれど』/姫野カオルコ

病気の家族やお年寄りの介護を抱えた人の胸の内を描いたショートショート。
あくまでもフィクションなのだけれど、それぞれの環境設定というのは実在の人物がモデルがいるのかしらん?と思うほど具体的。でも、巻末には登場人物や語り手のプロフィールは架空であるとありました。
私自身、介護というものを体験したことがないからこんなことを言うのはおこがましいけれど、介護をしていて孤独を感じた時などにこの本を読んだらほんの少しかもしれないけれど、救われるんじゃないかな。
介護される側も人間ならば、する側も人間。互いに感情がありますから時にはやり場のない気持ちを抱え持ち、人には言えないようなことを考えてしまったりすることだってあると思います。
だけれど、自分が抱えた負の感情というのはなかなか他者にはさらけることはできないもので、よっぽど信頼の置ける相手でない限り、感情を吐露したり、相談したりはできないものです。
その点、「本」に向かうという行為では、こんなこと言ってどう思われるかな?と相手の反応を伺うような余計な心配は無用ですし、自分にとって都合のいいように理解・解釈することも、あるいは自分にとって肯定的なことだけを吸収することができます。
本を読むというのには、思っている以上に気持ちやらなにやらいろいろなことにゆとりがないとなかなかできないことだけれど、一日の中でこのショートショートの一編分だけでいいからそれを読む時間を自分に与えてあげることができたなら、翌日分のエネルギーくらいはチャージできそうな気がする。

姫野カオルコの幅をまたしても見た感じのする作品でした。
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奇跡はあるか。

★『世界がぼくを笑っても』/笹生陽子

中学校の裏掲示板が出てきたりと現代的な小説です。
己の中学生時代に携帯やインターネットというメディアがなくて良かったなぁと思います。
駄目親父を持ち、ちょっとクールな北村ハルト君とハルト君が所属することとなった2年D組の新任教師オヅちゃんやクラスメイトを巡って起きるさまざまが描かれていきます。
子どもの頃に病気だったオヅちゃんは、人より遅れを取り、回り道をしてきたけれど、人一倍努力してここまでやってきて、念願の教師になってからはますます懸命。でも、彼の素敵なところは、一生懸命を楽しんでやっていて、押し付けがましくないところ。
人は一生懸命に何かをして、やり遂げると傲慢さが生じたりしますが、オヅちゃんはいたって謙虚です。
そんな北海道出身のオヅちゃんが、こんなこと言います。
“北海道の夏は圧巻なんですよ。盛りがとても短いかわりに、花も野菜も雑草もいっせいに生い茂ります。いましかない、というように。植物も人も、そうやって生きるといい、と思います。そしたら、どんな無茶な願いも天に通じる気がします。ぼくが教師になれたというのが、なによりの証拠ですからね。奇跡が起こる時って、きっとそういう時だと思うんです。”p.112

ハルト君と同年代の中学生が読んだら、押し付けがましいというか上手く行き過ぎとか思うのかもしれませんが、奇跡ってあるのかもしれないと思わせてくれるこういう小説をちょっと信じてもいいかなと私は最近になって思うようになりました。
『世界がぼくを笑っても』というタイトルも素敵ね。
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孟母三遷

★『東京23区「教育格差」案内 子供のために、どこに住みますか?』/ジョニー大倉山

23区は子どもの医療費助成が中学卒業時まであるんですね。それに、公立の小中での学校選択制も進んでいるし、公立でありながらも小中一貫教育や中高一貫教育まであったりします。
事業税収入があるとないとではやはり違うのかなーと思わずにはいられません。
読んでいて、いいなと思ったのは千代田区、港区、文京区、中央区、品川区かな。
最近では、都心に住むという動きが以前より増加傾向にあるそうです。
確かに23区内には教育の幅、選択肢はかなりありそうです。大江戸線や副都心線の開通など都内はめきめき交通の便が良くなっているので、私立・国立学校への機動性が増していますもんね。
ただし、いいなと思う区はやはり地価が…。
親というのは、いろいろと大変だなぁと思います。

