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はかりかねます

★『SOSの猿』/伊坂幸太郎

三国志を知っていたらもっと深みが増すのかもしれません。前回読んだ伊坂幸太郎作品『あるキング』ではマクベスを知っていたら…でしたが、今回も。

「どこかで誰かが泣いている。SOSを発している」
このことが小説全体を牽引していきます。
エクソシストとしてひきこもりの青年と対峙することとなった家電量販店のエアコン担当の遠藤二郎、原因と結果を理論的に調査する五十嵐さん、たびたび現れる孫行者の存在・・・それぞれがその役割をもってして何を伝えようとしているのか何を言わんとしているのかそのことをつかもうと読み進め、疲れました。
結果的に明確にこんなことを伝え、こんなことを言いたいのだというこははかりかねました。
ぼんやりと感じたのは物事は結果だけを見て判断するのではなく、結果にいたる経過や原因をもしっかりと見ないと物事の善悪などを見誤るということかな。
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