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日常生活でのできごとや思ったこと。
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『純情エレジー』/豊島ミホ
短編集でした。 うら若き男女の性を描いたものが多い。この性は、性交という意味の。 それが、どの輩も愛しみのない即物的で薄幸な感じな「Hをしている」んです。 「セックスをしている」のではなくて「Hをしている」んです。 あ、唯一「春と光と君に届く」という作品だけしていませんでした。 だから、この短編集の中ではこの作品が一等引き立っているし、印象的。 私は、セックスすることを「Hする」と表現することを侮蔑しています。 なぜなら、呆けていて愚かな感じがするから。 セックスが高尚で崇高なものだというわけではないんですが、「Hする」という表現にはいかにも考えなしな色調がある。 あえて馬鹿っぽくしたい場合や茶化したりしたい時に「Hをする」という表現するのは構わないけど。 まぁ、あとは10代なんて大概が馬鹿だからHをするでもいいかな。 ちなみに「いやらしいことをする」や「スケベなことをする」というのはあり。 ものすごい独断と偏見ですね。 結論。 「Hをしている」と感じる小説に対しては、描かれているだろう切なさや良さが見出せない。 いや、正確に申しますと、見出せなくなってしまっていた。 http://tapiocapuddings.blog27.fc2.com/tb.php/1027-2a2a06e2 * トラックバック *
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