この本、「教育格差一覧」含め、各区毎の教育についてはもちろんのこと、私立国立の在・不在や地価などの特色が紹介されていて読みやすいです。
東京では武蔵野市、狛江市、町田市の3市部も掲載されてます。
東京に住もう!という子どものいるご家庭には、参考になる一冊です。
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悪ふざけ

今日鈍太郎とごはんを食べに入ったお店にテレビがありまして、「はじめてのおつかい」が流れてました。
「もし、私たちに子どもがいたら、この番組に出そうよ。」と私は言い、
「何をおつかいに行ってもらう?」と鈍太郎に尋ねたら、「ビール」と一言。
その冗談か本気か訝ってしまうふざけた回答に、私はさらにふざけて「ビールとたばこでしょ」と言い、二人で「最悪だね」と笑いました。

この「もし~」という話はテレビを観ていて、思いつきで口にしていたのですが、後から考え、ちょっと恥ずかしくなりました。
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土用の丑

3連休は全てお仕事でした・・・。

そして、昨日の土用の丑の日は異動前の勤務先の人と飲もうという話になり、仕事後に大久保へ。
さて、待ち合わせの前勤務先の建物内に入ったところ、見知った顔の方がいまして、素通りしようか迷っているうちに先方から「あら~!」と嬉しそうに声をかけていただき、私も「お久しぶりです」とご挨拶。
そしたら、なんと「産まれたの?」なんて言ってくるじゃないですか!
なんでも、4月に入り私の顔を見なくなったので産休に入ったのだと思われていたそうです。
3月くらいに「ちょっとふっくらしたな」と感じたので、「てっきりそうだ」と思ったそうです。
え…太っただけです。
相手の幸福な想像を否定することに申し訳なさを何故か抱きつつ出産説を否定し、勤務先が異動になっただけだと伝えたら、今度は「まぁ、夫婦仲良ければそれでいいのよ」と。
え…えーと、未婚です。と、またも相手の想像を否定することに。
最終的に「まだまだ青春だものね、謳歌しなきゃね」と笑顔で励ましてくれました。
相手が相手だったら、訴えていたかもしれません。

りりこ
久々に訪ねた職場では、ベランダでトマトが実っていました。スズナリリリコです。

あさがお
スズナリリリコちゃんの隣にはあさがお。
あさがおは、私がいた頃も栽培していましたが、年々本格的になっていってます。

久しぶりの大久保。私のリクエストで駒忠に行きました。
好きなんですよね、この店。
駒忠
本日のおすすめお品書きからカレイの煮付け、みょうがのおひたし、さんま刺しを。
あとは、好物レバ刺しも。

うなぎ どじょう
そして、土用の丑!
うなぎの蒲焼、どじょうの唐揚げも。
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女神、ラッキー!

20090718210903

ななななぁ~♪なぁなぁなぁなぁ♪
女神健在!
今日もFC東京は、当然勝ちました。
勝利の女神に焼肉の供物が捧げられました。
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だって相手は子どもなんだぜ

★『絵本の本』/中村柾子

装丁などもろもろが素敵な1冊です。
ふむふむと読ませていただきました。
ま、とりあえず本書で紹介されていた絵本の中で未読のものは読んでみようかなーという感じ。
子どもの感覚というものは、もはや異次元なんだよねとつくづく感じます。
異次元という話題とはやや異なるかもしれませんが、今日は図書館で歩くのが覚束ないような女の子が絵本の背に書いてある小さな絵を見て「ニャゴニャゴ」(「11ぴきのねこ」シリーズ」でした)と言い、指差しして、これを借りたいと自己主張しているのを見て、驚きました。
ずらりと並んだ絵本の中から目ざとく見つけ出したその能力たるや恐るべし!子ども侮るなかれ!とびびりました。

いつ頃から価値観が狭くなったり、固定観念というものが生まれるもんなんですかね。
子どもの頃のように絵本に入り込んでいける大人ってどのくらいいるのかしら。

タイトルにした言葉は、赤羽末吉さんのお言葉です。
『つるにょうぼう』の制作にかけている年月を編集者の方が申し伝えた時におっしゃられたとか。
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親の愛情

