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仲良きことは美しき哉

★『犬はいつも足元にいて』/大森兄弟

第46回文藝賞受賞作。
32歳と34歳の兄弟が書いた共作です。
“文体も呼吸もぴったりの2人は「1人で書こうと思ったことは一度もない」と声をそろえる。”(by.産経ニュース)なんだそうです。
へぇ~、仲良だね。でも、なんか…どう?それ。と思ってしまうのは私だけでしょうか。
別段私は興味を抱かなかったのですが、母の「読みたい本メモ」にあったので結局読んでみることに。
タイトルに“犬”とあるくらいですから犬が登場します。
この犬、実質的な飼い主である中学生の少年の心の動きを気味が悪いくらい察する。
犬の存在は確かにあるけれど、私個人としては、どちらかというと少年のクラスメイトであるサダの倒錯的な奇行や少年のしたたかさの方が印象的。
犬が恍惚する肉がいったい何なのかよくわからず。
薄気味悪さの残る作品でした。
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