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営みは続くもの

★『どこから行っても遠い町』/川上弘美

短編集と思いきや連作小説となっていました。
商店街にある魚屋さんの奇妙な男性二人暮らしの話から始まり、どこかしら何かしらそれぞれに接点を持った人々のこもごもな営みが綴られ、一連の小説となっています。
各人各様屈託を持ちながらも営み維持する。
人ってそういうものだと改めて思う。
小説全体の雰囲気は激しくないと思うのだけれど、それぞれに登場する人物一人一人の自我や意志は強烈だと私は感じました。
どの人にも温度を感じます、人がそれぞれ持っている温度。うまく説明できないのだけれど…。

ちなみに装丁の装画が谷内六郎。
谷内六郎の画を見ると、いつも私は父方の亡くなった祖父のことを思い出します。
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