★『絶望ノート』/歌野晶午

上下2段組で382ページ、なかなか読み応えありました。
ミステリーです。
太刀川照音という中学生の男の子の訴えが書き綴られた“絶望ノート”とクラスメイトである是永雄一郎、国府田夏美の死、担任教師の死、照音の父豊彦の死との関連性とは、またこのノートの目的は…。

“文字による情報は、音声として発せられた言葉よりはるかに厳かで、心がこもり、嘘偽りなどないような印象を与える”、“正当な手続きを踏んで接したものより、こっそり覗いたもののほうにリアルを感じる”。
なるほどねー。
こう考えた照音少年の仕掛けにまんまと大人が翻弄され、ある者は殺人未遂を、またある者は殺人を犯したりするわけですが、それにしても彼の想像力や文章力・構成というのは中学生とは思えませんね。
私も少なくとも種が明かされるまで翻弄されてましたから。

表紙の石はオイネプギプト様なんでしょうかね。
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決まりましたね。

141回芥川賞・直木賞が決まりました。

芥川賞は、
磯崎憲一郎 「終の住処」(新潮6月号)

直木賞は、
北村 薫 「鷺と雪(さぎとゆき)」(文藝春秋)

でした。
北村薫さん、今度こそ受賞でした。
おいおい両作品とも読もうと思います。
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奉納品、受付中。

この間の日曜日、またしてもサッカー観戦に行きました。
味の素スタジアムでFC東京vs 名古屋グランパス戦。
3-0でFC東京勝利!
その前の週は、神戸での試合だったので吉祥寺のHUBでテレビ観戦していたのですが、その時もFC東京が勝ちました。
ここ3週連続で週末にサッカー観戦をしています。(もはや洗脳か!?)
でですね、それが3週ともFC東京が勝ってるわけよ。
これはもうさ、私ってば勝利の女神じゃない?
崇め奉った方が良くない?
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戦利品

世の中にはsummer saleの波が!
海の波に乗れないので、saleという名の波に乗りました。

まずは、これ!じゃーん。
戦利品①
どう見ても可愛いでしょ?
向かって左は白いサンダルに水色のキャンディー!右は、よく見ないとわからないけれど、齧りかけのクッキー!
実用性や機能性は不可視。

お次はこちら。
戦利品②
メルヘンなワンピース。
こちらは、昨日職場の後輩女子イワムーを引っ張り連れて行った南大沢のアウトレットで購入。
Sally Scottというブランドのもの。
ここのお洋服、どれもこれも可愛いったらない。イワムーお気に入りのブランドで、以前彼女と二人でここのお洋服をネットで見てた時、「可愛いねぇ、高いねぇ。」と溜め息をついていたのだけれど、アウトレットだったから買えました。
超超お買い得で、3万円以上のものが1万以下になってました。
アウトレット&sale様様です。
ワンピースのあまりの可愛らしさとお値打ちに己の年齢とか吹っ飛びました。

そして、最後はこれ。
戦利品③
私のではありません。
可愛いでしょ?男子水着、いわゆる海パンね。
季節だからでしょうか、三愛のショップが出ていて、覗いたらマネキンがこれを着ていて目に飛び込んできました。
一目惚れです。
そういえば、海パン欲しいって言ってたよな、鈍太郎・・・・・・。
でも彼は地味好きで無地とか無難なものを選ぶ人なので、買っても着てくれないかもしれないなーと迷ったのですが、イワムーが「鈍太郎が着ないなら、私が部屋着で着てもいい。」と後押しをしてくれたので、買いました。
昨晩深夜に仲良しの友人とメッセで会話をしている途中、この海パンの写メを送ってみたら、可愛い!と思ったよりも良い反応。で、もし鈍太郎がこれは着れないと言った暁には、私の夫に!と言ってくれました。むしろ鈍太郎が着れないと言えばいいのにとまで。
彼女ってば私のワンピースの写メには、「少女だね」という一言だけで極めて薄い反応だったのに。

