17日からの旅行に500円玉貯金を使おうと鈍太郎が言ってくれました。
今日はその貯金箱をオープンする儀式を執り行いました。

オープンを控え、鈍太郎はトドメの投入金を用意してくれていました。
お財布から一枚、また一枚と500円玉を手品のように出す鈍太郎に「ありがとう」という気持ちで一杯になり、思わず泣きそうになりましたが、しみったれた儀式にはしたくなかったので、ぐっと堪えて、笑顔キープ。

いよいよです。
僭越ながらわたくしが缶きりでクィックィッと。

パンパカパーン!

貯金箱から鈍太郎が取り出しては私が並べるということを繰り返し…

見事、圧巻です。
この500円玉貯金の99%は鈍太郎が貯めてくれたものです。
彼は小銭がある時でもあえてお札で支払いをしたりしながら、コツコツと日々500円を作り出していました。
ひとつのことを続けることができる彼のことを私は素直にすごいなと尊敬しているし、またこの500円玉貯金を続けてきた彼の気持ちや、日々の努力には感に堪えないものがあります。
日増しに増えてゆく貯金箱の重みに嬉しさを感じてはいたけれど、今日この貯金箱を開けることになって、何よりもそこに込められた彼の気持ちを改めて感じました。
そんな彼に「ありがとう」という言葉しか伝えることができなかったのだけれど、その言葉では足りないくらい色々な優しい気持ちに包まれました。
笑っても泣いても喧嘩しても、旅先で(その先もね☆)彼とのポップな愛を育むべく、楽しんで参りたいと思います。
まずは、私たちの夏、始動です!