
広尾の有栖川宮記念公園です。子どもが池で釣りをしていました。
さて、今日は、申込していた講演会へ行ってきました。
お題は、「R25がヒットしたワケ」。
講師は、R25事業開発 ゼネラルマネージャー藤井大輔氏です。
とても面白い内容でした。
ヒットなるものはこうして世の中に生み出されてくるものなのかと。
全てのヒットがそうであるというわけではないにしても、インサイト(洞察力)というのは重要であると感じました。また、インサイトを生み出すには、調査研究の礎や己のイデオロギーに溺れない、凝り固まらない柔軟な思考が必要であると。
これは何もヒットを生み出すためにだけ言えることではないなと、唸ってしまうのでした。
R25の編集長を務めていただけあってか藤井大輔氏は、実年齢より若々しく見えましたし、話し方などにも奢った感じがなく、良い意味で普通の方(尋常じゃないことを成し遂げているはずなんですが)でした。
面白くてあっという間の1時間半の講演でした。
講演終了後にあわよくば藤井氏に「これからもR25を楽しみにしています」と伝え、握手を求めようと思ったりしたのですが、会場内にそんな気配はなく、恥ずかしがり屋で小心者の私は後ろ髪を引かれつつ会場をとぼとぼと後にしました。
もともとR25は好きでしたが、今日の講演でこうやって生み出されているのかということを知り、ますます好きになりました。
講演後は、有栖川宮記念公園をぶらつき、広尾の街を少しばかり徘徊し、帰路につきました。
休日に家でゴロゴロゴロゴロと生産性のない時間を過ごすことはなかなか止められないけれど、確かにこうして外へ出てみると有益なこともあります。