ちなみに、今日、鈍太郎にこの海パンの写メを送ったら「ぜんぜん、着るよ!」と嬉しい返答。
ふふふ、良かった。

というわけで、イワムーならびにはるかさん、心配無用でした。
あしからず。

saleって嬉しいです。
普段だと溜め息を漏らして断念するものが買えるんですもの。
アウトレット、もっと見たかったなぁ。
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グルーヴ

★『あの子の考えることは変』(群像6月号)/本谷有希子

いよいよ、第141回芥川賞・直木賞の発表が明日に迫りました。
候補作発表時点ではひとつも読でいないたわけ者でしたが、どうにか一番気になっていた作品を読みました。
いやはやー、これがまぁ、私にはツボでした。
おっぱい至上主義・性欲を失くす顔をした巡谷も処女でおっぱいツルーン・ダイオキシンのせいで性欲増強・獣臭い妄想にとらわれた日田も自意識こってり。咽そうになりながらも、フルフルと笑いっぱなし。
これぞ、本谷さんの骨頂という感じでした。
読んでいて、私もグルーヴしてしまうんじゃないかと畏怖しました。
今度からあの高井戸にそそり立つあの煙突を見たら、あ!ちんこだ!とまず一番に思うこと必至です。
この作品が芥川賞を受賞するかというよりも、舞台で観てみたい!という気持ちの方が勝ります。

来月は、劇団本谷有希子の舞台『来来来来来』を観に行きます。
本谷さんの舞台は『遍路』を観て以来か。
あー、楽しみ。
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言葉というメディアより

先日、講演会を聞きに行ってますます「R25」というフリーペーパーが好きになった私。
今日も通勤の、しかも今回はきちんと帰りの電車に乗る前にゲット!
楽しみとなった表紙の一言が今週は
「尋常!じゃない」
でした。
先日、講演会のことをつれづれに書いた時、偶然にも私は“尋常じゃない”という言葉を使ったので、このフリーペーパーと私の相性はきっといいのだ、と自惚れました。
宝くじとか地域振興のお食事券すら当たったことないですが、こういう偶然の一致という当たりはご利益がある気がします。
人生上々、意気揚々と電車で読みふけって帰りました。

どこかの誰かに響く言葉を投げかけられるというのは、いいですね。
それが仕事であれ、ごくごく個人的なことであれ。
何かを伝える手段として“言葉”という伝達手段をもった人間はとても画期的な動物です。
あたりまえとして存在している電話というツールがここまで価値あるものになり得るのも“言葉”という伝達手段のあるヒトだからこそ。
今日は、私にとっては未開の地(近いようで遠い地)である沖縄から大好きなお友達家族から突然の電話がありました。
実家の姉のベットですっかり寛いでいた私に不意打ちのテレビ電話でした。
最初は、愛おしのあの子からの悪戯映像電話か!と思いましたが、映像の向こう側から聞こえてくる声は確かにこちらに何かを伝えるものでした。
テレビ電話なんて数回しか使ったことないから、私の顔が相手に超ドアップだったらしく、「やる気満々って感じだね」と笑われました。
聞けば、家族3人睦まじく沖縄に飛行中とのこと。
恥ずかしいようですが、私はこの家族が大好きです。
私なんかが余計なことを言わずともきっと聞きたくないくらい沢山の想い出を、お土産話を作って帰ってくるんだろうなぁ、と思います。
どうぞ、家族3人、ポップな愛を。
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おっもーい!

見て!見て!



かっわいいぃ~!((*゚▽゚人゚▽゚*)) スリスリ♪
CareBearsですよ。
この間、酔っ払い鈍太郎が500円で2つもUFOキャッチャーで取ってくれましたの。
キャァ♪(゚∀゚*)【カッコイイ──ッ】(*゚∀゚)キャァ♪

今、携帯に白い子をストラップとしてつけてます。
ちょっと邪魔です。やや重いです。

でも、でもぉ、かわいいから許しちゃう。

そういえば、
carebears2
スリッパもCareBearsなのよ。
これも鈍太郎が前にドンキで買ってくれたましたの。
でも、夏には、あっつーい!
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みんな母親から産まれてきた

