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幼き日々を知る者

★『夏が僕を抱く』/豊島ミホ

6編からなる短編集。
どれもキーとなるのは幼馴染の存在。
恋なのか、それとも馴れ合いからくる安心感をそれと錯覚しているのか。
6編ともそんな微妙な関係を描いてます。
幼馴染っていうのは、どのくらいの付き合いをもってして幼馴染になるんでしょう…。
大辞泉によれば「子供のころに親しくしていたこと。また、その人。 」とあります。
“子供の頃”と言える時代を過ごした土地から離れ、二度の転校をした私には幼馴染という存在は遠い記憶にあるのみで、今に至るまでお付き合いのある人はいません。

私が今大好きな鈍太郎には幼馴染がいます。
彼が幼馴染との思い出話をするのを聞くのはわりと好きです。
でも、私は嫉妬を覚えます。
彼がそういう存在を持っていること、また私が知らない鈍太郎の幼き日々を知っているその幼馴染の存在を。
幼馴染というのは、どんな努力をしようとも今から得られるものではありません。
鈍太郎が羨ましいです。それに鈍太郎の幼馴染も羨ましい。
私はどんなに頑張っても鈍太郎の幼馴染にはなれないもの。
でも、だから恋人になれるのかもね。
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