★『かあちゃん』/重松清

母子を描く作品は意外にもお初という重松清さん。
どういった感じなのかしらと期待を込めて読んでみました。
全体的に道徳的かつ模範的な感じを受けました。
また、この世に生を受け、生きている誰もが母親から産まれてきたということを随所随所で感じます。
物語は、夫が起こした事故によってその生涯のほとんどを償いに尽くしたある一人の母親と、自分が標的になることを恐れて親友をいじめ、自殺にまで追い込んでしまった男子中学生とが交差し、発展してゆきます。
この物語の中で描かれていることの一つには、被害者にとって加害者ができる償いとして犯してしまった過ちを忘れずにいるということがあるかと思います。
確かに人は自分がされたことはなかなか忘れないけれど、自分がしてしまったことはわりあい都合よく忘れてしまったりするものです。
ただ、忘れるということは一時は自責の念があったといえますが、そもそも自責の念を持つこともない、自分が何かしてしまったということにまったく気がつかないということも少なからずあります。
その点、この物語に登場する各々の人たちはそもそも悪いことをしたという自責の念がある。
それだけでも、被害者からしてみたら救いかもしれません。
誰もが自責の念に苛まれるというまっとうな人間性を持ち合わせているあたりが重松清さんな感じがしました。

もし仮に私に中学生の子どもがいて、その子どもがこの本を読んで何かしら感動を覚えたりしたならば、私はこの子はきっと大丈夫だと思える気がします。
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ファーザー・コンプレックス

★『』/山崎ナオコーラ

おじさん好きな女の子を描いた「手」、それからお伽噺のような「笑うお姫さま」、次元が突飛な掌編「わけもなく走りたくなる」、血の繋がっていない娘とその父親を描いた「お父さん大好き」の4作品が収録。
「手」は第140回の芥川賞候補作品です。
同世代の男性とおじさんとの関係を同時に持つ主人公寅井サワコ。
どちらの関係性にも恋愛感情というものとは違ったものを強く感じます。父親の愛情が妹の誕生によって広がることなく移行したことがそこに関係していると取れます。
いずれにせよ父性というものを意識させられ、個人的にはあまり言及したくないものがあります。
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退屈はクリエーティヴ

★『非常識家族』/曽野綾子

最高学府やら世間、また世間に跋扈する常識的とされることへの揶揄に富んだ小説。
こういう小説を私はとても面白いと感じます。
語り手となる僕、そして彼の祖父、祖父母、父母、叔父さん叔母さん、度々登場する宙さん・・・みんなそれぞれがあらゆる知恵を持って暮らしています。
みんなそれぞれがある事柄について時には過激ともいえる考えを披露してくれていますが、とかくお祖父ちゃんは度々印象的なことを言います。
私は中でも“人は退屈さえすれば、たいていましになる”というのには好意を持ちました。

膨大な著書がある曽野綾子さん。
その内数作品しか読んでいないけれど、改めて私は彼女の作品が好きなんだろうと気付かされました。そして、色々な人の全集を読むということが私の老後への野望なのですが、曽野綾子さんの全集もそのひとつに加わりました。
御歳78歳、まだまだ現役で頑張って色々な作品を書いていただきたいです。
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もうそんな時期だった。

先日、第141回芥川賞・直木賞の候補作が発表されました。

*芥川賞*
磯崎憲一郎 「終の住処」(新潮6月号)
戌井昭人 「まずいスープ」(新潮3月号)
シリン・ネザマフィ 「白い紙」(文學界6月号)
藤野可織 「いけにえ」(すばる3月号)
松波太郎 「よもぎ学園高等学校蹴球部」(文學界5月号)
本谷有希子 「あの子の考えることは変」(群像6月号)

*直木賞*
北村 薫 「鷺と雪(さぎとゆき)」(文藝春秋)
西川美和 「きのうの神さま」(ポプラ社)
貫井徳郎 「乱反射」(朝日新聞出版)
葉室 麟 「秋月記(あきづきき)」(角川書店)
万城目学 「プリンセス・トヨトミ」(文藝春秋)
道尾秀介 「鬼の跫音(おにのあしおと)」(角川書店)

まこと愚かなことに、どの作品も未読です。
本谷さんはまた芥川賞にノミネートです。なにやら私としては受賞の予感がします。
群像6月号だけは図書館から借りてきているので発表前に読みたいところです。
直木賞はどうでしょう。
北村薫さんはノミネート常連な気が…。
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痛い…

明け方に目が覚めたと思ったら、床に転がっていました。

昨夜は仕事帰りに吉祥寺で浮かれ、深夜に帰宅。
翌日がお仕事だからと殊勝にもお風呂に入らなくちゃと思ったのでしょう・・・洋服を脱ぎ散らかし、力尽きたみたいです。
半裸のまま、コンタクトも外さず、お化粧も落とさずに堕ちてしまったようです。
這う這うの体で床から体を起こし、見やったベッド…。
そこには、健やかに眠る輩が!
ひっどーい。
放置かよ!
ブチ切れながら、半べそかきながらシャワーを浴びました。
怒りとシャワーのせいで眠れず、健やかに眠っていた輩を叩き起こし、放置したことに対して半泣きで罵倒し、寝ました。

朝がやってきた時には体中が痛み、しかも頭がガンガン。
復調の兆しなく、午前中はお仕事をお休みすることに。
午後から仕事へ行きましたが、頭痛は一向に治まらず。
4回にわたるアスピリン投入の甲斐なく、現在も頭が痛いです。

この鈍痛はいつまで続くのか。
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独断と偏見

純情エレジー』/豊島ミホ

短編集でした。
うら若き男女の性を描いたものが多い。この性は、性交という意味の。
それが、どの輩も愛しみのない即物的で薄幸な感じな「Hをしている」んです。
「セックスをしている」のではなくて「Hをしている」んです。
あ、唯一「春と光と君に届く」という作品だけしていませんでした。
だから、この短編集の中ではこの作品が一等引き立っているし、印象的。
私は、セックスすることを「Hする」と表現することを侮蔑しています。
なぜなら、呆けていて愚かな感じがするから。
セックスが高尚で崇高なものだというわけではないんですが、「Hする」という表現にはいかにも考えなしな色調がある。
あえて馬鹿っぽくしたい場合や茶化したりしたい時に「Hをする」という表現するのは構わないけど。
まぁ、あとは10代なんて大概が馬鹿だからHをするでもいいかな。
ちなみに「いやらしいことをする」や「スケベなことをする」というのはあり。
ものすごい独断と偏見ですね。

結論。
「Hをしている」と感じる小説に対しては、描かれているだろう切なさや良さが見出せない。
いや、正確に申しますと、見出せなくなってしまっていた。
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あらら、夜が更けた

20090703034224
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0から生み出す力

20090702002743

広尾の有栖川宮記念公園です。子どもが池で釣りをしていました。

さて、今日は、申込していた講演会へ行ってきました。
お題は、「R25がヒットしたワケ」。
講師は、R25事業開発 ゼネラルマネージャー藤井大輔氏です。
とても面白い内容でした。
ヒットなるものはこうして世の中に生み出されてくるものなのかと。
全てのヒットがそうであるというわけではないにしても、インサイト(洞察力)というのは重要であると感じました。また、インサイトを生み出すには、調査研究の礎や己のイデオロギーに溺れない、凝り固まらない柔軟な思考が必要であると。
これは何もヒットを生み出すためにだけ言えることではないなと、唸ってしまうのでした。
R25の編集長を務めていただけあってか藤井大輔氏は、実年齢より若々しく見えましたし、話し方などにも奢った感じがなく、良い意味で普通の方(尋常じゃないことを成し遂げているはずなんですが)でした。
面白くてあっという間の1時間半の講演でした。
講演終了後にあわよくば藤井氏に「これからもR25を楽しみにしています」と伝え、握手を求めようと思ったりしたのですが、会場内にそんな気配はなく、恥ずかしがり屋で小心者の私は後ろ髪を引かれつつ会場をとぼとぼと後にしました。
もともとR25は好きでしたが、今日の講演でこうやって生み出されているのかということを知り、ますます好きになりました。

講演後は、有栖川宮記念公園をぶらつき、広尾の街を少しばかり徘徊し、帰路につきました。
休日に家でゴロゴロゴロゴロと生産性のない時間を過ごすことはなかなか止められないけれど、確かにこうして外へ出てみると有益なこともあります。
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どうでもいいことなんだけどね。

先日、携帯電話を新しくしました。
今度の携帯では「ひつじのしつじくん」が待ち受け画面をうろついています。
鈍太郎が携帯を新しくしたときにこのひつじがウロウロしていて羨ましかったので嬉しいです。
でも、鈍太郎の携帯でウロウロしているこのひつじを初めて見た時にこいつは何者なの?と、たまたま居合わせたとある女の子に尋ねたら、「知らないんですかー、これはヒツ爺ですよ」と教えてもらったんですよね。
微妙に呼び名違うじゃん。
でも、私は「ひつじのしつじくん」ではなく、「ヒツ爺」と呼んでいます。
ここまでは長いですが、余談。
で、本題です。

なんとそのヒツ爺なんですが、モーニングの衣装を着ていたはずなんですが、さっきから浮かれた格好してるんです。
服はアロハらしきものに変わり、頭にはグラサン、背中には浮き輪・・・。
すっかりサマースタイルなヒツ爺。
なんだか憐れです。
そんな姿になっても、どんなにウロウロしても、待ち受け画面以上のところには行けないんですよ。
切な過ぎます、ヒツ爺。
しかも、ヒツ爺、よく転ぶんです。脳とかに異常があるんじゃないかしらというくらい。

この携帯を手にした日、ヒツ爺の動きを見ては、ああだこうだと喋っていたら、姉に「あんたが寂しい人みたい」って言われました。
ヒツ爺の哀愁を共に背負う私なのでした。
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CATEGORY : 雑録 |

ひとりよりふたり

★『おんなのひとりごはん』/平松洋子

実存するお店をモチーフにしたおんなのひとりごはんを小説仕立てで。
(↑ちょっとフレンチのメニューみたいでしょ。)
小説という読み物としてはちょっと物足りなさがあるけれど、ひとつのガイドブックだと思うととても面白いし、お得な一冊です。
巻末にはフードジャーナリストならではの気の利いたコメントつきで小説のモチーフになったお店以外にも数々のお店が紹介されています。
いくつかのお店を手帳に書き残しました。

この小説のような価値あるひとりごはんにはならないけれど、私は専ら昼休みのランチは基本的にひとり希望です。
たいしたお店に行くわけじゃないし、懐具合もあって同じところになりやすいですが、ひとりになりたい。
今の職場は周辺に食べるところがなくて、サイゼリアや老夫婦二人で細々とやっているお蕎麦屋さんに行くことが多い。
週のうちほんの数回だけ職場の自転車を拝借してちょっと遠出をして新規開拓するけれど、これが面白いくらいハズレる。
道に迷いすぎて時間がなくなり営業しているのか怪しい私以外に一向に客の来ない中華料理店に入ってしまったり(でも、ここのお店のおばあちゃんは帰り道を丁寧に教えてくれました)、これで1000円もするの?という代物を食べたり。
ラーメン屋さんで一軒わりと美味しいなと思うところがあったけれど、再び行こうという気になれないくらい遠かったり(一駅分は軽く自転車走らせました)。

もうひとつ、これはひとりごはんの思い出。
新卒で入社した会社時代、社会人になって一人前だわ!という意識が高じ、また実家住まいでなかなかひとりになる機会がなかったこともあり、最寄り駅の居酒屋さんにボトルを入れて、仕事帰りにたまに一人で立ち寄って飲んでました。
カウンターで座って飲んでると、お店の主人や並びの一人客(安居酒屋だったからおじさんばっかだったな)と自然と話をするんですよね。
たぶん、そういうことができる自分というものに悦になってたんでしょう。
若さだったのかな。
今思うとよくできてたなぁと思います。
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